夏の水菓子をいただきました
竹の底に穴をあけて つる~っと吸い込む
甘すぎず 硬すぎず さすが老舗の味
食してのち・・・
野の草ばなを・・・
竹の底に穴をあけて つる~っと吸い込む
甘すぎず 硬すぎず さすが老舗の味
食してのち・・・
野の草ばなを・・・
容器も御代のうち・・・というか竹製品が好きなので・・・
あゆシーズン 若鮎さんがんばって!
ほぼ干物状態です。
涼しい水菓子は、こうして頂き、
その後は、こうして楽しむ、
という、すごいものを見た気がします。
竹もさぞや喜んでいることでしょう。
たかが水菓子、されど水菓子。