イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

ベルサイユのばら 第11巻

2015年02月11日 20時40分49秒 | 集英社



ベルサイユのばら11
エピソード編 I

発売日:2014年8月25日

著者:池田理代子
定価:本体 660円(税別)
ISBN:978-4-08-845251-7
出版社:集英社
掲載誌:週刊マーガレット
シリーズ:マーガレット・コミックス

エピソード1 episode:I
アンドレと幼馴染の少女マリー・クリスティーヌ、アンドレの祖母
ベルばらFanRoom

エピソード2 episode:II
ジェローデル①
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エピソード3 episode:III
フェルゼン + マリー・テレーズ
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エピソード4 episode:IV
アラン
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Interview

作品かいせつ
少女漫画の歴史的名作『ベルサイユのばら』が連載終了から40年余の時を経て、ついに蘇る。オスカルを巡る人々のその後や、秘められていた過去が今、明らかに。雑誌掲載時から大幅加筆された「アンドレ編」など4編を収録。

収録作品
ベルサイユのばら11

少女漫画の歴史的名作『ベルサイユのばら』が連載終了から40年余の時を経て、ついに蘇る!
アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アランオスカルを巡る人々のその後や、知られざる過去を描いた新作エピソード4編を収録。美麗カラー24P付きの豪華仕様!

 ボロが色々と出ている。最初の「アンドレ編」はフランス衛兵隊が丸ごと民衆側について戦いオスカルとアンドレは戦死するが、アニメとは異なり原作ではアンドレの祖母は病床にあり2人の死後に死亡した。それがピンピンしているのだからなー!オルレアン公も大変なことになっているらしいし、アンドレの祖母はどうして孫息子の幼馴染の少女マリー・クリスティーヌがオルレアン公の寵姫になったことを知ったのか?気づかないふりをしただけでアンドレは彼女に気づき、オスカルには内緒で祖母にだけ話していたのか?


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