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イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

ダークネス・サイコ

2014年12月15日 16時29分12秒 | 秋田書店

ボニータ・コミックス

第1巻

〈折り返し〉
『ダークネス・サイコ』第①巻をお送りします。話はまだ始まったばかり。功の過去、千鈴(リン)の正体もまだ謎のまま。これから徐々にわからせていきます。

第1話 闇の叫び
第2話 霧の中
第3話 木霊(こだま)
第4話 悪夢の町

“闇の叫び”を耳にした者は、復讐の使者となる。盲目の超能力者――鬼龍功。許されざる悪に対し制裁を加える男に、はたして救いは!?


第2巻

〈折り返し〉
『ダークネス・サイコ』、早くも2巻目となりました。この巻でやっと功の過去にたどりつきましたが、次から千鈴(リン)の過去へと話がとぶことになります。それで、この二人の行く末は?となると私にもよくわからない。

第5話 十年後
第6話 墓穴は深く掘れ
第7話 星気体(アストラル・ボディー)
第8話 迷走の地獄

十年後の再会を約した友。だが彼は無残な姿に……。盲目の超能力者、鬼龍功。彼の前に連なる怪異な事件の数々!?


第3巻

〈折り返し〉
『ダークネス・サイコ』、早くも第③巻となりました。この“ダークネス”は「ちっとも色っぽい進展がないのね」などと人に言われて、う~~ん。なにしろ功さんはああいう性格ですから。でも大丈夫。次からは必ずそういう展開になりますよ。なにしろ作者がもうすっかりその気。乞う御期待!

第9話 光の蝶
第10話 闇療法
第11話 夢のいざない
第12話 水面(みなも)の桜

助けを求める千鈴(リン)の声に、功が駆ける。はたして彼女の身に何が!?人捜しを生業に生きる男の孤独な戦いを描くアーバン・ミステリー!


第4巻

〈折り返し〉
見切り発車のツケと言いましょうか、『ダークネス・サイコ』はこの巻をもって、とりあえず完とさせていただきます。これからしばらく構想を練った後、再びお目にかかれるかと思います。

第13話 闇なる時のはざま
第14話 宝石(いし)のささやき
第15話 白い球体
第16話 樹海の果てから