いよいよ「マンチェスターユナイテッドvsリヴァプール」の試合当日!
昨夜は香川選手のサインを頂いた後でみんなで食事の予定でしたが
昼間のマンチェスターCのシルバとのツーショットや
香川選手にサインを頂いたことで興奮したためか疲れてしまい
食事を諦めてホテルで早めに休んでいました。
お陰で試合当日はまた体力回復!
ピカデリーガーデンズ駅からトラムでオールドトラッフォード駅に向かうことにします。
試合当日だけあってホームも凄く混雑しています!
試合当日だけあってホームも凄く混雑しています!
私も何とか自動販売機でチケットを購入してホームへ!
前日の通り黄色いトラムに乗車しようと待っていると
ホームに入って来たオフホワイトとブルーのトラムに乗車するように促されてしまいました。
(ホームに人が入れない為、乗り継ぎでも目的地に行けるトラムには乗車させてしまうようです)
困りました!
乗車したことのないトラム!
観戦に行く方が多く乗車しているのでついて行くしかありません。
乗り継ぎ駅でも撮影どころではありませんでした。
やっとどこかの駅で皆さんが降車。
降車した駅は「オールドトラッフォード (Old Trafford)」ではないのでついて行きます!
大きな橋を渡りましたがスタジアムは見えていません。
川沿いを歩いています!
露店を楽しむ余裕はありません!
不思議なビル・・・
大きな建物が目の前に現れました!
川沿いを歩いています!
露店を楽しむ余裕はありません!
不思議なビル・・・
大きな建物が目の前に現れました!
帰国後調べて見ると
私が歩いていた通りは「Trafford park road」
そしてレンガの建物は「リバプール倉庫株式会社」だそうです!
1925年と1932年にリバプール倉庫会社のために建てられた2つの巨大な倉庫があるそうで
長年にわたり、英国の倉庫保有者の中で最大の企業で、コットンを主要商品としていたそうです!
(2010年1月に、倉庫は廃止されたそうですが長い間使われていたのですね!)
世界史で学習した「産業革命」はマンチェスターとリヴァプールでした!
「スカイフック(Skyhooks)」
トラフォードパーク工業団地の再生の一部らしいですけど、1925年って凄いですね!
こちらの撮影をした時には工業団地のことなど全く知らなかったのですけれど、
写真に写っている会社名を検索して知りました。
(さすがに日本語のサイトでの紹介は無く英語のサイトの翻訳で知りました)
観光の名所ではなくてもこんな発見は面白い(*´▽`*)
やっとスタジアムの一部が見えて来ました!
スタジアムの姿を見てやっと安心!
方向が違うので昨日見た姿と違います!
でも露店は一杯!
なんにせよスタジアムに到着したので気持ちは盛り上がって来ました!
昨日お別れしたTさんとお会いします!
チケットを受け取りました!
年間チケットなのでカードタイプです!
(今回はご主人が行けなくなったとのことで代わりに行かせて頂きました!)
私は言葉が出来ないので奥様のカード!
(東洋の名前で女性名だから)
奥様は男性名でも英語で説明が出来るので旦那様のカードで入場(*'▽')
ナショナルダービーなのにいい席!
いよいよウォーミングアップ
ワクワク、ドキドキが止まりません(*^-^*)
世の中の大多数には流されないで、自分が一番出会いたい、見たいと心から思える旅をしたいと思っている人を応援したいな!
スタジアムの姿を見てやっと安心!
方向が違うので昨日見た姿と違います!
でも露店は一杯!
なんにせよスタジアムに到着したので気持ちは盛り上がって来ました!
昨日お別れしたTさんとお会いします!
チケットを受け取りました!
年間チケットなのでカードタイプです!
(今回はご主人が行けなくなったとのことで代わりに行かせて頂きました!)
私は言葉が出来ないので奥様のカード!
(東洋の名前で女性名だから)
奥様は男性名でも英語で説明が出来るので旦那様のカードで入場(*'▽')
ナショナルダービーなのにいい席!
いよいよウォーミングアップ
ワクワク、ドキドキが止まりません(*^-^*)
世の中の大多数には流されないで、自分が一番出会いたい、見たいと心から思える旅をしたいと思っている人を応援したいな!
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.657に更新しました!
12月13日更新の<NLW No.657>では
■第31話《世界一美しい港町・ハンブルグ》■
■第32話《海底トンネルで対岸へ》■
を読んで頂けます!
約110年のモノレールの次は100年前のドイツの技術海底トンネル「ザンクト・パウリ・エルベトンネル」で港の対岸に行ってみました(*^^)v
「ザンクト・パウリ・エルベトンネル」と世界一美しい港町と言われる「ザンクト・パウリ桟橋」の写真はこちら
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12月13日更新の<NLW No.657>では
■第31話《世界一美しい港町・ハンブルグ》■
■第32話《海底トンネルで対岸へ》■
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約110年のモノレールの次は100年前のドイツの技術海底トンネル「ザンクト・パウリ・エルベトンネル」で港の対岸に行ってみました(*^^)v
「ザンクト・パウリ・エルベトンネル」と世界一美しい港町と言われる「ザンクト・パウリ桟橋」の写真はこちら
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