物欲大王

忘れないために。

秦野るり子「バチカン」

2012年11月12日 09時07分19秒 | 読書、書評
 カトリックの総本山であるバチカン市国について書かれた本書。
キリスト教の始まりから、現在に至るまでのバチカンの歴史が細やかに書かれていた。
ジャーナリストならではの、ニュートラルな視点が良かった。

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