物欲大王

忘れないために。

アダルトトレジャーエキスポ(番外編)

2007年07月31日 00時59分06秒 | 写真
 ○○ホールも結構展示してあった。
「実際に触ってお試し下さい」とある。
早速、指を入れてみた。
おお~~
まんま「あの」感触。ホント良く出来ている。
ちゃんと○スポットまであるのが驚き。
ローションが塗ってあったので、かなり本気で愉しんでいた俺。
側にいた店員もかなりドン引き

どうやらその様子を妻に撮られていたようだ。
すっげ恥ずかしいじゃん。
鼻の下伸びまくってるじゃん。
これ、ブログに載せてね♪
と妻。



何故か逆らえませんでした
あまり見ないで!お嫁にいけなくなっちゃうから。

アダルトトレジャーエキスポ3

2007年07月31日 00時47分51秒 | 写真
 会場ではゲイ向けのコーナーもあり、そこで元気な声を出しながらチラシを配っている若者がいた。
「おお。元気があってよろしい。とても爽やかな笑顔じゃないか」
ということで写真を撮ろう。
写真お願いします。
と俺。何故か声がでかい。
同じ男性同士だから気軽に声を掛けられるのか?それとも実は俺って……

その若者が「おい!みんな!写真だって!」と3人の仲間を集めてくれた。
レンズを向けるとこの笑顔。実に楽しそうである。
お陰でお気に入りの一枚が撮れました。ありがとう。

帰ってからパソコンでプリントアウト。
妻に「どうだ良い写真だろう!こんな笑顔を撮れたなんて俺ってカメラマンとして成長しただろう!」と自慢。
すると妻。
「それは貴方の事が
好みのタイプ
だったからよ」

え?そうなの?いや……

まだ、無理っす。

アダルトトレジャーエキスポ2

2007年07月31日 00時33分01秒 | 写真
 使っているデジカメには1GBのコンパクトフラッシュを搭載している。
300枚程撮れるのだが全部撮りきってしまった。
すっげ~~楽しくて熱中。
ガンガン撮りまくるがなんかイマイチ。
200枚目に突入する頃やっと気付いた。
人物は縦にして撮るものなのね。
※また妻に話したところ、「知らなかったの!?バカじゃないの?」と鬼ツッコミ。

コツを掴んだ俺。お姉さん撮影に気合いが入る。
個人的には目線を貰うよりも、少し目線を外した表情を写すのが好み。
上の写真のように。名付けて
ストーカー撮り
え?だって見つめられたら照れるじゃん。

アダルトトレジャーエキスポに行ってきた。

2007年07月31日 00時20分22秒 | 写真
幕張メッセで開催されたイベント「アダルトトレジャーエキスポ」へ行ってきた。
AVメーカーやアダルトグッズの開発元が出展したり、性感染症予防の啓発コーナーがあったりと
まあ、要するに
エロの博覧会
なのである。

まぁ~~すごかった。
大量の大人のおもちゃ。

普段見慣れていないと泣く。
トラウマになりそうな数。

当日は撮影OKなので、俺もカメラを持っていった。
ラッキー!コンパニオンがたくさん。
おねぇさん撮影デビュー!と思いきや。
ハンパ無いアマチュアカメラマンの数。
みなさん気合い入ってるな~~
「何ミリだよ!」と突っ込みたくなるような鬼望遠の人も。

不慣れながらも写真をバシャバシャ撮っていると有名人発見!
村西とおる監督である。
超うれしくて一気に10枚ぐらい撮ってしまった。
「コンパニオン撮っている時よりも嬉しそうだったよ」と妻。
そ。そんなことないよ。
と、動揺してしまう俺だった。

親父が亡くなりました。

2007年07月20日 03時44分29秒 | 日記
 本日11頃に病院から入電。
「お父様が危篤ですのですぐ来て下さい」との事。
進めていた仕事をサーバーに戻し、上司2人に報告。
要約すると
親父死にそうだから後は頼んだ!
う~~ん。すっげ~適当。社会人として……まあ、いいや。

バイクを飛ばしていると2台の白バイ(カブだが)が。
ブチ抜いてしまうとお巡りさんに撃ち殺されてしまうので、適度な車間距離でドライブ。
まぁ、安全運転が大切だな。と交差点で信号待ちをしていると前のお巡りさん2人がなにやら相談している。
「どうする?止める?」だそうだ。
信号が青になり、俺を含め3台のカブがスタート。
数秒後、お巡りさんがクラクションを鳴らしていた。
前の車にムカついたらしい。もとい、なにか違反をやったのだろう。
そんなこんなで約30分程のツーリングで病院に到着。

急いで病室へ駆けつけた。
良かった。まだ生きている。
医者によると脈拍が下がり、血圧も下がって要するに「ヤバイ状況」なんだそうだ。
急いで兄2人に電話。
数時間後、兄2人到着。
家族全員揃い、これで一安心。
連絡してくれた看護婦さんも安心したようで、ガチで「ああ!よかった~~」と言っていた。
親父が理解してくれたかは不明だが、感謝の気持ちなどを耳元で叫ぶ家族。
今後の話や、入院してからの想い出話をして最後までの時間を過ごす。
どれくらい過ごしたのだろうか?ぶっちゃけ
意外とくたばらない。
実は親父の危篤は2回目なのである。
前回もそうだったが、今回も皆仕事を投げ出して駆けつけてきた。
「今回もまた持ち堪えそうだなぁ」と仕事に戻る兄二人。
言っておくが、冷たい人間でない。2人とも重要な仕事を抱えている責任あるポストなのである。
少しして妻が到着。
また、少しして主治医がやってきた。
また要約すると
やべぇと思ったので連絡させていただきました。ごめんなさい。
……ごめんなさいってなんだよ(笑)。何も怒ってないよ。つか「お医者さんいつもありがとう」だよ。
さて、どうしようか?どうやら持ち堪えそうだ。
さすがに明日は仕事に行こう。さすがに何日も仕事を抜ける訳にはいかない。
母に「明日は仕事に行く。それで親父の死に目に逢えなくてもいい。親父も俺が仕事に行ってくれた方が嬉しいだろう」と伝える。
母も理解してくれて、さて今晩どうしようか?と相談していると事態が急変。
親父の枕元にある機械(ドラマとかでよくあるあれ)がキンコンキンコンなっている。
脈拍、血中酸素、呼吸数とどの数値も低下。
看護婦さんやってきて「また御家族を呼んで下さい」との事。
兄2人に連絡をとり、親父に呼びかける俺たち。

ここからは泣いた。親父が苦しんでいたので、早く楽にしてあげたいと思っていた。
だから、親父が死んでも悲しいだろうけど、ホッとするだろうな?なんて思っていた。
「全米が泣いた」じゃないけど、「俺が泣いた」

だんだん呼吸が乏しくなる親父。
「親父!息をしろ!」と叫ぶと思い出したかの様に息を吸う親父。
ちょっと面白い。
ああ。こうやって死んでいくんだろうなぁと思っていると今度はお袋。
「お父さん逝かないで!」だとか、「私を一人にしないで!」だって……
それ聞いた俺。不覚にも
号泣。
それからどれくらいたったのだろうか?全く呼吸をしなくなった。
が、機械の血中酸素の数値はまだある。
「どういうことでしょうか?」と看護婦に聞いてみた。
死亡の状態だが、身体の部位によってまだ活動している所があるらしい。
その数値の判断で、医者が死亡を確認するらしい。
その後、次男が到着。「そうか……親父死んだか」
数分後、長男が到着。「親父ごめんな!」と号泣している。

俺。それ見てまた号泣。
暫くすると、主治医の先生が到着。担当してくれた看護婦さんを連れて。
神妙な面持ちの先生。顔を見ると悲しそうだ。本心で親父の死を悲しんでくれているのだろう。
先生。本当にありがとう。

そして、「これから死亡の確認をさせて頂きます」との事。
「え?ドラマとかでやるアレ?」とか思っていたらまんまだった。
聴診器を耳に当て、心音を確認。
ペンライトを胸ポケットから取り出し、瞳孔を確認。
まんまドラマのそれ
でした。で、またそれ見て号泣。
「ご臨終です。9時7分でした」……

少し落ちつき、タバコを吸いに行くと1階で兄嫁と姪と甥と遭遇。
まず、兄嫁に「先程、親父がなくなりました」と伝える。
そしておじとして少しカッコつけようと、めいとおいに
「いいか。さっきお祖父さんが死んじゃった。もうお祖父さん「うるさい!」なんて言わないからいっぱい叫んでもいいか……うぇっ」
しまった。そこで号泣。
格好悪いよ俺。仕舞いには義姉に慰められる俺。なんだかなぁ。

タバコを吸い、気持ちを落ちつかせ会社に連絡。
病室に戻るとおいが泣いている。
それも鬼泣き。
ホントにお祖父さんの事が大好きだったのね。
つらいだろうなぁ。大丈夫かなぁ?と思っていたら
もらい泣きで俺また泣く。
看護婦さん達が親父を着替えさせている時に全員病院のロビーで待機。
甥は大丈夫だろうか?さすがに心配になる俺。
甥の顔を見る俺。
普通な顔をしてカードで遊んでいた。
立ち直り早!
霊安室でまた泣いていたけど、暫くすると普通の顔でカードで遊ぶ甥。
悲しみを紛らわしていたのかなぁ?
甥よ強くなるんだぞ。

まぁ、そんなこんなでよく泣いた一日だった。
親父には「男はメソメソ泣くもんじゃない!」と教わった俺。
たのむから
俺を泣かせるのはやめてくれ。
まぢで。
親父に怒られちゃうじゃん(笑)。

一家の大黒柱

2007年07月16日 00時48分36秒 | 日記
 親父は自分が撮りためた写真をDVDに焼いて保存しておいたようだ。
その中から良い写真を選び、遺影にするつもりだ。
だが、親父。写真を撮ることが好きな様で、親父自身の写真が少ない。
昔の仕事仲間と行った旅行の写真が多いのだが、どれも
酔っぱらって顔赤い。

まあ、数枚使えそうな写真があったのが救いだ。
親父がソニー(東京通信工業時代から)に在職していた頃の写真も残っていて、妻と「あ!親父だ!」と楽しんでいるとまたまた発見。
ポルノって書いてある。

……もうやめて。お父さん。今度は写真ですか?
気になるので中身を見てみた。しかも夫婦で。
も。モデルが若すぎるよお父さん。
まぢっすか?
どうやら児童ポルノが規制される前のエロ本画像をネットで拾ってきたのだろう。
妻が一言。
「貴方もそうだけど、お義父さんもなんでもアリなのね」

言っておくが、俺は違う。せいぜい○○歳からだ。
親父だって軽い気持ちで保存しておいたのだろう。
頼むから誤解しないでくれ妻よ。

さて、上の写真である。
親父が台湾へ旅行に行った時の写真。
まさに
父強し。
笑える写真だが、こうやって家族を養っているんだろうなぁ。
格好いいよ。このおっさん。

ウチの親父も俺たちをここまで大きくしてくれた。
「ありがとう。父ちゃん」
見せたくないもの(エロDVD等)は俺が預かっている
から、安心してくれ。

脳内メーカー(うちの妻)

2007年07月11日 00時55分34秒 | 日記
 ついでにうちの奥さんをしらべてみた。
大半が「金」である。
きっと、俺の収入が奥さんより少ないのが不満なのであろう。すまん。
ところで、ってなんですか?
すっげ~気になる。
俺の頭の様にいやらしい事だったらHなわけで。
一体、何なのだろうか?夜、寝られなくなってしまう。

脳内メーカー

2007年07月11日 00時32分24秒 | 日記
 なんか流行っているらしいので、俺もやってみた。
結果は上の写真。

「H」しかありませんが?

仕事だとか、読書だとか、写真だとか、酒だのタバコだの、妻だのは
一切ないようです。
頭の中は常にHの事でいっぱいのようで。

ただ、間違ってはいないのが妙に悔しい今日この頃。
みなさんの結果はいかがでしょうか?

親父。エピソード4(DVD編)

2007年07月08日 02時06分50秒 | 日記
 パソコンにハマっている親父。
65歳ぐらいからパソコンを覚え、今では高齢者向けのパソコン教室の先生を務めている。
とにかくハマりっぷりがハンパではない。
教室のマニュアルは全て自作。驚くほどの完成度。
長年、映像制作の仕事にも携わってきたからなのか、画像処理関係のソフトにも詳しいようだ。
フォトショップのマニュアルもあり、物凄く丁寧に作られていた。
画像を合成する説明の欄では、明らかに
実務レベル。
親父は75歳とかなりの高齢だが、元気であれば余裕でDTP会社に再就職出来るだろう。
もう、とにかく凄い。落ちついたらそのマニュアルで勉強しよう。俺。

 映画が好きで、TVで放映された映像や、購入したDVDのバックアップもパソコンで行っていた。
しかもご丁寧に気に入ったシーンをキャプチャーし、ジャケットやDVDのラベルまで自作。
それが大量に部屋にあるもんだから、お袋かなりキレ気味。

 先日、そのDVDを妻と整理していた時の事。
何故か妻が慌てている。
小声で「なんかエッチなDVDがあるの!どうしよう?」だそうだ。
そりゃあ誰だって持っているだろう。小学生じゃないんだから。今時の小学生だって驚かないぞ。
「お父さんが焼いたDVDがいっぱいあるの!お義母さんに見られないように早く隠さないと!」と妻。
で、俺が母と別の部屋に行っている隙に自分のリュックサックにぶち込んだらしい。

……正直半信半疑だった。それを見るまでは。
確かにあった。エロDVD。自分で焼いてあった。
およそ100枚。
しかもどこで手に入れたのだろうか
全て裏モノ。
親父、お袋が居ない隙にこんな事やっていたんだ。
しかも、ラベルが全て
自作。
よく見るとかなり作り込んである。父ちゃんAVメーカーでも立ち上げるつもりだったのだろうか?

色んな意味ですげ~~なと思っていると見覚えのあるDVDを発見。
あれ?これ

俺のじゃん。

恐らく父ちゃん、俺のDVDをパクっていたようで(笑)。
その数およそ10枚。

……まったく、こんな形で再開するとは夢にも思っていなかったわけで。
妻に
さすが貴方のお父さんね!(笑)
と言われてしまう始末。

ともあれ、父ちゃんナイス!な事件でした。

親父。エピソード3(ニコン編)

2007年07月08日 01時13分04秒 | 日記
 ついでに親父が昔使っていたニコンのカメラを預ってきた。
すっげ~昔の一眼レフ。
驚いたのが状態の良さ。レンズが2本あるのだが、2本ともレンズに傷が無い。
本体の鏡の所(なんて呼ぶのここ?)に汚れがあったが、軽いクリーニングで汚れは落ちそうだ。
妻のお父さんがクラシックカメラに詳しいそうなので診て貰うことにした。
後でネットで調べてみるが、このカメラをご存知な方は是非ご一報を。

親父。エピソード2(ニコンD70)

2007年07月08日 00時49分25秒 | 日記
 あまり記憶が定かではないが親父によると、「お祖父さんがカメラ屋さんを経営していた」らしい。
その影響なのか、親父も結構なカメラマニアだ。
数年前からはニコンのデジカメD70をゲットし、常に持ち歩いていた。
しかも病院にまで持ち込み、バシャバシャと写真を撮っていたようだ。
残念だけどもう自分でシャッターを押せなくなってしまった。
親父が今まで撮った写真を、管理しておこうとそのカメラを自宅へ持ち帰ってきた。
早速、マックに取り込んでみた時に判明。
俺と親父はどうやら
普通の写真が嫌いらしい。
頼むから
処置をされながら医者にレンズを向けるな親父!
そんな写真ばっかり(笑)。
他には自分を担当してくれている看護婦さんの写真も。
それも1人だけではなく、おそらく看護婦チーム全員。
しかもどの子も可愛い!
羨ましいよ親父。
極めつけは誰に撮ってもらったのか、親父と看護婦さんの2ショットの写真。
父ちゃん嬉しかったのか

超デレデレ。

改めて「あぁ俺って親父の息子なんだな~」と思った瞬間だった。

親父。エピソード1(配線編)

2007年07月08日 00時23分25秒 | 日記
 親父シリーズとして書きます。
是非エピソード1から順番にお読み下さい。

親父の入院ネタを書いてから数ヶ月。
その親父が家に帰れなくなってしまいました。
先月頃、新しいガンが腎臓に発症。
そのガンがやたらと元気が良い。
今は痛みを和らげる方向で行っています。
ここ数週間は食事も出来ず、意識もままならない状態。
我々家族が呼びかけると目を開けて軽く頷く程度。
ただ、それが微妙~~~な反応なので、常に緊張しながら親父と対峙(笑)。
親父の手を握って「来たよ!」なんて呼びかけてね。まぁ、恥ずかしいんだけどね。
残された親父とのふれあいを大切にしようとおもっています。

悲しいけど親父の命は長くはない。
死んでからバタバタするのは大変なので、生きているうちに色々やっておこう。
葬式はどうするか?墓は?とか色々家族で話し合わなくてはならない。
ということで、先日夫婦で実家に帰って来た。
色々な話をした後、親父が書斎として使っている居間の一角の整理をしよう!という事になった。
仕事を引退してからパソコンにハマっていた元電気屋の親父。
裏のコードの配線を見て驚いた。


タコ足上等。ホコリまみれ。
もっと意識がしっかりしていれば、「トラッキング火災」について小一時間講義してあげたい。
で、しかもその配線もジャングルの様で、コードの山。山。山。

……そのままにしていると危険だし、電気代がもったいないので夫婦で
頑張った。
とりあえず全部引っこ抜く。
「そんなの簡単じゃん!俺がやってやるよ!」と考えているそこの君!
あれみたら泣くよ。写真撮っておけば良かった。なんせ親父、昭和の電気屋だから。
配線の仕方が正直
基盤レベル。

キャリブレーション

2007年07月05日 23時54分52秒 | 日記
 今日も食後にお勉強タイム!
今日はフォトショップの本を読みながら操作してみよう。
パラパラっとページをめくると「正しいカラー設定にしよう」とある。
そうだよなぁ。実は、モニターやソフトのカラー設定は今までず~~とデフォルトのままだったのである。
DTPには「キャリブレーション」という作業が必要なのは「なんとなく」知ってはいたが、具体的には理解していなかったのである。
しかも俺。
ず~~と「キャブレーション」だと思っていました。
先程、ヤフーで「DTP キャブレーション」と検索しようとしたら、なんとヤフー
キャリブレーションではないでしょうか?
と軽いツッコミ。
樹海に行っても宜しいでしょうか?すっげ~恥ずかしい。

で、キャブレーションじゃなくてキャリブレーションとは何か?を簡単に説明すると「正しい色設定」なわけで、要するにそこをキチンとしないとDTPに携わるつ~か、人として最低レベルらしい。
うん。「たしかにおかしいな。こんな色じゃないのに」と常日頃思っていたのだが、そこはB型。
まぁ、いいか。
で全て済ませていた。
だめじゃん。俺。

キャリブレーションの方法が丁寧に書いてあるので、いざチャレンジ!
まず、モニターの設定を行いDTPソフトの設定。
カラー設定という項目があり、それをいじくるのだが、本日やっと気が付いた。
今まで、ウェブ用の設定でした。
ちゃんと出版用の設定が用意されていましたww

知らなかった。あはは。と先日作った練習用の作品を開いてみた。
おお。
すっげ~可愛い。すっげ~~可愛い。
おねーちゃんがすっげー可愛い。
タイトルの文字をM20にしたがあまりピンクに見えなかったが、今日解決した。
俺がいけなかった。

※最新画像をご覧になりたい方はコメント下さい。
すっげ~可愛いっす。

エビチリを作ってみた。

2007年07月03日 23時31分28秒 | 日記
 しつこいが、最近やっと仕事に慣れてきた。
新しい仕事を始めた当初は帰ってきてもヘトヘトで何もやる気が起きず、妻によくキレられていた。
とはいっても前の仕事をしていた頃は朝食は俺が作り、妻を起こし、送りだしていたものだ。

なので、けっして「何もしない夫」ではない。
最近は比較的早く帰ってこれるようになったので、皿洗いなど簡単な家事をこなすようになってきた。
ただ、毎日皿を洗い、その後酒を呑みながら妻を待つ生活も正直飽きてくる。
愛人でもいれば楽しいのだが、あいにくそんな物好きな女性もいない。
じゃあどうしよう。料理でも作って妻を待とう。
言っておくが
恐妻家ではない。愛妻家である。

昨日はスーパーで買ったホッケの干物。ただ魚を焼いただけの簡単な料理。味噌汁はなめこ。
で、本日。エビチリである。
鮮魚コーナーに置いてあったエビチリの素。海老さえ買えばオッケーらしい。
まずは下ごしらえ。
皮を剥き、背中に切れめを入れ、背わたを抜く。
塩で臭みを抜き、クッキングペーパーで水気を丁寧にふき取る。
下ごしらえ用の粉をまんべんなくまぶし、フライパンで焼く。
火が通ったらタレを挿入。暫くかき混ぜ、味見をしてみた。
なんか違う。
ちょいムカつきながら塩コショウを挿入。
再度味見。
バッチ
早く帰ってこないかな?と新妻のように待つ俺。
とはいっても帰ってこない妻。
しびれをきらし、サラダを作っていた頃妻が帰宅。
「お帰り~」と俺。言っておくが
恐妻家ではない。愛妻家である。
因みにドSである。

料理が完成したので、記念撮影。
だが、

全然旨そうじゃねぇ。

※妻は「美味しい~~」と喜んでくれました。

しつこいが
夜はドSになります。あしからず
ってなんの主張だよ!

女性誌の表紙(練習用)完成!

2007年07月03日 00時01分33秒 | 日記
 で!出来ました!
今日は酔っていたので最後は適当な作りなのですが。
なんとか出来ました。
突っ込み所満載です!(プロとして)
先日、書き込んだ通り、人には見せられない作品なので、ご覧になりたい方はお知らせ下さい。
JPEGにした画像を送ります。但し、18歳以上の男性のみで。
因みに妻に見せた所、「おお~~凄いじゃん!」と喜んでくれました。
優しいね。ウチの妻。