松井今朝子「吉原手引草」 2012年05月13日 14時54分16秒 | 読書、書評 ミステリー仕立てになっているが、吉原マニュアル本といった印象。 非常に勉強になった。つか、行きたい。吉原に。 エロいし、艶っぽくて、でも品があって、しかも粋で…… 電車の中で読めるエロ小説といった印象。なんとなく。 « 中村文則「最後の命」 | トップ | 養老孟司「バカの壁」 »
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