天才物理学者が難関な事件を解決する、ガリレオシリーズの第4弾。
5編収録されて、どれも面白い。
ただ、科学で事件を解決するので、じっくり読み込まないとキツイ。
映画やドラマ版で主役を演じるのは福山雅治なのだが、
俺の頭の中は何故か阿部寛。
トリックの物理学者の印象が強く、どうしても彼の姿が思い浮かぶ。
本書を読んで決意した。
「俺の中の湯川教授は阿部寛」で行こうと。
なんかしっくりくる。
評価5★★★★★(5段階)
5編収録されて、どれも面白い。
ただ、科学で事件を解決するので、じっくり読み込まないとキツイ。
映画やドラマ版で主役を演じるのは福山雅治なのだが、
俺の頭の中は何故か阿部寛。
トリックの物理学者の印象が強く、どうしても彼の姿が思い浮かぶ。
本書を読んで決意した。
「俺の中の湯川教授は阿部寛」で行こうと。
なんかしっくりくる。
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