レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

音はすれど姿なし

2011-10-30 17:00:56 | 日記
今朝はどんよりとした曇り空で
空も小屋の中も暗い!
余り飛ばないように何時もより30分以上遅く舎外

キキキキキ~金属音のような羽音は聞こえるが
空を見上げても何処を飛んでるのか見つからない
羽音はするけど姿なし!

あ~いたいた!結構勢い良く飛んでる
30分過ぎたころ降りる体勢になって来たので
丁度良いかな~が

昨日のレースで迷った鳩?が翼を絞って群に接近して来る
その度に猛禽に見えるのか猛ダッシュ
それでも何とか1時間で降りてくれました!


天皇賞はハイペースで先に行った馬はみんな潰れ
思いもよらぬトーセンジョーダンですた!

ジョッキーは「ハイペースなのでスタミナ勝負になる」と
インタビューで答えてましたが
ビンナの状況判断が的確だったのでしょうね

アーネストリーは
出遅れて慌てておっけてハイペースについて行き
自滅した感じです~状況判断が出来てなかった?

ブエナビスタは牡馬と牝馬の違いでしょうかね?
ウオッカのようなパワフルなボディーじゃないので
パワー勝負になると厳しい?

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