1933年
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達
朝から曇りで午後から雨降り一時土砂降り
遠くで雷鳴が聞こえたので雷雲で一時蒸し暑く
気温24・4度で夏日にもならず
昨日の暑さと比べたら天国でした!
朝の給餌を終えて鳩小屋から出たとき
東から4羽のキジバトが飛んで来て近くの電柱に
今回もキジバトだと思ったら野良鳩
昨日の純黒もいる!他は灰胡麻のよう
近くの空き地へ餌を食べに来たようです
4羽とも地味な羽色なのでキジバトと見間違う
野良鳩は世代交代して行くと地味な羽色になる?
神社や公園の野良鳩やドバトは地味な羽色が多い
刺羽などもいますがそれほど多くない
自然の摂理?
でも野鳥には派手な羽色も少なく無い
先人に学べ