レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

分かっちゃいるけど

2018-01-28 19:08:35 | 日記
今日は雲が多い晴天
気温3・2度で寒波も少し緩みましたが
相変わらず寒いのに変わりない

200k翌日!思ったほどは帰らない
放鳩地は快晴だったそうなので
群馬方面へ吹っ飛んで行ったか?
本線沿いをウロウロしてれば帰れるはず

クラブ長 
昨日の審査に来てなかったので遅かったのか?
昼前に電話があり「やっと1羽帰って来た~!」
昨日は全滅で「いや~泣きそうだったあ」とか

やっぱり舎外と訓練を一生懸命やらないとダメですね
一生懸命やってる人は帰りもいい~!
分かってはいるのですが・・・

200kなんていう超短距離レースは
天気さえが良ければバタバタ帰るものです
実際にバタバタ帰ってる鳩舎もありますが
バタバタ落ちる鳩舎が多い昨今のレース
我舎もその中なので人のことは言えまへん!

連合会会報が出来ました

血統を出さないおっさんがいるので空欄が目立つ
負けるから血統を公表したくないのかな~?
マネて同じ血統を導入する人がいる?
まあ~それはないでしょう!