江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

少し手をかけた夕食

2018年12月14日 | 日々の栞

こんにちは 今朝7時前の東の空が美しかったので

私の部屋の窓から いいお天気ですけど

お昼過ぎまでとても強い風が吹いていて 寒い~~

 

今日やっと息子たちの車が来るって

二人で受け取りに行って そのまま息子は会社へ

Sちゃんは仕事に行ったので 私たちはまだ見ていないけど

 

Sちゃんのお世話になっている大切な方に差し上げる

「お正月飾り」今朝2個渡しました

一個は やはり小さなお子様二人にピアノを教えに行っている

女医さんのお医者様に差し上げるそうです

 

私は命の恩人のお医者様には 1月にまた

「カテーテル検査」をして頂く予定なので お会いするのは

お正月過ぎになるので 今朝思いついて

「ピアノ3台セット」も作って一緒に差し上げようと考えて

早速準備を始めました

 

昨夜の夕食は少し手をかけて

茄子にひき肉と玉ネギのみじん切りの具を詰めて

裏返してオリーブオイルを上から少しかけて

ラップをしてレンジにかけて 里芋も皮をむいて一口大に切って

ラップをかけてレンジでチンして

 

調味料を合わせて煮たてた中に 茄子と里芋を入れて煮ました

 

 私は里芋も皮をむいてレンジにかけて 煮物にすると

ヌルヌルしないで泡で吹きこぼれる事もないので

汁物にするとき等もこの方法で作ります

 

薄味の甘辛味にして煮たらおいしかったです

 

このカボチャも適度にホックリして とても美味しいかぼちゃでした

 

 

ちょっとまともな夕食でした