江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

お世話になった方にさらにバージョンアップ中で

2018年12月11日 | ミニチュア

こんばんは 今朝は息子たちお休みの日で

私の愛車の軽自動車に乗って ゴルフに行ったぁ~

ジャンボな夫婦とゴルフバック2個も積んで

軽自動車が重量オーバーにならなかったかしら?

 

息子たちの2代目の車 何時になったら来るのかなぁ

 

私の足が無くなったので 電車に乗って2駅先の越谷駅まで行って

昨日完成した5個のお正月飾りをお届けしてきました

 

これから作るのは 私の病院の先生と Sちゃんが音楽活動で

ひとかたならぬお世話になっている方用に それぞれ2個ずつ作って

 

二人にとって とても大切な方たちなので

寄せ植えに次いで 屏風もさらにバージョンアップして

午後からずっと屏風の高さもいろいろ変えてみたりして

金紙も変えて

 

上の写真の左から右の作品へ作り替えて

植木を5本から7本に増やして

屏風の裏に貼った和紙の模様も紅白の梅が一面に描かれています

やはり手をかければ かけただけの仕上がりになって

やっと納得のいく作品になりました

 

明日2個完成させて 4個になりますけど

私はあと差し上げたい方がお二人いるんですけど

ちょっと疲れたし ピアノの練習も気になるし

さてどうしましょ 思案投げ首です