江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

こんな作品もあります

2018年05月21日 | ミニチュア

こんばんは 今日は午後からピアノ教室があったので

午前中に宿題の練習をして あわただしかったです

Sちゃんは私たちのレッスンが終わって

そのまま別のレッスンに直行しました

 

お三味線はだいぶん出来てきて 昨日はニスも塗って

あと大変なところは 糸を付けるところかな

 

30年ほども前に作った 作品には 「長火鉢」とか

 

写真のような「行燈」などもあります

今から見ると技の未熟さばかりが目につきますが

これはこれで懐かしい気がします

 

昨夜の夕食は  牛蒡のきんぴらと

 

じゃがいもとシャウエッセンを炒めて 塩コショウして

 

左のクックドゥの素を使って 茄子と豚肉を炒めて

味付けに一袋全部入れたら 味が濃すぎて

私好みの味ではなかったので 

いろいろ調味料を足して食べましたけど いまいちでした