江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ちょっとだけ違うポーチ二つ

2015年08月25日 | 工房

こんにちわ  昨日涼しい~と言っていたら今日は長袖です

爆発って中国やタイの国のニュースと思っていましたら

日本にも飛び火してきました

でも今朝起きたら「コウノトリ」が無事にドッキングしたとのニュースで

 

昨日は午後から先週日にちを間違えて練習できなかった

ピアノの自主練習に公民館に行って

帰り道でサイゼリアによってお茶してきました

 

最後にカプチーノも飲んで急いで帰りました

 

午前中はこのポーチを作りました

私が気に入って買った花柄の布が少し余っていたので

二つのポーチに少しずつ分けて作ってみました

 

ファスナーは14㎝のを使っています

 

 

出来上がり寸法は15×11cmぐらいです

2cmのマチを付けてあります

キルト芯が入っているので手触りがフカフカです

 

今日は午前中に歯医者さんに行ってからこれを作りました

 

 

花柄の布の切り替えを変えてファスナーの色も変えてあります

 

中は同じ水色です

 

昨日作ったのは昨日のうちに貰い手があって

もう私の手元にはありませんけど…

喜んで貰って下さる人がいるってうれしい~~