江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

スーパーの魚屋さんで (゜o゜)

2015年08月02日 | 日々の栞

こんにちは

昨日、いつも行くスーパーに行きましたら

生きているスッポンが売っていました

生でスッポンを見たのは初めてなので写真を撮らせて頂きました

 

カメさんもほとんど近くで見たことはありませんので

両者の違いもよく判りませんが

久伊豆神社の池にいるカメなんかと比べると

(カメさんもそれほどはっきり見たわけではありませんけど

なんだか首の部分がとても太いような気がしますけど

 

指なんか入れる人がいたら大変ですよね

 

3,980円のが値引きになっていて 2,980円ですって

買う人がいたらお魚屋さんが切ってくれるのかしら

 

私はスッポンなどは一度も食べたことがありませんが

今さらスタミナをつける必要もありませんので

もう生涯、口にすることはないのでしょう

 

それで我が家の夕食はいつも通りかわり映えのしないメニューでした

パプリカさえも私は自分で買ったのはこの日が初めてです

 

案の定、誰かさんは最後までパプリカだけ残していて

やっぱり食べないのかな~と見ていましたら

昨日は個別に盛ったので最後に黙って口に入れていました