２０１９／０５／２０ スーパーナチュラル「未知の侵入者たち」

スーパーナチュラル「未知の侵入者たち」カスティエルの器があふれ、怪物が病院に現れる。

サム　弟
ディーン　兄

ボビー　兄弟の仲間
カスティエル　天使
ルシファー　堕天使
ミルズ保安官　ボビーを知る

起：カスティエルの器があふれる。
承：怪物が病院に現れたと知る。
転：怪物を撃退。
結：兄弟は負傷し、怪物化した医師のいる病院に運ばれる。

　器があふれそうになり、カスティエルは必ず戻ると言って退散。
朦朧と歩いた末に、貯水池に消える。
水道管に入ったら、どこへでも行く事が可能だ。連中は、片っ端から人を殺すだろう。
　一方、サムは幻覚と現実の見分けがつかず、常にルシファーが見えていると話す。
ディーンはその言葉に警戒する。
　高校のシャワー室で、水泳部員が大勢死ぬ事件が発生。ディーンが調査する。
　怪物化した少女と男が合流。いい考えがあると言って医師を襲う。
　入院していたミルズ保安官は、病院の異変に気付く。
医師が患者の臓器を取り出して食べているのだ。同室の女性患者も姿を消してしまう。
ミルズはボビーに助けを求める。
病院に怪物が集結。人が死んでも怪しまれないと目を付けたのだ。
　サムは、復帰して良いと言うディーンに連れ出される。
実は、ルシファーがディーンに扮していたのだ。
　ボビーはミルズを救出。検死報告はデタラメで、医師が怪物だと気付く。
　本物のディーンがかけつけるが、サムには見分けがつかない。
ディーンはサムを傷付け、今の痛みは地獄の痛みとは違うと教える。
この言葉で、サムは幻覚を見分けられるように。
　ボビーから連絡が入り、かけつける。家が燃えており、ボビーの姿はない。
そこへ怪物が暴れ、兄弟は襲われる。
何とか倒すが、負傷した兄弟は救急車で運ばれる事に。
その行き先が、怪物化した医師のいる病院だと知る。。

　と言う訳で、シーズン第２話。
カスティエルの器があふれ、怪物が病院に現れる。
リバイアサンって、巨大な怪物かと思ったら、いっぱいいるみたい。