ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/12/06 スパイ大作戦「強盗の正体」(革命の黒幕)

2017-12-06 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「強盗の正体」(革命の黒幕)強盗により資金を得ている、合衆国転覆を企む一味の黒幕を暴く任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)
ダナ 追加メンバー(レスリー・アン・ウォーレン)

グレース 臨時メンバー
トーラン 強盗のリーダー

起:合衆国転覆を狙う一味の黒幕を突き止める任務。
承:ジムらは、一味の資金調達を担う強盗団に加わる。
転:リーダーのトーランはダナを連れて退散。
結:実はトーランが黒幕だった。

 トーラン一味は強盗で資金を得て、合衆国転覆を企む。
背後にはブレースと言う正体不明の黒幕がおり、
その正体を暴いて、企みを阻止せよと言うのが今回の任務だ。
 一味は新たに強盗団メンバーを召集。
ジムとダナが新メンバーに扮して加わる事となる。
強盗団は連邦準備銀行を襲撃。警察に追われ、付近の屋敷に立てこもる事となる。
 パリスとグレースが屋敷の住人に扮して、一味に捕らわれる。
トーランは無線でブレースに連絡。バーニーが傍受しようとするが、失敗する。
ダナを気に入ったトーランは、彼女を連れて退散。残された一味は逮捕される。
 トーランを追ったバーニーは、彼の通信機が実はテープだと気付く。
トーランこそブレースだったのだ。
トーランに合流した仲間は、ダナが偽物だと指摘。
トーランはダナを始末しようとするが、かけつけたジムらに捕らわれる。
殺す気はなかったと弁解するが、ダナは取り合わなかった。

 と言う訳で、シーズン第18話。
強盗により資金を得ている、合衆国転覆を企む一味の黒幕を暴く任務。
ジムらが強盗団に加わり、やたら黒幕と連絡を取りたがるが、うまく行かない。
実は強盗団のリーダーが黒幕だったと言う真相で、
大風呂敷広げたけど、それほどでもなかったと言う話。
コメント
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