300<スリーハンドレッド>(2007年米)
レオニダス スパルタ軍の王(ジェラルド・バトラー)
王妃 (クロニクルのサラコナー)
クセルクセス ペルシャ軍の王
スパルタ人は少年の頃から戦士となるべく育てられる。
死んだと思われていたレオニダスが舞い戻り、王位に就く。
隣国ペルシャ帝国はスパルタに服従を求めるが、レオニダスは使いの者を殺害。
戦いを禁ずる託宣が下され、これは王さえも逆らえないとされていたが、
レオニダスは戦う構えだ。
300人の兵士を率いて、狭い谷でペルシャ軍を待ち受け、善戦する。
だが、裏切り者も現れ、次の攻撃は耐えきれず全滅。レオニダスも死ぬ。
生き延びた仲間は、
ペルシャ軍のクセルクセスに真の恐怖を思い知らせてやると、出撃するのだった。
と言う訳で、シンシティとかの原作者がスパルタ軍の活躍を描いた話の映画化。
スパルタ軍のリーダーがジェラルド・バトラー。
圧倒的な数を誇るペルシャ軍に対し、バトラーらは300人で立ち向かうと言う訳。
最初は狭い地形を利用して善戦するが、結局は全滅してしまう展開。
どうせなら、最後までマンガみたいに強くても良かったが、そうでもない。
逆に悲壮な雰囲気で玉砕すると言う流れもあり得たが、
死など恐れないと言う連中が全滅する話になってて、あまりのめり込めない。
レオニダス スパルタ軍の王(ジェラルド・バトラー)
王妃 (クロニクルのサラコナー)
クセルクセス ペルシャ軍の王
スパルタ人は少年の頃から戦士となるべく育てられる。
死んだと思われていたレオニダスが舞い戻り、王位に就く。
隣国ペルシャ帝国はスパルタに服従を求めるが、レオニダスは使いの者を殺害。
戦いを禁ずる託宣が下され、これは王さえも逆らえないとされていたが、
レオニダスは戦う構えだ。
300人の兵士を率いて、狭い谷でペルシャ軍を待ち受け、善戦する。
だが、裏切り者も現れ、次の攻撃は耐えきれず全滅。レオニダスも死ぬ。
生き延びた仲間は、
ペルシャ軍のクセルクセスに真の恐怖を思い知らせてやると、出撃するのだった。
と言う訳で、シンシティとかの原作者がスパルタ軍の活躍を描いた話の映画化。
スパルタ軍のリーダーがジェラルド・バトラー。
圧倒的な数を誇るペルシャ軍に対し、バトラーらは300人で立ち向かうと言う訳。
最初は狭い地形を利用して善戦するが、結局は全滅してしまう展開。
どうせなら、最後までマンガみたいに強くても良かったが、そうでもない。
逆に悲壮な雰囲気で玉砕すると言う流れもあり得たが、
死など恐れないと言う連中が全滅する話になってて、あまりのめり込めない。