DS9「帰って来た英雄 パート2」シスコらは、ベイジョーのジャロ大臣らがカーデシアと組み、政府転覆を企んでいると知る。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート1
クワークはカーデシア人から得たと言うイヤリングをキラに見せる。
それはレジスタンス指導者リー・ラナス(リチャード・ベイマー)の物だった。
死亡したとされていたラナスだが、生きていれば指導者にふさわしいと、
キラはカーデシアの捕虜収容所へ向かう事に。
強制労働させられていたラナスらを救出する。
カーデシアはまだ捕虜がいた事を謝罪し、残りの捕虜を釈放する。
ベイジョーからジャロ大臣(フランク・ランジェラ)が訪問し、ラナスと面会。
ベイジョー人の間に、ラナスを指導者として期待する声が高まる。
そんな中、クワークが何者かに襲われる。
サークルと言うベイジョーの過激派の仕業らしい。
ラナスは英雄視される事を重荷に感じるが、
ベイジョーには伝説が必要だとシスコが説得。
ジャロはラナスを提督とし、キラの後任としてDS9のベイジョー代表に任命する。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート2
リー・ラナス レジスタンスの指導者(リチャード・ベイマー)
ジャロ大臣 (フランク・ランジェラ)
バライル ベイジョーの僧
ヴェデク・ウィン ベイジョーの司教(ルイズ・フレッチャー)
解任されたキラは、ベイジョーの僧バライルの所へ行くが、
サークル一味に捕らわれてしまう。
ジャロこそ一味のリーダーで、彼が政府に失望していたのだと知る。
キラが行方不明と知ったシスコは、彼女の救出に成功する。
一方オドーはカーデシアがサークルに武器を供給していると知る。
ジャロはサークルと組んでシスコらをDS9から追い出そうとする。
連邦は干渉を許さなかったが、シスコは時間稼ぎをして留まろうとする。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート3
ベイジョー人以外はDS9から撤退する事になるが、シスコらはひそかに留まる。
ジャロはウイン司教と組んで、ベイジョーを支配する気だ。
シスコはラナスに協力を要請。おびき寄せてサークルの司令官らを捕らえる事に成功。
バライル司教に助けられたキラは、カーデシアによる武器供与の証拠を得る。
カーデシアの関与を知った司令官は、サークルの活動を中止し、
ステーションをシスコへ返すが
副官が暴れ出し、止めようとしたラナスが撃たれ死んでしまう。
やがて、撤退していた住人たちが戻ってくる。
と言うわけで、3話連続のエピソードで、見逃していた途中の2話目も補完。
今回もベイジョーの内部分裂の話だが、ステーションが乗っ取られる見せ場もあり。
しかし、ちょっと間延びした嫌いあり。2話で十分かな。
ルイズ・フレッチャー、リチャード・ベイマー、
フランク・ランジェラといった映画俳優そろい踏みはなかなか良いのだが。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート1
クワークはカーデシア人から得たと言うイヤリングをキラに見せる。
それはレジスタンス指導者リー・ラナス(リチャード・ベイマー)の物だった。
死亡したとされていたラナスだが、生きていれば指導者にふさわしいと、
キラはカーデシアの捕虜収容所へ向かう事に。
強制労働させられていたラナスらを救出する。
カーデシアはまだ捕虜がいた事を謝罪し、残りの捕虜を釈放する。
ベイジョーからジャロ大臣(フランク・ランジェラ)が訪問し、ラナスと面会。
ベイジョー人の間に、ラナスを指導者として期待する声が高まる。
そんな中、クワークが何者かに襲われる。
サークルと言うベイジョーの過激派の仕業らしい。
ラナスは英雄視される事を重荷に感じるが、
ベイジョーには伝説が必要だとシスコが説得。
ジャロはラナスを提督とし、キラの後任としてDS9のベイジョー代表に任命する。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート2
リー・ラナス レジスタンスの指導者(リチャード・ベイマー)
ジャロ大臣 (フランク・ランジェラ)
バライル ベイジョーの僧
ヴェデク・ウィン ベイジョーの司教(ルイズ・フレッチャー)
解任されたキラは、ベイジョーの僧バライルの所へ行くが、
サークル一味に捕らわれてしまう。
ジャロこそ一味のリーダーで、彼が政府に失望していたのだと知る。
キラが行方不明と知ったシスコは、彼女の救出に成功する。
一方オドーはカーデシアがサークルに武器を供給していると知る。
ジャロはサークルと組んでシスコらをDS9から追い出そうとする。
連邦は干渉を許さなかったが、シスコは時間稼ぎをして留まろうとする。
ディープ・スペース・ナイン 帰って来た英雄 パート3
ベイジョー人以外はDS9から撤退する事になるが、シスコらはひそかに留まる。
ジャロはウイン司教と組んで、ベイジョーを支配する気だ。
シスコはラナスに協力を要請。おびき寄せてサークルの司令官らを捕らえる事に成功。
バライル司教に助けられたキラは、カーデシアによる武器供与の証拠を得る。
カーデシアの関与を知った司令官は、サークルの活動を中止し、
ステーションをシスコへ返すが
副官が暴れ出し、止めようとしたラナスが撃たれ死んでしまう。
やがて、撤退していた住人たちが戻ってくる。
と言うわけで、3話連続のエピソードで、見逃していた途中の2話目も補完。
今回もベイジョーの内部分裂の話だが、ステーションが乗っ取られる見せ場もあり。
しかし、ちょっと間延びした嫌いあり。2話で十分かな。
ルイズ・フレッチャー、リチャード・ベイマー、
フランク・ランジェラといった映画俳優そろい踏みはなかなか良いのだが。