ダンディー少佐(1965年米)
ダンディー少佐 北軍(チャールトン・ヘストン)
タイリーン中尉 南軍(リチャード・ハリス)
ポッツ ダンディーの部下(ジェームズ・コバーン)
ハドリー タイリーンの部下(ウォーレン・オーツ)
リンダ 村の娘
南北戦争末期。アパッチに手を焼く北軍のダンディー少佐は、
討伐の為、南軍の捕虜タイリーン中尉に協力を求める。
かつてダンディーの友人だったタイリーンは、
主義の違いから南軍に寝返り、対立していたのだ。
何とかアパッチ討伐までと言う事で協力する事に。
途中でタイリーンの部下ハドリーが脱走。
舞い戻るが、処遇をめぐってダンディーとタイリーンが対立。
結局、タイリーンがハドリーを射殺する。
ダンディーはメキシコの村で知り合ったリンダと交流していた所を襲撃されて負傷。
手術を受けたダンディーは酒に溺れるが、タイリーンに励まされて隊に復帰。
アパッチに続いて敵対したフランス軍も撃破。無事リオグランデに到着するのだった。
と言う訳で、チャールトン・ヘストン主演の西部劇。
監督はサム・ペキンパー。
南北戦争末期に、アパッチに手を焼くダンディー少佐(ヘストン)は、
捕虜である南軍兵士と組んで、討伐に乗り出す事に。
ヘストンと因縁のある、南軍のリーダーがリチャード・ハリス。
ヘストンが偵察に使う男がジェームズ・コバーン。
ハリスの手下にウォーレン・オーツなんて男くさい布陣だ。
激しいアパッチとの攻防があるかと思ったが、なかなかそうならない。
ハリスとの対立、脱走兵、メキシコ人との交流なんてエピソードが、
散発的に発生して、どれも盛り上がらない。
道中に起きた様々な出来事を描いた感じで、
肝心のアパッチはあっさり倒したと言う事らしい。
その後になぜかフランス軍との戦闘があり、
リオグランデに無事到着したところで終わるけど、目的はアパッチ討伐だったはず。。
ダンディー少佐 北軍(チャールトン・ヘストン)
タイリーン中尉 南軍(リチャード・ハリス)
ポッツ ダンディーの部下(ジェームズ・コバーン)
ハドリー タイリーンの部下(ウォーレン・オーツ)
リンダ 村の娘
南北戦争末期。アパッチに手を焼く北軍のダンディー少佐は、
討伐の為、南軍の捕虜タイリーン中尉に協力を求める。
かつてダンディーの友人だったタイリーンは、
主義の違いから南軍に寝返り、対立していたのだ。
何とかアパッチ討伐までと言う事で協力する事に。
途中でタイリーンの部下ハドリーが脱走。
舞い戻るが、処遇をめぐってダンディーとタイリーンが対立。
結局、タイリーンがハドリーを射殺する。
ダンディーはメキシコの村で知り合ったリンダと交流していた所を襲撃されて負傷。
手術を受けたダンディーは酒に溺れるが、タイリーンに励まされて隊に復帰。
アパッチに続いて敵対したフランス軍も撃破。無事リオグランデに到着するのだった。
と言う訳で、チャールトン・ヘストン主演の西部劇。
監督はサム・ペキンパー。
南北戦争末期に、アパッチに手を焼くダンディー少佐(ヘストン)は、
捕虜である南軍兵士と組んで、討伐に乗り出す事に。
ヘストンと因縁のある、南軍のリーダーがリチャード・ハリス。
ヘストンが偵察に使う男がジェームズ・コバーン。
ハリスの手下にウォーレン・オーツなんて男くさい布陣だ。
激しいアパッチとの攻防があるかと思ったが、なかなかそうならない。
ハリスとの対立、脱走兵、メキシコ人との交流なんてエピソードが、
散発的に発生して、どれも盛り上がらない。
道中に起きた様々な出来事を描いた感じで、
肝心のアパッチはあっさり倒したと言う事らしい。
その後になぜかフランス軍との戦闘があり、
リオグランデに無事到着したところで終わるけど、目的はアパッチ討伐だったはず。。