つかみどり鮎料理の高田水産のブログ

清流の国ぎふの冷たくて豊かな地下水で、鮎をゆっくり育てています。鮎の直売、クール、つかみどり、鮎料理、放流なら高田水産。

2008-07-02 | 平成20年

養殖池の隣を流れる少し広めの用水に、鵜が2羽、居ついています

このごろは、表の電柱のてっぺんで、岐阜県のマークのように羽を干しています

うちの鮎を狙ってるかのようです。