ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

それでは皆様良いお年を【2021年Ver.】

2021-12-31 22:42:00 | ごあいさつ
あども。
2021年は笑ってもいいのか(笑)。
大晦日だよ!タスィ兄さんです!


いやいや、昭和の時代は大晦日に「ドラえもん」やってたんだよ!
火曜日に「サザエさん」の再放送やってたんだよ!( ̄□ ̄;)


そんなどうでもいい心の叫びは置いといて(笑)。


2021年もお付き合いいただき、ありがとうございました。
少しずつではありますが、日常が戻りつつありますね。(^_^;)
来年は旅行できたらええなぁ…。


そんなわけで、年越しそばを茹でるのだ。
それでは、良いお年をお過ごしください。
んぢゃまた。

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私が選ぶ2021年スポーツBEST5【圧巻の第1位】

2021-12-31 11:40:00 | ランキング・番付
いやぁどぉ〜も!
いよいよラストな2021年。
皆様どんな1年だったでしょうか。
結局薬局郵便局なタスィ兄さんであります。
(↑意味わからんわ(笑)!)


さて、圧巻の第1位の発表であります。
閉塞感を打ち砕くのは、一体何なのか!?
それでは、どうぞ!(^_^;)


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【第1位】MLB

圧巻の二刀流、遂に覚醒!

常識を覆す規格外の身体能力!

大谷翔平が打って走って投げての大活躍!

シーズンMVP獲得!

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「…参りました。」m(_ _)m



第1位は大谷翔平選手です。

これはもう、圧巻よ!

閉塞感漂う自粛生活が続いて悶々とする中、

大谷選手の本塁打の映像を見て、

どれだけの人達がスカッとしたことか。

本塁打を打った時の大谷選手の姿がカッコいいんですよ。

選考理由はこれに尽きます!



私があまり大谷選手を取り上げなかったのは、

「二刀流」に反対だったからです。



だって、投手の練習と野手の練習の両方をするんだから、

単純に考えたら、他の選手の2倍は練習しないといけない。

「身体持つのか!?」と思ったのが1つ。


大谷選手以前にも、「二刀流」に挑戦した選手はいました。

新庄BIG BOSSが現役時代、投手に挑戦したのが話題になりましたね。

カープにも以前、ペルドモ選手が代打で出た後、マウンドに立った事もありました。

(今思えば、野手が投手をするパターンが多かったのかな。)

投手といっても、ショートリリーフがメインで、

野手としても、常時スタメンというわけではなかった。

「中途半端になるのでは。」と思ったのが1つ。


あとね、パワプロのサクセスモードですよ!

オリジナル選手を育てるアレですよ!

「二刀流」の選手に何度も挑戦しましたが、

まあ、上手くいかなかった。

球速130km/h前後でパワーもそんなに上がらない。

ダイジョーブ博士の手術に成功しないと無理やぞ(笑)!

これが3つ目の理由であります!


あと、類い稀なる才能に対するジェラシー。

これに行き着きましたです、はい。(~_~;)



ここをきちっとしないと、語る資格がないと思ったので、

書かせていただきました。

お許しくださいませ。m(_ _)m



いやぁ凄いですよ。漫画の世界ですもの。

大谷選手は野球そのものを楽しんでますよね。

それがいいんでしょうねぇ。

アメリカに行って表情が明るくなったのだ。

全てが規格外なのだ!

普通に考えたらあかんとですよ!



打っては、打率.257、46本塁打、100打点。

投げては、9勝2敗、防御率3.18。

走っては、26盗塁。



…バケモンよ(笑)。

しかもメジャーリーグですからね。

なぜこんなに覚醒したのか、

どんな練習をしているのだろうと思いますね、ええ。



あくまで個人的な印象ですが、

大谷選手は日本では投手に重点を置き、

メジャーでは肘を手術したのもあって、

打撃(野手)の方をメインに練習しているのではないかと思います。


そいで身体に負担がかかりすぎないように配慮していますね。


ひょっとしたら手術後に覚醒したので、

ダイジョーブ博士が執刀したかもしれんですね(笑)。



…とはまあ、長くなりそうなのでアレですが、

どこまで進化するのか、どんな伝説を残すのか。

日本人初のメジャー本塁打王に輝く日は来るのか。

バリーボンズみたく「40本40盗塁」を達成するのか。

「大谷伝説」のその先に注目であります。



いかがでしたでしょうか。

私のアタマの中も、大谷選手によって粉砕されました。

豪快な本塁打でしたねぇ…。



2022年はどうなるのか。

国際情勢が気になるところではありますが、

明るい話題やドラマが見たいのであります!



それでは、また会いましょう!

あでぃおす!




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私が選ぶ2021年スポーツBEST5【第3位と第2位】

2021-12-30 18:25:00 | ランキング・番付
どもども。
タスィ兄さんです。
ぶっ通しでスポーツBEST5お届けしていますが、
まあ1日掛かりになりますわな。

コーヒーブレイクを挟んで(笑)、
これから第3位と第2位の発表であります!


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【第3位】プロ野球

両リーグ前年最下位からの大逆襲劇!

東京ヤクルトとオリックスが共にリーグ優勝!

白熱の日本シリーズ!

死闘を制した東京ヤクルトが20年ぶりの日本一!

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第3位はオリックス25年振りのリーグ優勝東京ヤクルト日本一であります!
今年の日本シリーズは近年稀に見る面白さでした!
互いの因縁も拍車が掛かって、毎試合が接戦でしたねぇ…。

昨年までのオリックスは選手が揃っていながら、
チームのまとまりが今ひとつな印象が拭えなかったのだ。
しかし今年は異様ともいえる粘り強さがあって、
最後まで諦めない試合展開が多かったのだ。
今年はホークスがパッとしなかったのもあって、
楽天やロッテとの優勝争いが妙に新鮮でしたねぇ。

「25年振り」の響きから、5年前のカープの優勝を思い出しましたよ。
オリックスファンは相当嬉しかったでしょうねぇ。
(25年はホントに長いんだって!)

一方のセ・リーグはヤクルト、阪神、巨人の三つ巴となりましたが、
巨人は10連敗で脱落、阪神は前半の勢いが失速し、
混戦に強いヤクルトが抜け出して、
2015年以来のリーグ優勝を成し遂げたのだ。
首脳陣が現役時代、野村監督時代に培ってきた、
勝負所の嗅覚、勝ち方を知っているのだ。


「野村ID野球vs仰木マジック」だった1995年以来の対戦。
高津、中嶋両監督は現役時代に当時対戦していたとあって、
火花バチバチの因縁もあって、予想通り面白い展開となったのだ!









第二戦を除いた全ての試合が1点差。
第六戦は延長戦で、あと一死でヤクルトの勝ちがなくなる状況で、
代打川端の決勝適時打で日本一!
最後は選手層と経験の差が出た感じだったのだ。

野球の醍醐味が凝縮された日本シリーズだったのだ。

クライマックスシリーズが無くったって、
こんな名勝負が生まれるわけよ!
そう、絶対大丈夫なのだ(笑)!


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【第2位】大相撲

序二段から這い上がった不屈の男、頂点に登り詰める!

照ノ富士、第73代横綱に昇進!

年六場所中、四場所優勝で新時代突入へ

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第2位に輝いたのはそう、照ノ富士であります!
今年の角界は鶴竜、白鵬の両横綱が相次いで引退。
まさに激動の1年となったのだ!

今年の照ノ富士は春場所後に2度目の大関昇進。
その春場所と夏場所を連覇し、名古屋場所は綱獲りとなったのです。
千秋楽に横綱白鵬との全勝対決に敗れはしたものの、
14勝1敗の好成績で準優勝とし、
白鵬と入れ替わる形で第73代横綱へと昇進したのであります。




2年振りに開催された九州場所ですが、
2年前、幕下優勝で十両復帰を決めたのはドラマがあったのだ。
それが今や堂々とした横綱なのであります。
よくぞここまで這い上がってきましたよねぇ。(・_・;

その九州場所の千秋楽、大関貴景勝の強烈な押しを、
磐石の下半身で受け止めて圧倒し、自身初の全勝優勝を達成!
「照ノ富士時代」到来を予告するかのやうな相撲内容だったのだ。




このまま「照ノ富士一強時代」に突入するのか。
次世代を担う若手力士が台頭するのか。
夏場所中のキャバクラ通いがバレて、
1年間土俵に上がれない朝乃山の逆襲はあるのか。


ホントに朝乃山を三段目まで落とす必要があるのか。
協会幹部のその時の気分で処分を決めていいのか。
法を犯しているわけでもないし、本人に反省の色があるのならば、
処分を軽減してもいいのではないだろうか。
こういう事をやっていると相撲がつまらなくなるのだ。


…いかん、朝乃山の話題になってしまった。


しかしね、阿炎、竜電そして朝乃山へと続く、
「関取剥奪出場停止処分」が常態化するとね、
有望な力士の将来を奪うし、
そのとばっちりで有能な若手力士が台頭しづらくなるし、
そいで照ノ富士のこの復活劇も重みが無くなってしまうんだよ!( `べ´#)
それではいけないのだ!


…いかがでしたでしょうか。
ランキングも残すところ、第1位のみとなりました。
果たして、栄光に輝くのは何なのだろうか。


それでは、また次回!
ご期待ください(笑)。


つづく。(^_^;)


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私が選ぶ2021年スポーツBEST5【第4位】

2021-12-30 14:05:00 | ランキング・番付
あども。
駆け込み需要でもう一丁。
走るって素晴らしいですねぇ。
グルゴサミンが欠かせないタスィ兄さんです。

いやぁ、膝だね。
昨年、左膝の水を抜きましたからね、ええ。

…何の話してやがんだい(笑)!

それでは、第4位であります。(^_^;)


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【第4位】東京五輪

帰ってきた正式種目!

13年分の想いと喜びと緊張感がそこにある!

ソフトボール、13年越しの五輪連覇!

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第4位は東京五輪からソフトボールがランクインであります!

コロナパンデミックにより、開催が1年延期され、
大会直前まで開催の是非を問う事態となった東京五輪ですが、
無観客開催という形で乗り切ったのであります。

選手としては、無観客という難しい状況下での競技を強いられましたが、
ただそこに、競技ができるありがたみがあったと思います。

中でも、今大会のみの正式種目復活となった、
野球やソフトボールを見ていたら、
「五輪が開催されてよかったなぁ」と思いましたよ。


パリ五輪以降、彼女たちは再び五輪の舞台に立てなくなるからです!
だからこそ、今大会に懸ける想いは並々ならぬものがあったとです!


39歳のレジェンド:上野投手を中心に、
弱冠20歳の後藤投手の熱投もあり、
チーム一丸で勝ち進んでいったのだ。

そして、宿敵:アメリカとの決勝戦。
1点を争う好ゲームに飛び出したあの神プレイであります。


三塁手が弾いたライナーを遊撃手が掴んでのダブルプレー!(゚o゚;;


流れを掴んだ日本が「上野ー後藤ー上野」の継投でアメリカを完封。
2-0で勝利し、13年越しの五輪連覇を達成したのだ!




観客がおったら、すげぇ盛り上がっただろうなぁと思いつつも、
これはこれでよかったと思うのだ。
解説の宇津木元監督もまた涙でしたね…。(T_T)


話は変わって、


BEST3に入る前に、今年私が観戦した試合ランキングに突入するのだ。
てか、もう限られてますがね(笑)。(^_^;)

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第1位:帰ってきた九州場所!
大相撲九州場所千秋楽、
横綱照ノ富士初の全勝優勝!
(観戦日:11/28@福岡国際センター)

第2位:福岡旋風巻き起こる!
衝撃のジョンマリ!浦和を粉砕!
○福岡 2ー0 浦和●
(観戦日:5/1@博多球)

第3位:九州の誇りスペシャル!
堅守の福岡ここにあり!
○福岡 1-0 大分●
(観戦日:11/3@博多球)
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コロナ禍の中、今年はサッカーと相撲を観に行く事ができました。
ありがたいですねぇ…。(^_^;)
来年はマツダスタジアムに行きたいですね。
早よ歓声を上げられる世の中になって欲しいものよ。


あれだけ東京五輪の中止を求めていた人達がいたにもかかわらず、
北京冬季五輪に関してダンマリなのは、なぜだろう。
こちらの方が大問題なんですけどねぇ。
果たして、「平和の祭典」と言えるのだろうか。(・_・;


てなわけで、次回は第3位と第2位の発表なのだ!
また会いましょう!


つづく。



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私が選ぶ2021年スポーツBEST5【激戦区の第5位】

2021-12-30 12:10:00 | ランキング・番付
いやぁどぉ〜も!
振り返れば年の瀬、更に振り向けば年明けですよ!
とにもかくにもタスィ兄さんであります。


いやいや、定年退職者が出て後任の補充がないまま2週間過ごしたもんだから、
2週連続6連戦かつ日曜日も予定がびっしりたぁ、
そらぁしんどいくさっ!( ̄□ ̄;)
引き継ぎぐらいさせんかいっ!(`べ´)


…いきなり職場へのボヤきから入りましたが(笑)、
そげな感じで辿り着いた「スポーツBEST5」であります。
今年はどげなドラマがランクインするのか。
早速第5位と第4位の発表なのだ!


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【第5位】プロ野球

相次ぐ主力の故障離脱、コロナクラスターに泣く。

広島カープ、3年連続Bクラス。

それでも若手が躍動、希望の来シーズンへ。


【同5位】サッカーJ1

合言葉は「脱・(裏)5年周期」!

アビスパ福岡が大方の予想を覆し、大健闘!

目標の勝ち点5010位以内を達成し、早々とJ1残留。


【同5位】サッカー天皇杯

「カタノサッカー」最終章。

主力の大量放出が響いてJ2降格するも、

再び辿り着いた国立の地。

大分トリニータ、初の決勝進出も浦和に敗れて準優勝。

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「東京五輪卓球水谷&伊藤ペア金メダル」
「東京五輪柔道阿部兄妹同日金メダル」
「東京五輪野球金メダル」
「横綱白鵬引退」


これらを抑え、激戦区の第5位を制したのは、
広島カープアビスパ福岡、そして大分トリニータであります。


カープは今年も噛み合いませんでしたねぇ。(T_T)
3連覇したメンバーが相次いで負傷離脱するわ、
金属疲労で一向に調子が上がらんわ、
そうこうしてたら交流戦に襲ったコロナクラスターですよ、ええ。

終盤、巨人が勝手にコケてくれたのも手伝って、
最後まで3位争いに火がつきましたが、
コロナクラスターの中から台頭した若手の頑張りがあってこそなのであります。

打率2位と飛躍のシーズンとなった坂倉を筆頭に、
高卒3年目で2桁本塁打を放った三塁手の林、
不振の田中広輔に代わって遊撃手に定着しつつある小園、
待望のプロ初安打と初本塁打を記録した4年目の中村奨成、
(やっぱすげぇいい選手や!もっと使って欲しいねぇ…。)
外野手の宇草、正随、捕手の石原など、
野手陣の顔触れが代わり、選手層に厚みが出てきたのだ!
そいで堂林や田中、安部あたりが存在感を示してくれればいいのだ!
そう、菊池だけではあかんのだ!

投手陣では何と言っても守護神に君臨した新人王の栗林でしょう。
圧巻の防御率0.86で、37セーブの大活躍であります!( ̄□ ̄;)
東京五輪でも金メダルの活躍で胴上げ投手となりましたね。

同じく新人の森浦、大道もよかった。
そして何より3年目の島内でしょう。
おそらく彼が来シーズンのキーマンになるでしょう。
中崎と一岡が復活して絡み合えば、
面白い投手編成になるのだ。


あとは佐々岡監督が勝負に徹する事ができるかであります!
これに尽きるっ!( ̄□ ̄;)


大方の予想を覆し、1年でのJ2降格を回避できたのがアビスパ福岡であります。
正直ここまでやってくれるとは思わなかったとです。
まあ、見てて気迫がありましたね。ファイターが増えましたよ。

序盤5試合以内で勝ったのが大きかったですね。
降格する時は初勝利までに時間を要しますからね。
そいで強豪の鹿島に勝って勢いが出たのもよかったのだ。

夏場では、あの全勝の王者川崎に大金星の大番狂わせを演じたのだ!
これで勢いは再加速し、1桁順位へと突き進んだのだ。

長谷部監督の選手の起用法が上手かったのだ。
多国籍軍と化した外国人選手を競争させ、
殆どの選手をベンチ入りさせてはチャンスを与え、
誰が出てもモチベーションが落ちなかった印象なのだ。


そして堅守を支えたGK村上の活躍が非常に大きかったのだ。
昨年退団したセランテスの穴を感じさせなかったのだ。
私の中では彼がMVPであります!


残念ながら無念のJ2降格となってしまった大分トリニータですが、
毎年主力の移籍が相次ぎ、チーム作りに継続性がなかったのであります。

昨年まで主将だったDF鈴木(清水)と、
若手有望株のDF岩田(横浜M)が同時に抜けたのは非常に痛かった。
いくら監督が優秀でも、チーム作りやクラブのビジョンが欠けると、
もうどうする事もできないのだ。
選手補強が上手くいかないと、この結果は必然なのだ。

お金がないのは分かるが、鳥栖のように頑張っているクラブもあるのだ。
何やかんやで鳥栖が10年間J1に定着しているのは、
「これがサガン鳥栖なんぢゃい!」と言うものがあるからでしょう。
鳥栖は育成力を存分に発揮してますよねぇ…。(・_・;

ただ、トリニータは歴史的に見ても本当にドラマチックなのだ。
退任が決まった片野坂監督のラストが天皇杯決勝ですからねぇ。
準決勝で王者川崎にまさかのPK戦での勝利!
あの時(2008年)の再現なるかと胸躍るものがあったのだ!

民族度の高い大分ではありますが、そこは相手が悪かったか、
最大の民族度を誇る浦和とあっては神通力が通じなかったのだ。(T_T)
後半終了間際に同点に追いついたのに、
あっという間に勝ち越されちゃうんだもの。

J1残留していたら…。
声援が届けられたら…。
「たられば」は尽きませんが、
誇り高き「グッドルーサー」だったのであります。

来年はJ1復帰を目指すシーズンとなりますが、
どんなドラマを見せるのか、期待したいのであります。


長くなっちゃったよ(笑)。
第4位は次回よ!
それでいいのかっ(笑)!?(゚o゚;;


てなわけで、次回に続くのだ。
ほなまた。


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