ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

メカラウロコな2017年よ、さらば!

2017-12-31 18:24:42 | 音楽


あども。
ホントに年の瀬なんぢゃろかいな?
歳のせいにしてしまうのは早計な気がしてなりませぬ。
もう少しだけ30代なタスィ兄さんです。(^_^;)


そうです!(♪…そうな〜んで〜す♪)
去る28日、イエローモンキーの生誕祭と言える、
「メカラウロコ」ですよ!
一度行ってみたいと思っていましたが、
ななっ、なんと!(゚o゚;;
今年は福岡ドーム開催となったのです!


大殺界の影響なのか、
職場はぐちゃぐちゃな感じに巻き込まれたので、
耐えに耐えた2年間だったのだ。
そんな〆に相応しい「メカラウロコ」と云ふことで、
一足お先に「1人仕事納め」してからの、
「メカラウロコ」だったのであります。


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/





待ち時間のBGMの中にキングクリムゾンの曲が流れて妙に嬉しくなり、
「時計仕掛けのオレンジ」の挿入曲が流れたところで一気にスイッチが!(゚o゚;;


「やべーっ!『Smile』ぢゃん!」( ̄□ ̄;)


アルバム「Smile」からの楽曲攻めに、
またしても恋愛中毒へと化してしまうのか。
歴代のアルバムの楽曲が続く中、
10曲目ぐらいからやっとシングル曲。


そう!
どっぷりコアな楽曲ばかりやったとです。
1番のお目当てだった「メカラウロコ楽団」はお目に掛かれずとも、
濃厚な味わいを堪能できたライブやったとです。


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


ライブ終了後、ドームの入り口周辺をうろついていたら、
イエローモンキー仲間に見事に捕獲されたので、
無事に飲み会へと参加したのであります(笑)。





またしても久しぶりに再会した方々もいらっしゃったので、
楽しい楽しいひとときを過ごせたのでした。
めでたしめでたし。(^_^;)






てなわけで、2017年も残りわずか。
皆様はどんな1年だったでしょうか。


私は今年も職場がぐちゃぐちゃでしたが、
それでも何とか乗り切ることができたし、
彼女と別れようとも明るく生きられたのだ。
カープの優勝(連覇)と稀勢の里の初優勝&横綱昇進という、
「新2大タスィ兄さんにとって大きな出来事」として、
「生きるとは何なのか。」を教えてもらったのだ。


ライブは去る11月にマリンメッセであったドリカムと、
今回の「メカラウロコ」の2回。


「あんな50歳代になれたら、ええなぁ。」


キングクリムゾンとエマーソンレイク&パーマーに衝撃を受け、
マイブーム再燃のaccessに(そらぁ50歳近いオッサンが仮面ライダーに変身するんやで!)、
「ララランド」のサントラにアタマ爆発な年でもありました。


そう!
「ララランド」ですよ!
久々にどっかーんときた映画でしたわ!
DVDならんかのぉ…。(・_・;


映画もいい作品に出会えた1年だったなぁ。
「スターウォーズ」は新春スペシャルと銘打って観に行くのだ(笑)。(^_^;)


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


大殺界終わると思ったら厄年になるので、
お祓いはしておきたいのだ。
もっと曲作りがしたいのだ!(゚o゚;;


「メカラウロコ」な2017年でした。
それでは良いお年をお迎えくだされ。m(_ _)m


よって、イエローモンキーの「Smile」でお別れなのだ。(^_^;)


♪…僕は秘かに〜夢を全部話して〜♪
♪…静かに熱〜くなる♪
♪Only to smile♪
♪…そして未来の〜チャンネル回す〜♪
♪…絶望のか〜なた〜へ〜♪

♪Always smile(Always smile)♪
♪Always smile(Always smile)♪
♪Always smile(Always smile…Always smile)♪
♪Always smile(Always smile)♪
♪Always smile(Always smile)♪
♪Always smile(Always smile…Always smile)♪




ほいぢゃまた来年。
あでぃおす!(^O^)


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私が選ぶ2017年スポーツBEST5ー悲願と感動の第1位ー

2017-12-29 11:00:12 | ランキング・番付


ども。
タスィ兄さんです。(-_-;)

貴乃花親方の理事解任?
トップたる理事長と現場にいた加害者側の横綱は減給程度で済んでいるのにですよ。
何故、被害者側の親方の処分が重くなるのでしょうか。

巡業部長である前に「1人の親方」であるはずなのに、
それでも組織なのか。役職なのか。

組織が大事や言うんなら、
「貴乃花親方→自分」
「相撲協会→職場のクソ上司」
とに置き換えて考えてみろってんだい!
おかしかろうもん!( `曲´)

…。(-_-;)
言い出したらキリがないので、切り替えるのだ(汗)。
「カープ連覇」と並んで第1位に選ばれたのは、
一体何だと言うのかっ!?(゚o゚;;


--------------------------------
【第1位】大相撲
遂に掴んだ賜杯と最高位!
初場所、大関稀勢の里が悲願の幕内初優勝!
第72代横綱に昇進し、19年振りの日本人横綱誕生!
春場所、歴史に残る奇跡の大逆転で、
22年振りの新横綱優勝を果たす!
--------------------------------


…切り替えられんわ(笑)。(^_^;)
まあ、今の相撲界は暴行事件によってドロドロ劇を演じていますが、
今年の始めはこんなにも大きな、めでたい出来事があったわけですよ!


今年の初場所、遂に稀勢の里が報われましたね。
ホントにあの涙が物語っていましたよ。(TへT)

「幕内初優勝→横綱昇進→左肩負傷→奇跡の大逆転で新横綱優勝」

この春場所まで続く一連の流れ!ドラマ!
これですよ!「たまじー」が揺さぶられまくりましたからね。(゚o゚;;

安芸ノ海の再現→横綱の50連勝以上を止めた力士が横綱昇進。
吉葉山の再現→不運や試練を乗り越えて初優勝&横綱昇進。
隆の里の再現→30歳で横綱昇進。大関、横綱で連覇。
貴乃花の再現→大怪我しながらも奇跡の大逆転優勝。

初場所の14日目、稀勢の里の幕内初優勝が決まってからの30分間は、
帰りの車の中で絶叫してましたよ(笑)。(゚o゚;;
ホント、横綱白鵬が直接対決前に初顔の平幕貴ノ岩に敗れるとは予想してませんでしたからね。
(これが原因でまさかこんな事になろうとは…。)

千秋楽の白鵬戦に勝てば横綱昇進だと思って見てましたが、
見事にチャンスをモノにし、場所後に第72代横綱に昇進したのであります。



そんな「稀勢フィーバー」が巻き起こる中での春場所ですよ。
初日から12連勝で、先代師匠である隆の里以来となる、
「新横綱全勝優勝」成るかと言われた矢先、横綱日馬富士戦でまさかの左肩負傷。


「相撲の神様は何でこの男に試練を与えまくるのだ!?」( ̄□ ̄;)


得意の「左おっつけ」が使えんとですよ。
14日目の横綱鶴竜戦で負けた姿を見たら、そら優勝なんて想像できなかったですよ。


しかし、ドラマは千秋楽に起こった!(゚o゚;;


1敗でトップに立った大関照ノ富士との直接対決。
本割と決定戦で連勝するしかない状況で知恵を振り絞ったとです。
本割では負傷した左腕を絞られそうになりつつも、動きまくって引き落とし。
決定戦では1発に掛けた土俵際の小手投げ炸裂で、
奇跡の大逆転優勝となったのであります。(TへT;)


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(T□T;)/


それにしても何故、稀勢の里の優勝にココロ震えたのか。
横綱白鵬の40回に比べるとたったの2回ですよ。
数字ではない何か が、そこにはあったのです。
白鵬や鶴竜がいくら頑張って優勝を重ねても、
この境地に辿り着くことは恐らくできないでしょう。


その後の稀勢の里は四場所連続休場。(途中休場含む。)
負傷した左肩に加え、体重増、左足首負傷、腰痛と、
これまで出場し続け、休場した時の対処法が分からないものだから、
横綱の責任感も仇となって「強行出場→途中休場」の悪循環に陥ってしまったのだ。(;´д`)



横綱土俵入り、見たかったなぁ…。(;´д`)
進退の掛かる状況にまで追い込まれてますが、


「まだ燃え尽きてなかろうもん!」( ̄□ ̄;)

このまま終わってほしくないし、
このまま終わってしまうのは、
どうも腑に落ちないのだ。

またもう一つドラマがあるものと信じて、
第1位に推挙となったのであります(汗)。

「よいしょーっ!」_(´ー` ;)っ




いかがでしたでしょうか。
カープ連覇と稀勢の里が同率1位!

どちらも私にとって大きな出来事だったので、
甲乙つけがたい展開も手伝って、
ランキング史上初の展開となったのです。(・_・;


来年はロシアW杯に平昌五輪がありますね。
どんなドラマが待っているのだろうか。
カープの3連覇、悲願の日本一は?
アビスパ福岡のJ1昇格は?
大揺れの相撲界、世代交代はあるのか?


見どころ満載なのであります。(^_^;)


それでは、また会いましょう。
あでぃおす!(^O^)

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私が選ぶ2017年スポーツBEST5ー栄光と試練の第1位ー

2017-12-28 01:40:24 | ランキング・番付


いやぁどぉ〜も!
明後日に備えて今日が仕事納めだったのだ。
皆様いかがお過ごしですか?
今日も明日も明後日も、ずぅっとずぅっとタスィ兄さんです(笑)。(^_^;)


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


いよいよ2017年のスポーツ第1位の発表なのだ。
20年やってますが、同率1位は史上初なのだ。
よって、2回に分けてお届けするのだ!


まずはこちらから。
夢のようであります(泣)。


--------------------------------
【第1位】プロ野球
新黄金時代到来の予感!
広島カープ、2年連続8度目のセ・リーグ優勝!
37年振り2度目の連覇の快挙も、日本一には届かず!
夢の続きは来年へ…!
--------------------------------


やはり誰が何と言おうと、
カープの連覇が第1位なのであります!
日本シリーズに出られなくても、
「やっぱりカープがNo.1」なのであります!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


今年は投手陣の精神的支柱だった黒田の穴をどう埋めるかがテーマでしたが、
ホントに誰が出てくるもんですねぇ…。(・_・;

ジョンソン、野村が昨年ほど振るわなかった中、
開幕当初は中継ぎだった薮田がシーズン途中から先発に回り、大ブレイクの15勝。
後半は不振に陥ったものの、2年目の岡田は12勝。
大瀬良は先発に戻って10勝、九里は先発に中継ぎに投げて9勝の活躍。

若手投手が次々と台頭し、不調の選手を誰かがカバーしあったのだ。

野手陣を見てみると、鈴木誠也の4番就任や安部が打率3割を残す活躍、
さらには育成から這い上がったバティスタの衝撃デビューもありましたね。

ポスト新井、エルドレッドの育成が急務ですが、着々と進められているのだ。


今シーズンのカープは10連勝して開幕ダッシュに成功。
5月に甲子園で悪夢の逆転負けがあったものの、
交流戦はホークスとの最高勝率を争って、首位固めに成功。
そして新井さんの代打逆転3ランが飛び出した神宮での七夕の夜は、
もはや伝説として語り継がれていくでしょう。

8月は横浜で三夜連続サヨナラ負けの屈辱を味わって負け越したものの、
9月に追いすがる2位阪神との天王山で、
野間と安部で演出した逆転サヨナラ2ランで引導を渡し、
秋晴れの甲子園での胴上げとなったのです。(TへT)



…ただねぇ、クライマックスシリーズですよねぇ。
まさかこんな目に遭うとは。(;´д`)
敗退の翌日はヤバかった。仕事中トラック運転しながら泣いてましたからね。
W杯直前にメンバーから外されたやうな気分でしたわ。(T_T)


「外れるのはタスィ、タスィです。」( ̄曲 ̄)


ホンマに腹の立つ制度ですが、
見方を変えると、数年前では考えられなかった事でもあるのだ。
「3位に入って、日本シリーズに出よう。」
だなんて考えていたカープファンは多かったと思いますよ。


ただ、今回の一件で多少なりともわかったんぢゃないですかねぇ。
ホントに現行のクライマックスシリーズはやめてほしい!


ホークスが勝ってくれてよかった。
日本シリーズ(仮)は見ることができなかった。
リーグ優勝の感動を味わう前に日本シリーズに出てしまったベイスターズの今後や如何に!?
(これはある意味不幸なことよ。ロッテをご覧なさいよ。)


契約更改で菊池がものすごく悔しい表情していたので、
また雪辱に燃えてやってくれると思ったのだ!
わいは信じとるで(笑)!(^_^;)







また鳥栖で優勝セールしてほしいよ(笑)。


てなわけで、カープが第1位!
もひとつの第1位はなんぢゃろな?


だって、カープが好きなんだもん。
しかもリーグ連覇だぜ!
第1位にせんでどーするんよ?(゚o゚;;


日本一の夢は来年以降への楽しみと捉えるのだ。
球団史上初のリーグ3連覇 を目指して、
真っ赤なアイツとなってやるのだ!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


来年はマツダスタジアムに行きてぇわぁ。
次回も第1位の発表なのだ!
これも衝撃やったで!(゚o゚;;


ほいぢゃまた。


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私が選ぶ2017年スポーツBEST5ー第4位と第3位ー

2017-12-26 23:47:59 | ランキング・番付


おす!おらタスィ兄さん!(゚o゚;;
初場所の番付発表されましたねぇ。
貴景勝が新小結となった一方、
阿武咲は小結据え置きでしたねぇ…。
新関脇とはいかなかったか。(・_・;


横綱白鵬と鶴竜の給料カットなんて屁にも感じてねぇだろうよ!
本場所手当、懸賞金、優勝賞金でガッポガポやろうもん!
(↑何一つ言及されていない。抜け穴だらけの処罰なのだ。)


何が「横綱の品格」だ!何が「勝つのが品格」だ!
そういう事言われとる自体、言うてること自体、
品がないってぇもんよ!( `へ´)


…。(・_・;
取り乱してしもうた(汗)。
さ、第4位と第3位の発表なのだ。


--------------------------------
【第4位】サッカーACL
10年振りに返り咲いたアジアの頂点!
大声援を味方につけてホーム負け無しの快進撃!
浦和レッズ、2度目のACL優勝!
--------------------------------


日本サッカー界にとって、久し振りの明るいニュースなのだ。
そんな浦和レッズが第4位にランクインなのであります!(゚o゚;;

リーグ戦は7位と振るわず、途中で監督が交代するなど、
決して満足のいくシーズンとは言えなかったとですが、
その中で返り咲いたアジアチャンピオンですよ!(゚o゚;;

まあ、ホームの埼玉スタジアムで負け無しでしたからね。
他国のクラブにとっても、スタジアムの雰囲気は脅威だったと言えるでしょう。

それにアジア王者として堂々とクラブW杯に出場しましたからね。
しかも中東開催でですよ。(・_・;

日本開催時では、開催国枠での出場ばかりで、
アジア王者としての出場は2007年の浦和、2008年のG大阪に次いで3例目ですよ。


これは大いに評価できる出来事なのであります!(゚o゚;;
クラブチームの底上げ無くして、日本代表の未来はあり得んとです!


しかしクラブW杯では初戦敗退だったのが残念でしたね…。
レアル・マドリードとのガチンコ対決が見たかったとです。(T_T)

日本開催だったら浦和民族移動発生で勝ってたかもしれませんが、
アウェイの大会でアジア王者として出場という意味で、
とても価値のあるACL優勝だったとです。(・_・;

来年は川崎、鹿島、C大阪がACL出場なのだ。
(残り1枠は天皇杯枠で横浜Mor柏になるのだ。)
浦和に続く事が出来るのか?(・_・;
アジアで勝てるJ1クラブでいられるのか?
その点においても見どころはあるのだ!


--------------------------------
【第3位】サッカーJ2
熾烈なJ1昇格争い!
経営危機を乗り越えた長崎が2位でJ1初昇格!
福岡はプレーオフで名古屋に勝てず、1年でのJ1復帰を逃す。
--------------------------------


第3位はJ1昇格争い!
福岡がJ1復帰を決めてくれたらよかったんですけどねぇ…。


今年のJ2は湘南が安定した強さを発揮してJ2優勝。
1年でのJ1復帰を決め、残り1枠の自動昇格枠を、
福岡、名古屋、長崎の三つ巴で争う展開になったとです。(・_・;

優勝候補筆頭の名古屋は波に乗れない戦いが続き、
同じく1年でのJ1復帰を目指す福岡はシーズン途中まで首位を走っていましたが、
夏場に差し掛かると急激に失速し、勝負所で勝てない試合が続いたのだ。

それとは対照的に着実に勝ち点を積み上げたのが長崎。
シーズン当初は経営危機に観客水増し問題と、ピッチ外での話題で賑わっていましたが、
それがかえって結束力を高める事になろうとは!
勝ち点の伸び悩む福岡と名古屋を横目に2位まで上がり、
見事に自動昇格で「ゼイワン」初昇格を果たしたのだ!(゚o゚;;


長崎は勝負所をことごとく勝っていったのが大きかった!
(個人的には8月の福岡戦がターニングポイントだったような気がするのだ。)


福岡は一昨年のやうな「チームの一体感」が感じられなかったのが残念だったのだ。
レギュラーと試合に出てない選手とのモチベーションの差。
30歳代中心のメンバーで、夏場以降のスタミナ切れ。
DF冨安に続く若手選手の台頭がなかったのも、失速の一因だった気がするのだ。
(J1昇格する時は決まって終盤に救世主が出るものですが…。)

プレーオフ決勝がアウェイの豊田スタジアム。
4万人規模の大声援を受けた名古屋が守り切った試合展開でしたが、
(0ー0のスコアレスドロー。最終順位が上の名古屋がJ1復帰。)
これは名古屋に抜かれて4位でシーズンを終えたからこうなってしまったのだ。
3位だったら逆に福岡がJ1昇格でしたからね。


やはり勝てる試合を落としたツケが表れたのだ。
勝ち点1の重みが、ここにあるのだ。


FWウェリントン頼みの攻撃が課題なのだ。
一昨年はボランチが点取ってましたけどねぇ…。
(昨年のJ1での戦いでコテンパンにやられてビビってしまった影響か。)
あと若手選手が出てこないと厳しい!
気づけばFW城後も31歳やからねぇ…。(・_・;

果たして、来年は今年の雪辱を晴らす事が出来るのか?
それとも東京五輪までJ1昇格を待たなければならないのか?
アビスパ福岡に要注目なのであります!(゚o゚;;

そして、長崎は何とか初のJ1を残留してほしいのだ。
(鳥栖との長崎本線デスマッチが楽しみですね。)


…第3位まで発表したのだ!
どうだ、サッカーだらけだろう(笑)!(^_^;)


さあ、いよいよ第1位の発表であります!
2つあるので、2回に分けるのだ!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


明日また朝が早いんだよぉ…。(;´д`)
ほいぢゃまた。


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私が選ぶ2017年スポーツBEST5ー激戦区の第5位ー

2017-12-25 21:35:47 | ランキング・番付


あども。(^_^;)
クリスマス気分も吹き飛ばす、
そんなに金さんに会いてぇってのか(笑)?
桜吹雪は今いずこ、たたたたタスィ兄さんです。


さあ、やって参りました!
恒例のアイツ、スポーツBEST5の発表であります。
これやる度に「今年も終わるんだなぁ」てな気分になるものでありますが、
今回クリスマスと被ってしもうたからね(笑)。


まだ年末感が、ない!(ない…ない…ない…)( ̄□ ̄;)


そらぁ、エコーかけてしまうわな(笑)。(^_^;)
では早速、「激戦区の第5位」の発表なのだ。


--------------------------------
【第5位】男子陸上100m
日本陸上短距離界の歴史的瞬間!
日本人初の9秒台が遂に出た!
桐生祥秀が日本学生対校選手権で9秒98の日本新記録!

【同5位】サッカーロシアW杯予選
波乱のW杯最終予選!強豪国の敗退が相次ぐ!
北中米ではアメリカが、欧州ではオランダが、
そしてイタリアが60年振りとなる予選敗退!
--------------------------------


「川崎J1逆転優勝で悲願の初タイトル」
「C大阪カップ戦初優勝初タイトル」
「ホークス雪辱V」
「大相撲秋場所21年振り3度目の11勝4敗での幕内優勝」
を振り切って、
「激戦区の第5位」を制したのは、そう!
桐生祥秀選手とロシアW杯最終予選だったのであります。


いやぁ、とうとう出ましたよ!9秒台!(゚o゚;;
凄い事ですよ!ええ!

ここんとこ陸上の短距離界は五輪でもメダルが獲れるようになってきましたもんね。
ただ、それはいずれもリレーでのことで、
いよいよ短距離走でメダルが獲れる日が来る前触れとなるのだろうか。


「やっと世界と戦うスタートラインに立った!」


桐生選手の他にも、山縣選手、サニブラウン選手、ケンブリッジ選手、多田選手など、
相乗効果で好敵手が続々と出てきてますよね。

この「100m9秒台」の化学反応が起きて、日本人2人目、3人目と、
桐生選手に続く選手は出て来るのか?

陸上短距離界はこれから面白い展開になっていくかもしれません。


来年開催されるサッカーロシアW杯の最終予選。
日本代表はヒヤヒヤながらも何とか出場権を獲得。
その一方で海外に目を向けると、常連国の敗退が次々と!(゚o゚;;


「まさか、あのイタリアが…!」(・_・;


アメリカやオランダもびっくりですが、最大の衝撃やったのがイタリア。
ぶ、ブッフォンが見れんとですよ!(;´д`)

欧州や南米は強豪国といえど、毎回苦戦しますもんね。
オランダなんか前々回準優勝ですよ。
それが8年後には2002年大会以来の予選敗退ですからね。


ホント世代交代が上手くいかないと足元すくわれる。
油断もへったくれもないとです。(-_-;)
やからどの国が出場したって、欧州や南米は強いとです。


イタリアは12年周期でW杯の決勝に駒を進めるというジンクスがありましたが…、
(1982年→優勝、1994年→準優勝、2006年→優勝)


…と、途絶えてしもうたっ!
優勝国が何処になるのか、読めん!( ̄□ ̄;)


今でこそ日本代表はW杯常連国になってきていますが、
20年前の「ジョホールバルの歓喜」までは苦闘の連続でしたからね。
そういう先人達の積み上げてきたものがあることを忘れてはならないのだ。


本当にハリルホジッチでいいのか?
中心選手がおらんわ、戦術がないわ、
選手への文句と言い訳が多いわ、
何より選手がつまらなさそうにサッカーしてる風に見えるのが気にいらねぇ!( `へ´)


韓国戦の大敗はありえん!
一体どーなってしまうのかっ!?(・_・;


次回は「第4位と第3位」をお届けするのだ。
一体何がランクインされるのか、そこそこ期待(笑)!
(↑「乞うご期待!」でええやん(笑)。)


ほいぢゃまた。(^O^)

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