ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

さらば2018年!よいお年を!

2018-12-31 22:36:35 | ごあいさつ


ども。
年越しそばが近づいておりまする。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
大晦日だよ!タスィ兄さんです。(^_^;)


ええ、2018年も「ドリルのあな」にお付き合いいただき、
誠にありがとうございました。
この場を持って御礼申し上げます。m(_ _)m


カープ三連覇、トリニータJ1復帰とありましたが、
個人的にはどうだったのだろうか。(・_・;
あまり「良い1年でした!」と胸張って言えたものではないのだ。


大殺界の余波と捉えるのか、
前厄だからと捉えるのか、
仕事でトラックの事故が2つ、
リフトでの接触事故が1つ。(−_−;)


不幸中の幸いだったのは、
対物で済んだことであります。
これが対人となったら、生命に関わる問題になりますからね。

あとは発表したかった事柄があったとですが、
1つトラブルがあって未だに発表出来ず。

そんなやきもきした1年だったように思えるのだ。

まあ、年初めにインフレでダウンしてたのがねぇ(笑)。(^_^;)


高くジャンプするには、
膝を曲げてから跳びますからね。
要は膝を曲げた1年だったのだ!
となると、ポーンといきますよ、たぶん(笑)。


てなわけで、来年は私が優勝する番なのだ!
そんな1年にしたいのだ!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


己の事に終始しちゃったわ。
もうすぐ41歳の春を迎えるんだから、
そう、これでいいのだ(笑)!


それでは、良いお年をお迎えください。
ではでは。(^O^)


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私が選ぶ2018年スポーツBEST5-栄光の第1位-

2018-12-31 12:34:17 | ランキング・番付


あども。
年の瀬野郎よいつまでも。
2018年もあとわずか。
いかがお過ごしでしょうか。
燃える赤パン僕らのタスィ兄さんであります。(゚o゚;;


さて、いよいよ栄光の第1位であります。
今年も圧倒的でしたねぇ。(^_^;)
それでは、ご覧くだされ。


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【第1位】プロ野球
今年も逆転に次ぐ逆転!新戦力の台頭!
広島カープ、球団史上初の3連覇達成!
ホークスと死闘を演じるも、日本一には届かず!
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カープ三連覇!(゚o゚;;
リーグ優勝のみならず、
わたしのランキングも堂々の三連覇であります!


「やっぱりカープがNo.1」であります!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


今年はね、圧倒的に見えて結構ギリギリな試合が多かったのだ。

その象徴的とも言えるのが、
7月の豪雨災害後に行われた巨人戦でしょう。


7点差を逆転されての延長10回裏二死一塁、
下水流の逆転サヨナラ本塁打!
これはシビれましたねぇ。(゚o゚;;
これで行けると思いましたわ。
(やから下水流を日本シリーズで使ってほしかったわ…。)


劣勢を跳ね返す強力打線があったからこその、
「逆転のカープ」なのであります。
とにかく丸と鈴木誠也の三、四番は、
他球団からしたら脅威だったことでしょう。
(8月下旬のヤクルト戦の逆転サヨナラも凄かったねぇ!)

今年は主力選手の怪我や不振による離脱があっても、
代わりの選手が次々と台頭したシーズンでもあったのだ。

丸の負傷離脱後、野間がレギュラーのチャンスを掴み、
投手陣では今村とジャクソンの調子が上がらない中でも、
一岡とフランスアがきちっとカバーしたのだ。
(そもそも抑えの中崎が崩れなかったのが大きい。)

あとは「首位攻防戦」の勝率が圧倒的でしたね。
絶好調の2位との対戦で、たいがい3タテで返り討ちでした。
優勝を決めた試合も3年連続で2位のチーム。
そらゲーム差縮まらんし、強いわ…。( ̄□ ̄;)

そして今年は念願のマツダ初の胴上げ。
緒方監督を見つめるスラィリーの姿がとても印象的だったのだ。(^_^;)







今年はホークスとの日本シリーズとなってしまいましたが、
甲斐バズーカーを始めとするホークスのディフェンス力に、
カープ自慢の機動力を封じられ、日本一には届かず。(TへT)

1勝しか出来ませんでしたが、
どの試合も見応えあって、紙一重の差やったと思いますわ。



やはりリーグ三連覇とはいえ、
終わってみればゲーム差離してのぶっちぎりなのだ。
デッドヒートな展開にならない。

セの他球団は過度期なチームが多いとはいえ、
どこか「3位でいいや。」と思っている感じがするのだ。


現にエース級の投手をぶつけられない!( ̄へ ̄;)


昨年CSで負けた影響も少なからずあったかもしれませんね。
ヤクルト、阪神、中日がチーム変革中である事を考えると、
本来ならばベイスターズが今年優勝争いに絡まないとおかしい。
ここのプロセスを端折って昨年日本シリーズに出たもんだから、
変な勘違いが入ってしまうのだ。(−_−;)
(ハングリーになれんもんね。)

片やパ・リーグは優勝争いが接戦でしょう。
ホークスが日本一とか言っても、優勝したのは西武やし、
2年前なんか、日ハムが11.5ゲーム差をひっくり返してのリーグ優勝ですもんね。


普段のレギュラーシーズンから、
「ギリギリの優勝争い」をしているかどうか。
今回日本シリーズで勝てなかったのは、
ここの差ではないだろうか。(・_・;
(たとえ相手が西武だったとしても、おそらく苦戦必至だったでしょう。)


カープの精神的支柱、新井さんは現役引退。
カープ史上最強助っ人、エルドレッドは惜しまれつつ退団。
(あの代打逆転本塁打!わいは忘れんで(涙)!)
そして2年連続MVPの丸はFAでまさかの巨人移籍。
カープが誇る守備職人、菊池は来オフのポスティングでのメジャー移籍を希望。


主力のFAラッシュが始まったのだ。
1つの時代の変わり目かもしれません。(−_−;)


いかがでしたでしょうか。
今年も私のカープ愛炸裂な展開でした(笑)。
この黄金時代がずっと続いてくれたらいいですけど、
まあ、流れというものがありますからね。
ただ、日本一になる姿が見たい!(TへT)


また来年もマツダスタジアムに行きたいですね。
あと、「大分×鳥栖」の対戦も楽しみであります。
(ビッグアイやな(笑)!)
相撲界の世代交代は進むのか?
(スローすぎるからね、もっとスピード増してもええで。)
やから、来年は「横綱の引き際」が注目される1年になるでしょうね。


それでは、また会いましょう。
あでぃおす!(^O^)


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私が選ぶ2018年スポーツBEST5-第3位と第2位-

2018-12-30 15:35:25 | ランキング・番付


あども。
仕事納めの日の「年忘れ一人カラオケ大会」で、
喉ガラガラで声が出ねぇぜ!( ;´Д`)
せやから浅田飴が手放せないタスィ兄さんでございます。


いやねぇ、第3位と第2位は僅差ですわ!
どっちにするかかなり悩んだのでありますが、
だからといって、同率2位ではないのだ。(゚o゚;;


てなわけで、第3位から発表なのだ!


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【第3位】サッカーロシアW杯
大会直前の監督交代も、大方の予想を覆す一次リーグ突破!
サッカー日本代表、16強止まりもベルギーとの死闘を演じる大健闘。
フランスがクロアチアとの決勝戦を勝利し、2度目の優勝!
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第3位はロシアW杯であります!
大会直前にハリル体制に見切りをつけ、
急遽西野監督が登板し、異常事態となったとですが、

「これまでのハリル氏の2年半は何だったのか。」

まあ、「デュエル」だの言うてましたが、
選手の表情が暗かったですよね。
相手ではなくベンチとデュエルしている状態では、
とてもW杯で勝てねぇだろうと思ってましたね、ええ。

大会直前の試合で選手の表情が明るくなっていたので、
多少はやってくれるのではと思いましたが、
初戦のコロンビア戦で勝ったのは大きかったですね。
一次リーグ3試合とベルギー戦はしっかり見ましたよ。
久し振りに日本代表の試合で興奮しましたねぇ。(゚o゚;;





大迫選手の決勝ゴールのコロンビア戦も、
セネガル戦の乾選手のゴールも、
ベルギー戦で一時は2点リードしてたのも、
終了直前の高速カウンターで逆転負けしたのも、
どれを取っても「半端ねぇ」展開やったって(笑)!(゚o゚;;



優勝は1998年大会以来2度目となるフランス。
今大会は世代交代が上手くいったチームと、
そうでないチームとで明暗が分かれたと言っても過言ではないのだ。

19歳のエムバペ選手擁するフランスと、
30歳のメッシ選手擁するアルゼンチンとの対戦は、
「新旧スター対決」と言う点でも見どころがあったのだ。

ドイツがまさかの一次リーグ敗退したのも、
モドリッチ選手の活躍でクロアチアが決勝まで勝ち上がったのも、
サッカーの勢力図が変化している現れなのだ。

日本代表の課題は「ハリル体制の検証」と「GKの育成」ですかねぇ。
森保体制で「日本化」が進むのか、注目であります。


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【第2位】サッカーJ2
最終節までもつれた大混戦のJ1昇格争い!
大分トリニータ、2位で6年ぶりのJ1昇格!
J3降格から3年で奇跡のV字回復成る!
アビスパ福岡、7位でプレーオフ進出ならず!
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第2位は白熱のJ1昇格争い!
明暗がくっきり分かれた大分トリニータと、
アビスパ福岡であります!

2年続けて昇格争いを演じた福岡ですが、
今年は最終節でまさかのプレーオフ圏外へ脱落。
思わぬ形で終戦となってしまったのだ。

ディフェンスはいいんですけどね、
一瞬ボールウォッチャーになるのと、
ベルギーへ旅立った冨安の後釜が定まらなかったのが痛かった。

まあ何と言っても得点力ですよ。
神戸に移籍したFWウェリントンの不在が最後まで響いた格好となったのだ。
FWドゥドゥと、途中加入のFWレエミネイロの個人技頼みになってしまった。

中盤で組み立てる選手がいればなぁ…。

J1昇格を果たした2015年は、
生え抜き選手が中心となって一体感があった。
昨年も今年も戦力的には当時よりも上だとは思いますが、
やはりこの辺でしょうね。

勝ちきれない試合が多かった!( ̄O ̄;)

MF鈴木惇やFW石津が中心にならないとねぇ。
ベテランが中心ではあかんのだ。
チーム作りの難しさがそこにはあるのだ。



一方で奇跡のJ1昇格を果たしたのが大分であります。
昨年の戦いぶりを見て、昇格争いはするだろうと思いましたが、
なんと2位ですよ!(゚o゚;;

戦力補強が見事にハマりましたね。
それに多彩な攻撃のバリエーションがあって、
後藤、藤本、三平、馬場の4人のFWによる、
「2桁カルテット」を形成し、
得失点差にものを言わせたのだ!(これが効いた!)

あとはね、ツキがありましたね。
第7節の千葉戦ですよ。
スコアこそ4-0の圧勝でしたが、
確か1点先制した後、あのシュートが入って千葉が同点に追いついていたら、
全く違った試合展開になっていたでしょう。

無人のゴールに千葉の選手がシュートしたのですが、
ゴールポストに弾かれたシーンがあったのだ。
「ひょっとしたら…」と思わせる試合だったのだ。

あとは6月の福岡戦、10月の首位松本戦、
ホーム最終戦の金沢戦に勝ったのが大きかったのだ。

やはり何と言っても2年前はJ3だったんですよ。

J2降格から2年でJ3降格。
J3優勝から2年でJ1昇格。

シャムスカ旋風で国立で歓喜の優勝から10年。
ホントに「激動の10年」なのだ。
こんなに浮き沈みの激しく、
尚且つドラマチックなチームが他にあるだろうか。

来年のJ1での旋風を巻き起こして欲しいのだ。
そう願ってやまないのだ。(^_^;)


長くなってしまった。
僅差でトリニータでしたわ。
どちらも第1位でもおかしくないのですが、
第1位「絶対王者」と化してますからね、ええ(笑)。


てなわけで、次回はいよいよ第1位!
ほなまた。

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私が選ぶ2018年スポーツBEST5-第5位と第4位-

2018-12-29 22:52:21 | ランキング・番付


いやぁどぉ〜も!
昨日で仕事納め。今日から10連休。
事故やら渋滞やら、まさに年末感が溢れてるぜぃ!
とにかく寒い!おらのギャグよりも寒い(笑)!
いつだって忘れない、タスィ兄さんであります。


そんなの常識かどうかは定かではないが、
やっと来たぜよランキング!
くたばりすぎて、年末感やぞ!
これでいいのか?タスィジャパン(笑)!?(゚o゚;;


てなわけで、激戦区の第5位と第4位の発表なのだ!
さあどーなる?(・_・;


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【第5位】大相撲
膝の大怪我から這い上がって掴んだ平幕優勝!
初場所、栃ノ心が14勝1敗で幕内初優勝!
勢いそのまま、夏場所後に大関昇進。

【同5位】平昌五輪カーリング女子
カーリングの歴史に光を灯す!
絶妙のチームワークで接戦を制す!
「そだねー」ジャパン、五輪初となる銅メダル獲得!
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「大坂なおみ、全米テニス優勝!」
「小結貴景勝、九州場所で幕内初優勝!」
「関脇御嶽海、名古屋で幕内初優勝!」
「羽生結弦、圧巻の連続「金」!」

これらを抑え、「激戦区の第5位」を制したのは2つ!
栃ノ心と「そだねージャパン」であります!(゚o゚;;


今年の大相撲は幕内初優勝を果たしたのが3人。
三横綱が休みがちなこともあり、
世代交代の波が少しずつ押し寄せてきているのだ!

一方で、豊ノ島のように怪我で番付を幕下まで落とされ、
そこから数場所掛けて十両復帰を目指し、
復帰したベテラン力士の奮闘が目立った1年でもあるのだ。

その象徴的存在がそう!
栃ノ心なのであります!(゚o゚;;

今年に入ってから、立ち合いから右四つ左上手の形になるのが早くなったのだ。

左上手を取れば怪力ぶりを発揮できますからね。
ホントに脅威的な力士に変貌したのだ!

新大関だった名古屋場所で右足の親指を負傷した影響で、
立ち合いの足の踏み込みが鳴りを潜めてしまって、
本来の相撲が取れない日々がずっと続いているのだ。
優勝した時の相撲を取り戻すことができるのか?(゚o゚;;

同じく初優勝を果たした御嶽海や貴景勝といった、
若手力士の台頭もあるので、来年以降どーなるのか?
相撲界から目が離せないのだ!(゚o゚;;


今年2月に平昌五輪がありましたね。
中でも印象的だったのが女子カーリングだったと思います。

まあ、チームワークが素晴らしかった!
それぞれが自分の役割を全うし、
接戦続きの予選リーグを勝ち抜いていったのだ。

準決勝で韓国に敗れ、イングランドとの3位決定戦に回りましたが、
最後のショットの瞬間がねぇ、
何とも言えない人間ドラマを感じましたよ。
(本橋選手のメダルに辿り着くまでのドラマですよ、ええ。)


仕事の合間の「もぐもぐタイム」は重要であります。
仕事の上でも何が大事なのか。
それを彼女たちが示してくれた気がしてなりません。


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【第4位】高校野球
衝撃の夏の甲子園第100回大会。
大阪桐蔭が2度目の春夏連覇も、
秋田代表:金足農業が大旋風を巻き起こす!
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第4位で頭一つ抜け出したのは、高校野球であります!

今年の夏は殺人的熱波で暑かった暑かった。( ;´Д`)
球児たちが熱中症になるんぢゃないか、心配しながら観てましたよ。

そんな記念の100回目の夏の甲子園でしたが、
「打高投低」が叫ばれる中、一際異彩を放ったのが、
金足農業の吉田投手でした。

相当走り込んだであろう、ムチっとした下半身。
150km/hの唸るストレートを駆使して相手をねじ伏せ、
並み居る強豪校を倒し、決勝戦まで勝ち上がっていったとです。(・_・;

近江商戦のサヨナラ2ランスクイズは無茶苦茶痺れましたねぇ…。(゚o゚;;

そんな「おらが町の公立校」(金足農業)と、
「野球エリートを集めた超強豪校」(大阪桐蔭)とが、
決勝戦の組み合わせとなったところに、
高校野球の1つの魅力が詰まっていたのだ。

連投に次ぐ連投でスタミナ切れだった吉田投手が打ち込まれ、
選手層の厚い大阪桐蔭のワンサイドゲームで、
史上初、2度目の春夏連覇で幕を閉じました。

今年の夏の甲子園はドラマチックな試合が多かったのだ。
来年以降も甲子園にドラマが潜んでいることでしょう。



やっとこさランキングが決まった第5位と第4位でした。
いかがでしょうかねぇ…。(^_^;)


次回は第3位と第2位の発表なのだ!
巻き巻きで行くのだ(笑)。


ほなまた。



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年末必勝リレーや(笑)!

2018-12-25 21:00:22 | 短歌・映画・美術


あども。

冬は寒くて鼻詰まり。
不意に横ヤリ行き詰まり。
2つに分かれて行き止まり。(いぇやぁ☆)

皆様いかがお過ごしでしょうか?
チェケラッチョなんて言えねぇぜ(笑)。
タスィ兄さんだYO☆(゚o゚;;
(なんぢゃこりゃ(笑)?)


いやねぇ、ランキングの時期に入ったわけですが、
これだけは言わせておくれ。(−_−;)


観たい映画の目白押し!
「勝利の方程式」炸裂やで!(゚o゚;;
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/








そう!
「ボヘミアンラプソディー」でしょう!
「ファンタスティックビースト」でしょう!
そこからの「アリー」ですよ!(゚o゚;;


わいがクィーンを観ないわけがない!
フレディですよ!ブライアンですよ!
そら「Don't Stop Me Now!」になりますよ!
(♪ふぅ ふぅ ふぅ♪)



たしかに本物ではなく演者さんですが、
それを取っ払って見入っちゃう何かが、
そこにはあったとです。
大ヒットしているそうですが、
やはり今の日本の音楽事情と照らし合わせると、
クィーンの音楽が斬新に聴こえているということでしょうね。(^_^;)



「ファンタスティックビースト」ですが、
略して「FUN旅」なんでしょうね。
あのカバンはドラえもんの影響なのか。
それとも、昔、幼い頃に教育テレビでやってた、
「バックさんのかばん」からアイデアを貰ったと言うのかぁぁぁぁぁぁぁっ!?(゚o゚;;


中からビーバーが出てくるっつぉぉぉぉぉぉぉっ!(゚o゚;;
40歳代以上なら知っているっ(笑)!( ̄へ ̄;)


こないだの連休で「アリー」を観て、
勝利の方程式を完成させたかったとですけど、
そうは問屋がおろさない展開になってしまい、
年末までの"延長戦"突入となったのだ(笑)。


レディーガガやぞ!(゚o゚;;
これは観ますよ、ええ。


これだけは言っておきたかった!
映画が面白いとな!(゚o゚;;
そこに「たまじー」があったとです!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


ランキングまだ決まってねぇよ(笑)!
第5位はいつも悩むんだもの(笑)。(-_-;)


ぼちぼち固まってきますよ。
いつものことよね、おほほ(笑)。(^o^)


ほいぢゃまた。








休みなったら「アリー」締めやぞ!




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