動画してるぜホンマに（笑）！

いやぁどぉ〜も！

関西は阪神とオリックスの日本シリーズでしょうが、

こちらは何と言っても週末の国立決戦ですよ！

いよいよ近づいてきましたねぇ。

淡々と旅支度なタスィ兄さんです！

そうです。（♪…そうな〜んで〜す♪）

国立競技場が待っとぅとです！

明日から11月になりますが、

11月のイベントと言えば、

アビスパ福岡一世一代の大一番に始まり、

そして大相撲九州場所ですよ！(ﾟoﾟ;;

そらもう、テンションも上がるわな！

いぇぃやぁぁぁぁっ！＼(ﾟoﾟ;;／

そうそう！

遂に私の歌も「動画デビュー」なのであります。

以前ちらっと言ったと思いますが、

音楽教室で動画まで作ってしもうたとです。

そいで「こまるの歌」ば踊ってみたとです（笑）。(^_^;)

もしよかったら聴いてください。

こまるの歌　作詞・作曲・歌・たすぃ

東京行く前に体調崩して困った展開にならないように、

くれぐれも気をつけるのだ！

ゆえに皆様も体調管理をしっかりやっておくんなさいまし。(^_^;)

それでは、11月に会いましょう。

ではでは。

運命の３連戦、そして国立へ…

いやぁどぉ〜も！

今日は休み。

腰の療養を終えてのコメダ珈琲よ！

皆様いかがお過ごしでしょうか？

旅の準備と計画を練るねる寝るねなタスィ兄さんです！

…さ、初っ端の軽いギャグは置いといて（笑）。(^_^;)

いやぁ、アビスパが決勝ですよ！

ホントに国立競技場ですよ！

当時「若貴ブーム」で人気絶頂だった大相撲九州場所のチケットを買いに、

福岡国際センターで友人と徹夜で並んでいたら、

サッカークラブ誘致の署名を求められたので、

それに署名したのが今から30年前。

（当時インターネットはなく、今やネットでチケットが買える。これぞ隔世の感!!）

そして「アビスパ福岡」としてＪリーグ参戦から27年。

1998年の死闘を演じた伝説の「Ｊ１参入決定戦」からハマり、

「落ちないグッズ」に、幾度と襲った経営難、

５年に１度のＪ１昇格⇄Ｊ２降格…。

さまざまな紆余曲折を経て、

遂に初タイトルのチャンスがやってきたとです！(ﾟoﾟ;;

日曜日の試合はね、FWウェリントンの得点で名古屋に勝ったってぇのが、

もの凄いドラマチックなわけですよ！

2017年のＪ１昇格プレーオフでオフサイド判定に泣いた、

あの豊田スタジアムでね。

「忘れ物を取りに来た」のコメントにグッとくるものがあったとです！

【↓↓↓ご参考までに↓↓↓】

残念！復帰ならず！ - ドリルのあな

当時はなかったVARによって、名古屋の得点機会が２度取り消されたところにも、

ツキというか、流れがきてましたね。

GK永石の気迫溢れるスーパーセーブも連発でしたしね！(ﾟoﾟ;;

（月曜日は朝から永石のチャント歌いながら仕事してましたよ（笑）。）

ホークス一辺倒の福岡のメディアも、

少しずつではありますが、アビスパを取り上げるようになってきました。

これはいい傾向ですね。

15年前の大分トリニータの感動的な優勝をDVDで振り返りましたが、

偶然にも、準々決勝（東京）と準決勝（名古屋）の相手が同じなんですよ！(ﾟoﾟ;;

【2008年大分】

準々決勝：東京（○2-1、△1-1）

準決勝：名古屋（△1-1、○1-0）

決勝：清水（○2-0）

【2023年福岡】

準々決勝：東京（●0-1、○2-0）

準決勝：名古屋（○1-0、○1-0）

決勝：浦和（????）

決勝の相手は浦和レッズになりましたが、

熱い試合になるでしょうね。

国立競技場の３分の１以上が紺色で埋まれば、

大きなドラマが待っているかもしれませんね！

【↓↓↓ご参考までに↓↓↓】

国立ジャック観戦記【その１】 - ドリルのあな

国立ジャック観戦記【その２】 - ドリルのあな

交通手段は確保した！

11月4日の休みは了承を得た！

あとはチケットであります！

抽選当たるとええなぁ…。(･_･;

ほいぢゃ、また会いましょう！

ではでは。(^_^;)

Blog de サッカーふりかえり2023〜【運命の３連戦】秋のシャチホコ博多ラウンド編〜

あども。

だんだん寒くなってきましたねぇ…。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

ハートは熱くなるばかりのタスィ兄さんです（笑）。

とはまあ、最近アビスパ福岡ネタばかりになっていますけど（汗）、

何せ初の決勝：国立競技場そしてクラブ初のタイトルが狙える位置におるからよ！

今日は豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦。

その前に水曜日の試合をさらっと振り返るのだ！(･_･;

去る11日（水）にルヴァン杯準決勝：名古屋戦に行ってきたとです！

たまたま休みが取れたので、開始２時間前に会場入り。

（早く来すぎたっす（笑）。）

ゲン担ぎとしていつもの目玉焼き付きの焼きそばを食べ、

この試合の勝利を願うのでした。

さて、天皇杯のメンバーからガラッと変わった福岡のスタメンですが、

この大一番に故障明けのDF亀川やMF中村を起用したところに、

「全員でタイトルを掴み取るぞ！」というメッセージが込められているようで、

心に燃えるものがあったとです！(ﾟoﾟ;;

試合は前半、福岡がやや優勢な展開でした。

対する名古屋は少ないながらも好機をうかがうも、

福岡DF奈良を中心とした身体を張ったプレーや、

GK永石のファインセーブもあって得点を許さんかったとです。

すると前半終了間際のラストプレーでした。

MF紺野が右サイドに抜け出してセンタリング。

FWウェリントンに気を取られた名古屋DF陣を飛び越えて、

フリーのFW鶴野が頭で合わせて先制！

喉から手が出る程欲しかった先制点をゲットできたとです！

FWウェリントンは先月のリーグ戦、

FW鶴野は３日前の天皇杯の得点があっての、この先制点なのです。

繋がっとぅとです。

ドラマがあるとです。(･_･;

後半から名古屋はFWユンカーを投入。

すると名古屋の攻撃にリズムが生まれ、

前半目立たなかったFW永井がボールに絡むようになったのだ。

後半残りの約15分間は名古屋の猛攻を福岡DF陣が跳ね返す展開。

生きた心地がしなかったが、集中を切らす事なく、

「たまじー」のこもったディフェンスで名古屋を完封。

そして、試合は終わったとです…。(･_･;

--------------------------------

【試合終了】

福岡 １ー０　名古屋

(得点) 

福岡：鶴野

名古屋：

(赤札) 

福岡：

名古屋：

--------------------------------

ルヴァン杯準決勝第１戦は福岡が先勝。

ホームの圧倒的勝率そしてサポーターの後押しもあったのだ！

スタジアムの一体感がそこにはあったとです！

今日は非常にタフな試合になるでしょう。

名古屋は豊田スタジアムでの勝率が圧倒的に高いのだ。

それゆえ、博多の森での勝利が必要十分条件やったとです！

目玉焼き付き焼きそばで６連勝！

今年のアビスパ福岡戦の観戦成績は７勝１分け。

（８試合も観に行ってた！びっくり！）

そらあのお父さんも戸惑うわな（笑）！

よう考えたら、今年博多の森で３回しか負けてないもん。（川崎、Ｇ大阪、新潟）

今日は勝つか引き分けで国立競技場！

部屋の片付けをしながら吉報を願いつつ、

これにてさらばぢゃ！

ほいぢゃまた！

運命の３連戦の最中であります！

あども。

神無月やからといっても、

サッカーの神様はこっちに微笑んでほしいよな（笑）。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

何でもかんでもタスィ兄さんです。

（ひゃあぁぁぁぁっ！）

いつだって忘れないのはアビスパ福岡。

エジソンが偉い人並みの常識と化しつつあるのかどうかは、

この「運命の３連戦」にかかっとぅとです！(･_･;

去る10/8（日）に行われた天皇杯準決勝。

川崎フロンターレのタイトルに懸ける執念の前に屈してしまい、

悔しい悔しい敗戦となりました…。

8/30（水）の準々決勝の湘南戦を振り返ることができず、

ただただ無念なのであります。(T_T)

ええい、この際写真載っけちゃえ（笑）！

天皇杯は敗退しましたが、まだカップ戦が残っとぅとです！

明日11日（水）と15日（日）に名古屋とホーム＆アウェイで対戦。

去る9/16（土）のリーグ戦で勝利したのは大きいとです。

先月、準々決勝の東京との３連戦がありましたが、

あれもやはり初戦のリーグ戦で勝ったのが大きかったとです！(･_･;

4/9（日）京都戦

8/12（土）横浜戦

8/30（水）天皇杯準々決勝：湘南戦

9/16（土）名古屋戦

明日は焼きそばを食べに博多の森へ行くとです。

もちろん、卵入りであります！(￣□￣;)

やれる事はやるのであります！(Ｔ□Ｔ;)

先月の名古屋戦終了後、スタジアムを後にする際、

私の側にいた親子の会話があった。

息子「お父さん、アビスパ勝ったね！強いねーっ！凄いねーっ！」

父「…お父さんとお母さんはな、弱いアビスパしか知らないんだよ。

　　こんなに強かったことなかったんだよ！

　　どう喜べばいいのか、わからないんだよ！」

そのお父さんの言葉に、アビスパ福岡と家族の歴史を垣間見たようで、

ぐっと来るものがあったとです。泣けるとです。(ＴへＴ;)

クラブ創設からのスタジアムＤＪ：信川竜太氏がね、

国立競技場でスタメン発表するのをイメージしただけでも泣けるとです。

現実になってほしいなぁ…。

2008年の大分がそうやったとです。

スタジアムＤＪにとっても、国立競技場は晴れ舞台なのです。

とにもかくにも、明日は博多の森なのです。

仕事帰りに行くつもりでしたが、偶然休みになったとです。

勝ちたいねぇ…。

ほいぢゃまた会いましょう！

ではでは。

神無月の始まり、カオスな秋場所を振り返るの巻

あども。(･_･;

10月になってしまいました。

日が暮れるのが早くなったのに夏を置き忘れてますよ。

一体どういうこっちゃ！(ﾟoﾟ;;

ヘソ曲署のグロッキー刑事こと、タスィ兄さんです。(ﾟoﾟ;;

先月中に秋場所を振り返りたかったとですが、

くたばり果てて10月突入です（汗）。

早速秋場所を振り返るのだ。

６年振り４例目の11勝4敗で大関貴景勝が４回目の優勝。

１人横綱の照ノ富士が休場で、大関としての責任を全うした感じがしますが、

優勝決定戦で見せた立ち合い変化が物議を醸すことになろうとは…。

（当日は私用で見れなかったが、まあ突っ込まれますわな。）

とはいえ、優勝は優勝なのでね、

来場所綱取りでいいんぢゃないですか。

昇進の条件をめちゃくちゃ厳しいものにすればいいんですよ。

14勝以上の優勝とか、相撲内容とか。

あと首やら膝やらケガだらけでしょう。

今年は春と名古屋で休場してカド番を繰り返しているのも、

１つの判断材料になるでしょうね。

その怪我の影響からか、立ち合い変化が増えている気がしますね。

これをどう捉えるかもポイントですね。

とにかく誰もが納得できる形で横綱になればいいとです！(ﾟoﾟ;;

今場所の主役は間違いなく熱海富士であります！

昨年の九州場所、新入幕で大きく負け越して十両陥落。

その後、十両で着実に力をつけて幕内に戻ってきたとですよ。

幕内２場所目で優勝同点ですよ！

千秋楽の時点で優勝争いのトップでしたからね。

朝乃山の意地と貴景勝の前に阻まれましたが、

将来が楽しみな力士ですよ！

まだ21歳の若さですよ！

大関貴景勝との優勝決定戦ですが、

逆の見方をすれば、立ち合い変化をさせる程、

熱海富士の立ち合いの圧力を警戒していたことになるでしょう。

（十四日目の阿炎も立ち合い変化でしたね。）

「どすこい研」で「巡業」がテーマだった回で、

貴景勝が熱海富士にぶつかり稽古の相手をしてましたね。

その稽古をつけてくれた大関に恩返しとまではいかなかったが、

今場所の経験を糧に熱海富士は強くなるでしょう。

愛嬌あるキャラしてますし、応援したくなる力士ですよ。

三役復帰を目指す朝乃山は９勝６敗でした。

番付上位の北勝富士と阿炎が勝ち越しているため、

来場所の三役復帰は微妙な感じですが、

左上腕に加え右足親指の負傷があったにもかかわらず、

勝ち越したのは立派なのであります。

私もかつて右足親指の爪が割れたことがあるのですが、

これがまあ、力が入らんとですよ！

踏み込めんとです！(ﾟoﾟ;;

所々踏み込めずに負けた相撲が何番かあったので、

早く治してかつての元の位置に戻ってほしいとです。

速攻で勝った相撲をモノにできればいいですね。

霧島と豊昇龍の両大関はやっと勝ち越しの状態でした。

千秋楽の割崩しの煽りで、貴景勝と霧島の大関対決がなかったことで、

SNS上で物議を醸してましたが、

しっかり勝っておけばこういう事にはならんかったとですよ。

千秋楽の時点で平幕で優勝の可能性があった力士（髙安、北青鵬、熱海富士）、

例えば北青鵬は役力士との対戦のないまま優勝する可能性があったわけですよ。

もし割崩しせずに北青鵬が平幕優勝していたら、

それはそれで物議を醸すことになったでしょうね。

【千秋楽の取組】

●熱海富士ー朝乃山○

（是より三役）

●北青鵬ー豊昇龍○

●大栄翔ー貴景勝○

○霧島ー髙安●

本来なら「是より三役」はこうなってたはず…。(･_･;

琴ノ若ー若元春

大栄翔ー豊昇龍←対戦無し

霧島ー貴景勝←対戦無し

確かに「貴景勝ー霧島」「大栄翔ー豊昇龍」が無くなったのは残念でしたが、

公平性を保つ意味で、この割崩しはよかったと思います。

３力士（髙安、北青鵬、熱海富士）はいずれも大関と対戦したことになりましたからね。

九州場所の季節になりますね。

ホント１年が早い。

そういやぁ優勝決定巴戦で阿炎が平幕優勝でしたね。

阿炎はあれで味を占めたのか、安易な立ち合い変化が増えましたね。

出場停止していた頃の気持ちを忘れてしまったのだろうか。

てなわけで、秋場所振り返りでした。

貴闘力部屋で貴闘力が言ってましたが、

大栄翔も応援したくなる力士ですね！

大関を目指す上でも、千秋楽は勝ちたかったですね…。

ほいぢゃまた会いましょう。

あでぃおす！（＾Ｏ＾）