ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

私が選ぶ2017年スポーツBEST5ー栄光と試練の第1位ー

2017-12-28 01:40:24 | ランキング・番付


いやぁどぉ〜も!
明後日に備えて今日が仕事納めだったのだ。
皆様いかがお過ごしですか?
今日も明日も明後日も、ずぅっとずぅっとタスィ兄さんです(笑)。(^_^;)


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


いよいよ2017年のスポーツ第1位の発表なのだ。
20年やってますが、同率1位は史上初なのだ。
よって、2回に分けてお届けするのだ!


まずはこちらから。
夢のようであります(泣)。


--------------------------------
【第1位】プロ野球
新黄金時代到来の予感!
広島カープ、2年連続8度目のセ・リーグ優勝!
37年振り2度目の連覇の快挙も、日本一には届かず!
夢の続きは来年へ…!
--------------------------------


やはり誰が何と言おうと、
カープの連覇が第1位なのであります!
日本シリーズに出られなくても、
「やっぱりカープがNo.1」なのであります!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


今年は投手陣の精神的支柱だった黒田の穴をどう埋めるかがテーマでしたが、
ホントに誰が出てくるもんですねぇ…。(・_・;

ジョンソン、野村が昨年ほど振るわなかった中、
開幕当初は中継ぎだった薮田がシーズン途中から先発に回り、大ブレイクの15勝。
後半は不振に陥ったものの、2年目の岡田は12勝。
大瀬良は先発に戻って10勝、九里は先発に中継ぎに投げて9勝の活躍。

若手投手が次々と台頭し、不調の選手を誰かがカバーしあったのだ。

野手陣を見てみると、鈴木誠也の4番就任や安部が打率3割を残す活躍、
さらには育成から這い上がったバティスタの衝撃デビューもありましたね。

ポスト新井、エルドレッドの育成が急務ですが、着々と進められているのだ。


今シーズンのカープは10連勝して開幕ダッシュに成功。
5月に甲子園で悪夢の逆転負けがあったものの、
交流戦はホークスとの最高勝率を争って、首位固めに成功。
そして新井さんの代打逆転3ランが飛び出した神宮での七夕の夜は、
もはや伝説として語り継がれていくでしょう。

8月は横浜で三夜連続サヨナラ負けの屈辱を味わって負け越したものの、
9月に追いすがる2位阪神との天王山で、
野間と安部で演出した逆転サヨナラ2ランで引導を渡し、
秋晴れの甲子園での胴上げとなったのです。(TへT)



…ただねぇ、クライマックスシリーズですよねぇ。
まさかこんな目に遭うとは。(;´д`)
敗退の翌日はヤバかった。仕事中トラック運転しながら泣いてましたからね。
W杯直前にメンバーから外されたやうな気分でしたわ。(T_T)


「外れるのはタスィ、タスィです。」( ̄曲 ̄)


ホンマに腹の立つ制度ですが、
見方を変えると、数年前では考えられなかった事でもあるのだ。
「3位に入って、日本シリーズに出よう。」
だなんて考えていたカープファンは多かったと思いますよ。


ただ、今回の一件で多少なりともわかったんぢゃないですかねぇ。
ホントに現行のクライマックスシリーズはやめてほしい!


ホークスが勝ってくれてよかった。
日本シリーズ(仮)は見ることができなかった。
リーグ優勝の感動を味わう前に日本シリーズに出てしまったベイスターズの今後や如何に!?
(これはある意味不幸なことよ。ロッテをご覧なさいよ。)


契約更改で菊池がものすごく悔しい表情していたので、
また雪辱に燃えてやってくれると思ったのだ!
わいは信じとるで(笑)!(^_^;)







また鳥栖で優勝セールしてほしいよ(笑)。


てなわけで、カープが第1位!
もひとつの第1位はなんぢゃろな?


だって、カープが好きなんだもん。
しかもリーグ連覇だぜ!
第1位にせんでどーするんよ?(゚o゚;;


日本一の夢は来年以降への楽しみと捉えるのだ。
球団史上初のリーグ3連覇 を目指して、
真っ赤なアイツとなってやるのだ!


いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/


来年はマツダスタジアムに行きてぇわぁ。
次回も第1位の発表なのだ!
これも衝撃やったで!(゚o゚;;


ほいぢゃまた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする