
ども。(・_・;
衝撃の1週間でしたね。「清原ショック」でしたわ。
やるせない気持ちになったタスィ兄さんであります。(-_-#)
そりゃそうでしょう!
私らの年代にとっちゃあ、スーパースターですよ!
子供の頃から、高校野球からずっと見てきた憧れですよ!
それが何故こげな事になってしまうのか!
ホンマぶち壊された気分ですよ!(T_T)
彼のホームランを見て勇気付けられた人がどれだけいたことか!
彼のホームランを見て野球選手になろうと思った人がどれだけいたことか!
夢を与えた人が何故夢を壊すのか!
やりきれんですよ…。(T_T)
野球界にとっちゃあ、メガトン級の「痛恨の一撃」ですよ。
昨年の野球賭博のこともありましたからね。
暗い話題が続きますねぇ。(-_-#)
もういいや、ファミスタの画像でも貼っつけとくわ。


※以上、「ファミスタ'92」より。
1991年はカープの優勝メンバーですわ。
最多勝、最優秀防御率のMVP&沢村賞のエース佐々岡、
最多奪三振の左腕川口と当時通算200勝目前の北別府の三本柱に、
病に倒れた津田の分まで奮闘したストッパー大野という、
強力な投手陣を中心とした守りの野球で優勝しましたもんね。
打線は長打力は乏しかったものの、粘りがありましたね。
盗塁王の野村にリードオフマン正田の二遊間。
当時は溌剌とした若手の前田や江藤の台頭。
勝負強さから4番に抜擢された西田や選手会長の山崎隆造、
そして小早川、達川らベテラン陣の奮闘もあって、
非常に若手とベテランのバランスが良かった記憶があるのだ!
(控えには日本シリーズで本塁打を放ったアレンや長内がいる!
後の正捕手、西山は当時三塁と外野を守っていた(驚)!)
当時若手で守備要員だった緒方監督と高ヘッドコーチのコンビで、
来たる今シーズンを挑むのだ!(;゜0゜)
25年振りの悲願なるか?(・_・;
昨年程の重圧はなかろうし、監督2年目やから、
肩の力が抜けて臨めるのではないでしょうか。
とにかく淡々とではなく、熱い試合を見せてほしいですよね。
(打つだけではなく、走る野球の展開をっ!)
安仁屋算で投げ込みをすれば100勝近く出来ると言うのか?
かつての大竹(現巨人)みたく、300球近く投げて故障、長期離脱とかいう、
最悪の事態だけは避けてほしいのだ!(-_-#)
(11年前、投げ込みを奨励して最下位やったもんなぁ…。)
練習法が合う人合わない人がいますからね。(・_・;
風呂入って寝ますわ。
いや、創作活動してから寝ますわ(笑)。
ほいぢゃまた。(・_・;