まさかの結末！大相撲夏場所!!

ちわ。(・_・;)
珍しく土曜日が休みになったのに、
気分がなかなか晴れませんぜ！
五月病男：タスィ兄さんです…。(-_-;)


ま、何とかなるやろ。(・_・;)


そんな凹んだ気分をぶっ飛ばすやうな事態が、
両国国技館に起こっていようとは！w(゜o゜)w


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栃煌山、不戦勝で優勝決定戦進出！
稀勢の里まさかのＶ逸…。
史上初の平幕同士での優勝決定戦。
11年振りの平幕優勝及び戦後最高齢優勝！
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旭天鵬の優勝に感動でありますっ!!(Ｔ□Ｔ;)
入門から苦節20年での優勝…。
何とドラマチックなことか!!


今や"日本人力士"ではありますが、
旭天鵬がいるから、朝青龍や白鵬がいるのです。
モンゴル人力士のパイオニアに、
遂に光が当たったとです。(ＴヘＴ;)


いぇぃやぁぁぁっ!!＼(°□°;)／


う～ん、稀勢の里は残念でした…。
本人が１番悔しかろうて…。(;_;)


今場所は左四つになる展開が目立ちましたね。
必殺の左おっつけがあまり見られなかったのだ。
相手に両差しを許すのは緊急課題なのだ！(°□°;)


旭天鵬もドラマだったが、
稀勢の里にもドラマがあるのだ！
来場所以降、雪辱を晴らしてほしいのだ！


そう！
稀勢の里のドラマは続きがあるとです！
諦めたらアカーン!!(￣□￣;)


栃煌山も残念でしたね…。
本割がなかったのが響いたか。(-_-;)
（琴欧洲休場により不戦勝。何でやねんっ!?）
一見スタミナ温存で有利に思われがちだが、
本割を取った旭天鵬の方が、
エンジン温まってましたね。(・_・;)


『６大関時代』と言ふけれど、
大関同士が星を潰し合って、
ひょっこり平幕優勝なんて展開が、
今後も出てくるかもしれないのだ。


平幕優勝は時代の変わり目なのだ！
今後の展開は要チェックや～!!
（…ひ、彦一。(ＴヘＴ;)）


あと、豊響の涙の初金星や、
妙義龍の活躍も忘れてはなりません。
（白鵬がまさか５敗もするとはねぇ…。）


そんなわけで、
名古屋場所も面白くなりそうなのだ！
果たして、日本出身力士の優勝や如何にっ!?(°□°;)


ほな、また会おう！
あでぃおす！(^O^)