おいっす!!\(゜□゜;)
ちゃんと風呂入ってっか~っ!?
ギラヴァンツ北九州の唯一の勝ち試合を観戦した、
フラット6な男:タスィ兄さんです。
まあ、1人退場で10人で1点を守るサッカーだったから、
本来のスタイルとはかけ離れてましたなぁ。(-_-;)
ショートパスで切り崩すサッカーで勝てず、
もどかしさもあったでしょうねぇ…。(-_-;)
さて、今回は第3位と第2位の発表なのだ!
いやぁ、ワクワクするねぇ(笑)。(^o^;)
----------------------------------
【第3位】プロ野球
低迷するチームの中に眩い輝きを放つ!
カープ:前田健太が球団史上初の投手三冠!
沢村賞も獲得し、大エースの道へ!!
----------------------------------
今年のカープは何と言ってもマエケンでしょう!!
チームが勝てない中、
彼の投球で明日への希望を感じ、
打線の援護もままならない中、
マウンドで躍動する姿に涙したカープファンは、
おそらく私だけではないでしょう。(TヘT;)
実は一昨年の旧市民球場ラストゲームと、
昨年の記念すべき新球場初勝利は、
共にマエケンが勝利投手でした。
「こらぁ何か持っとるばい!」w(゜o゜)w~♪
久し振りに何か応援したくなる選手が、
カープに出てきたなぁと感じたとです。
まず、度胸がいい!!
満塁のピンチになっても、
笑っていられる余裕を感じるから、
「何とかなるっちゃねぇや?」と思わせてくれる。
そいで投手として『エゴイスト』でありながら、
謙虚な一面を覗かせてくれる!!
だから『何とか勝たせたい!』と思えるのだ。
大きな怪我と今年の成績に奢らなければ、
おそらく大丈夫でしょう。
近い将来カープが優勝する時、
一体どんな投手になっているのだろうか。(・_・;)
まだまだ発展途上中なマエケンに注目なのだ!!(^o^;)
昨年までの大黒柱:ルイスの退団や、
(ワールドシリーズで勝ってたもんなぁ…。)
大竹、永川勝、シュルツの負傷離脱が響き、
不可解な投手起用も手伝って、
(梅津はかわいそうやった…。)
今年のカープはホント勝てなかったねぇ…。
(大野ヘッドは何しとったんや!?(`へ´;))
確かにカープは勝てなかった!(TヘT)
しかしあれだけ勝てなかったにもかかわらず、
ゴールデングラブ賞に4人選出されたり、
(マエケン、梵、廣瀬、赤松)
梵が盗塁王を獲得したりと、
『2、3年以内にカープ優勝』への予兆を、
否が応でも感じられるシーズンだったのだ!!
選手が「優勝したい!!」と口にするようになったし、
投手起用以外のところでは、
『野村改革』の成果は表れているのだ!!
いぇぃやぁぁぁっ!!\(゜□゜;)/
そういう意味で来シーズンは重要なのだ!
最低でも優勝争いした上でのAクラス入りができるかどうか。
そのためには、マエケンの活躍もさることながら、
齋藤、篠田の奮起や大竹、シュルツの復活、
和製大砲:岩本の更なる飛躍、
あとはトレードによる選手補強がポイントになるでしょう。
来シーズンもカープから目が離せません!!( ̄□ ̄;)
----------------------------------
【第2位】プロ野球
史上稀に見る大混戦!!
福岡ソフトバンクホークスが激闘制し、
7年振り(5年振り)のパリーグ制覇!!
----------------------------------
今年の私は何と言っても『ドーム野郎』でした。
縁あってドームの厨房で仕事させてもらって、
尚且つその年にホークスが優勝するなんて、
こんなドラマチックな展開があるだろうか!?(゜□゜;)
夏場まで最下位:楽天以外は勝率5割以上という、
今年のパリーグは異様な混戦模様でした。
先発投手が不足気味だったのを、
SBMに甲藤、森福を加えた強力リリーフ陣を擁し、
1点を守り勝つ野球で乗り切ったシーズンでした。
7月の8連勝でひょっとしたらと思わせ、
一進一退を繰り返す中で迎えた、
9月の優勝M4点灯の首位西武との地元3連戦!
いやぁ、これは凄かったですねぇ…。(・_・;)
西武の胴上げの可能性がある中、まさかの3連勝!
小久保の執念、松中まさかの2試合連発、
『馬原vs中島』の12球…。
本来なら89年の『ブライアント4連発』級の衝撃が、
そこにはあったとです…。(・_・;)
そして優勝M1とした札幌での息詰まる投手戦。
ダルビッシュと杉内の気迫のこもった投球を見て、
日本のプロ野球も捨てたもんぢゃねぇなと、
救われた気分になったとです…。(・_・;)
そんな144試合の中のドラマチックな展開…。
杉内の涙や馬原vs中島から察する、
グラウンド上で醸し出される人間ドラマ…。
それを台無しにし、ぶち壊してしまうのが、
クライマックスシリーズなのです。
たった数試合だけ調子が良かっただけで、
シーズン終盤の死闘とは何の関係のないチームが、
日本一だと威張っているこの不条理さ。
改めて言いますが、
現行のクライマックスシリーズを廃止しないと、
プロ野球は衰退の一途を辿るだけであります!
営利目的の為に選手の努力や感動が奪われる事など、
スポーツの世界にあってはならないのです!!(TヘT;)
今年は第3位、第2位が共にプロ野球でした。
4時出勤、メロン事件、チャーハン野郎…etc.
様々なドラマを産んだ福岡ドーム。
ドームに関わった全ての方々に感謝し、
次回はいよいよ『栄光の第1位』なのだ!!
一体、どんな展開が待っていると言うのか!?
乞うご期待!!(゜□゜;)
ちゃんと風呂入ってっか~っ!?
ギラヴァンツ北九州の唯一の勝ち試合を観戦した、
フラット6な男:タスィ兄さんです。
まあ、1人退場で10人で1点を守るサッカーだったから、
本来のスタイルとはかけ離れてましたなぁ。(-_-;)
ショートパスで切り崩すサッカーで勝てず、
もどかしさもあったでしょうねぇ…。(-_-;)
さて、今回は第3位と第2位の発表なのだ!
いやぁ、ワクワクするねぇ(笑)。(^o^;)
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【第3位】プロ野球
低迷するチームの中に眩い輝きを放つ!
カープ:前田健太が球団史上初の投手三冠!
沢村賞も獲得し、大エースの道へ!!
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今年のカープは何と言ってもマエケンでしょう!!
チームが勝てない中、
彼の投球で明日への希望を感じ、
打線の援護もままならない中、
マウンドで躍動する姿に涙したカープファンは、
おそらく私だけではないでしょう。(TヘT;)
実は一昨年の旧市民球場ラストゲームと、
昨年の記念すべき新球場初勝利は、
共にマエケンが勝利投手でした。
「こらぁ何か持っとるばい!」w(゜o゜)w~♪
久し振りに何か応援したくなる選手が、
カープに出てきたなぁと感じたとです。
まず、度胸がいい!!
満塁のピンチになっても、
笑っていられる余裕を感じるから、
「何とかなるっちゃねぇや?」と思わせてくれる。
そいで投手として『エゴイスト』でありながら、
謙虚な一面を覗かせてくれる!!
だから『何とか勝たせたい!』と思えるのだ。
大きな怪我と今年の成績に奢らなければ、
おそらく大丈夫でしょう。
近い将来カープが優勝する時、
一体どんな投手になっているのだろうか。(・_・;)
まだまだ発展途上中なマエケンに注目なのだ!!(^o^;)
昨年までの大黒柱:ルイスの退団や、
(ワールドシリーズで勝ってたもんなぁ…。)
大竹、永川勝、シュルツの負傷離脱が響き、
不可解な投手起用も手伝って、
(梅津はかわいそうやった…。)
今年のカープはホント勝てなかったねぇ…。
(大野ヘッドは何しとったんや!?(`へ´;))
確かにカープは勝てなかった!(TヘT)
しかしあれだけ勝てなかったにもかかわらず、
ゴールデングラブ賞に4人選出されたり、
(マエケン、梵、廣瀬、赤松)
梵が盗塁王を獲得したりと、
『2、3年以内にカープ優勝』への予兆を、
否が応でも感じられるシーズンだったのだ!!
選手が「優勝したい!!」と口にするようになったし、
投手起用以外のところでは、
『野村改革』の成果は表れているのだ!!
いぇぃやぁぁぁっ!!\(゜□゜;)/
そういう意味で来シーズンは重要なのだ!
最低でも優勝争いした上でのAクラス入りができるかどうか。
そのためには、マエケンの活躍もさることながら、
齋藤、篠田の奮起や大竹、シュルツの復活、
和製大砲:岩本の更なる飛躍、
あとはトレードによる選手補強がポイントになるでしょう。
来シーズンもカープから目が離せません!!( ̄□ ̄;)
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【第2位】プロ野球
史上稀に見る大混戦!!
福岡ソフトバンクホークスが激闘制し、
7年振り(5年振り)のパリーグ制覇!!
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今年の私は何と言っても『ドーム野郎』でした。
縁あってドームの厨房で仕事させてもらって、
尚且つその年にホークスが優勝するなんて、
こんなドラマチックな展開があるだろうか!?(゜□゜;)
夏場まで最下位:楽天以外は勝率5割以上という、
今年のパリーグは異様な混戦模様でした。
先発投手が不足気味だったのを、
SBMに甲藤、森福を加えた強力リリーフ陣を擁し、
1点を守り勝つ野球で乗り切ったシーズンでした。
7月の8連勝でひょっとしたらと思わせ、
一進一退を繰り返す中で迎えた、
9月の優勝M4点灯の首位西武との地元3連戦!
いやぁ、これは凄かったですねぇ…。(・_・;)
西武の胴上げの可能性がある中、まさかの3連勝!
小久保の執念、松中まさかの2試合連発、
『馬原vs中島』の12球…。
本来なら89年の『ブライアント4連発』級の衝撃が、
そこにはあったとです…。(・_・;)
そして優勝M1とした札幌での息詰まる投手戦。
ダルビッシュと杉内の気迫のこもった投球を見て、
日本のプロ野球も捨てたもんぢゃねぇなと、
救われた気分になったとです…。(・_・;)
そんな144試合の中のドラマチックな展開…。
杉内の涙や馬原vs中島から察する、
グラウンド上で醸し出される人間ドラマ…。
それを台無しにし、ぶち壊してしまうのが、
クライマックスシリーズなのです。
たった数試合だけ調子が良かっただけで、
シーズン終盤の死闘とは何の関係のないチームが、
日本一だと威張っているこの不条理さ。
改めて言いますが、
現行のクライマックスシリーズを廃止しないと、
プロ野球は衰退の一途を辿るだけであります!
営利目的の為に選手の努力や感動が奪われる事など、
スポーツの世界にあってはならないのです!!(TヘT;)
今年は第3位、第2位が共にプロ野球でした。
4時出勤、メロン事件、チャーハン野郎…etc.
様々なドラマを産んだ福岡ドーム。
ドームに関わった全ての方々に感謝し、
次回はいよいよ『栄光の第1位』なのだ!!
一体、どんな展開が待っていると言うのか!?
乞うご期待!!(゜□゜;)