波乱の幕切れ…

どもども。
ダチョウ倶楽部の竜ちゃんと誕生日が同じだった！
クルリンパな男：タスィ兄さんです。
（…聞いてないよぉ(笑)。）

そうです。（♪…そうな～んで～す♪）
本日より31歳になりました。(^_^;)
これも皆様の熱い視線のおかげであります!!


せんきゅう!!＼(Ｔ□Ｔ;)／


…さて、今日はバイトの面接があったのだ。
ど緊張だったのだ…。(・_・;)


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「好きなアーティストはいますか？」
「どうやって曲を作ったのですか？」
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『ふ、普通の面接やなかっ！』(￣□￣;)


「ＭＩＤＩの勉強になりますよ。」の言葉に、
私のココロはグラグラ踊るばかりだった…。

面接が終わり、私は幸せな気分だった。


「曲を聴いてくれたんだぁ…。」(ＴДＴ;)


思えばデモテープを送っては捨てられ、
会社に応募すれば書類でハネられ、
「ホントに聴いてんのか!?」と言いたくなるよな、
そんな負の歴史しか知らない私にとっては、
希望の光が差し込んだ気分だったのだ。


いぇぃやぁぁぁっ!!＼(Ｔ□Ｔ;)／


嗚呼、幸せな１日だった…。(´ー｀;)
…と締めくくりたかったが、問屋は許さなかった。

母親の骨壺とケーキを巡り、
親父と口論になってしまったのだ。
とほほ…。(T_T)

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母親は毎年私を祝福してくれた。
何気ない事が何とありがたいことか。
これが『愛』ではありませんか!!
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私はただ、母親ケーキを供え、
「ありがとう」と言いたかっただけなのだ。


…だからこの場で改めて告げるのだ。


「私を産んでくれてありがとう。」


…私らしいオチかのぅ(笑)。
ほなまた。ZZzz....