忘れた頃にやってくる「読みの国」。普段は意識せずとも、或いは敢えて見ないようにしていても、ふとある時に意識せざるを得ない存在。それが「読みの国」なんである。
さて今回は、雑居ビル界隈で見掛けた喫茶店、その名も「香酔多夢」。既に申し上げておりますように、喫茶店ってぇのも、スナックに負けず劣らず、ファンシー好きな夢見人なんですが、こいつの読み、一瞬わかりにくいっすよねぇ。なんて読むのかと思えば、『カスタム』だそうですわ。また夢ですわ。夢見人ですわ、ほんまに。
しかし、喫茶店のそんな夢を一般の方はなかなか分かっちゃあくれやしない。なかなか夢に酔わせてくれないのよ。どーすりゃいいのさこのあたし。 お茶の香りにあなたと酔って 一緒に多くの夢見たい、と来たもんだ、チキショーめ。思わず都々逸が一つ出来ちまったじゃぁないかぃ、えぇ?

さて今回は、雑居ビル界隈で見掛けた喫茶店、その名も「香酔多夢」。既に申し上げておりますように、喫茶店ってぇのも、スナックに負けず劣らず、ファンシー好きな夢見人なんですが、こいつの読み、一瞬わかりにくいっすよねぇ。なんて読むのかと思えば、『カスタム』だそうですわ。また夢ですわ。夢見人ですわ、ほんまに。
しかし、喫茶店のそんな夢を一般の方はなかなか分かっちゃあくれやしない。なかなか夢に酔わせてくれないのよ。どーすりゃいいのさこのあたし。 お茶の香りにあなたと酔って 一緒に多くの夢見たい、と来たもんだ、チキショーめ。思わず都々逸が一つ出来ちまったじゃぁないかぃ、えぇ?

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