去年に続きまして、2回目のスト★クラ鑑賞。
今年はコラアゲンはいごうまん兄さんおらんかった～、残念。
スケジュールの都合上と思ったら、予算の都合上やったのですね。
やっぱりおもしろいイベントやったわ～
出演者／スギテツさん、NAOTOさん、シベリアンニュースペーパー
1組目がシベリアンでした。
ああ、ほんまに久しぶりやなぁ
と言うても神戸チキンジョージから3ヶ月しか経ってないのに、
（しかも間にカサノバさんとイシュトバンさん観てるのに）
ものすごく長い時間が経った気がするわ。
月1シベリアンくらいを希望。切望。
エバーフローズンは、改めて良い曲やと思った。
ああ、ほんまに久しぶりやなぁ（2回目）
けど今日はガツンときてない。スピーカーのせいかい。
それにしても
がっつり演奏に時間を割いていたのはシベリアンだけじゃなかろうか～
あとの2組は、演奏とMCが半々くらいの割合ちゃうかったかな。
スギテツさんに至っては寄席感が半端ない。おもろい。
ほんでやっぱり雄作さんは、あの中に入るといじられキャラやった。
なんか散々なこと言われてたな。な～む～
トリのNAOTOさんはやはりオーラがありますね。
前も書いたけど大人の余裕みたいなものがありますね。
弾いてる姿も優雅や。…のに、めっちゃしゃべる。
みんな個性があっておもしろい。
アンコールは全員揃ってのツインドラゴンて曲で
かっこ良い曲で好きなんですけれども、舞台の後ろのほうで、
ひょうきんな男の人が陽気にシャカシャカ振っていましたよ。
そちらにばっかり気を取られてたわ～
あの役割は絶対誰かがやらねばならんのやろか（去年は平尾さん）
ああ、おもろかったなぁ言うて機嫌よう帰ろう思ったら
若干テンション下がりそうなことが3連発、
それがなぜだか、全くもって心の動揺なく帰ってきました。
レベルアップ「平常心を手に入れた！」
きっとこれはシベリアン効果やな～、間違いなくそうやわ。