今日のお昼過ぎはすごい雷雨やったらしく、
仕事中やったので全く気付かんかったけど
ちょうどその時間帯、形容しがたい不思議な感覚に包まれていたよ。
そんな仕事帰り、霧雨の中自転車をこいでいたら太陽が出てきた。
生涯で虹を見たのは数回しかなく、なかなか出くわさへんけど
（これは絶対虹が見れる）とよく分からん確信を持ってしまった。
願掛けに似た感じ、というかやっぱりよく分からん確信のもと、
後ろを振り返ると虹が出ていた。
ほらな。
良い兆し。としか思えませんのに、
それが現実に表れるまでタイムラグがあるようで
もどかしいやらなんやらで。
…ブログの更新が多い時はたぶん
未消化になってるものを吐き出そうと必死なんやな。
そない思う。
ちょっと黙ろう。
兆しを信じよう。