郵便局会社がプロデュースした最初のオリジナルデザインのフレーム切手“矢沢永吉”(3シート1組)が、12月5日に出来上がってきた。当日の午前中の発送なので、何とか東京中央局の18-24で仕上げることができた。
9月から、郵便局で配布するフレーム切手の振替用紙が中止されたので、オリジナルフレーム切手の発売も休暇のような状態だが、12月中旬から新しい形式で再開されるようだ。
ちなみに、フレーム切手の初日カバーは、完全予約制で製作しています。お問い合わせは下記へお願いします。
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