最近、散歩のコースを変えてしまいましたので、我が家の近くの白鳥が飛来する池には立寄らなくなってしまいました(><)
でも、白鳥の飛来は気になり、「もう、白鳥は飛来しているのだろうな~」とは思うのですが、なかなかそれを確かめに行くほどまでには至らないでいました。
しかし、今日は、急に、どうしてもそれを確かめようと思いたち、デジカメを持ち、車で確認に出かけました。
案の定、白鳥は飛来していました(^-^*)
ここのところ、この池に行っていませんので、何時、最初の白鳥が飛来したのかは分りませんが、今日は5羽いました。昨年の11月11日には7羽飛来していたようですから、今年も、まぁまぁ、例年並の飛来数なのかもしれません。
飛来した白鳥(その1)
全部で5羽飛来していました。
飛来した白鳥(その2)
全部で5羽飛来していました。
飛来した白鳥(その3)
全部で5羽飛来していました。
飛来した白鳥(その4)
5羽のうちの3羽の写真です。一番奥にいるのは幼鳥のようです。
飛来した白鳥(その5)
5羽のうちの2羽の写真です。
白鳥の動静が逐一伝わらないのは残念です。が、人間優先ですから仕方ないですね。
でも、例年通りで、何となくホッとしました(^.^)
少し賑やかなルートにしました。
特に理由は無いのですが、、、。
でも、白鳥の様子は、たまに見に行こうと思っています。
特に、白鳥は、冬の光景に合いますので、これから寒くなりましたら、たまに見に行こうと思っています。
以前と違い、鳥インフルの関係で餌付けしていませんので
飛来数は以前より減ったらしいですが、それでも最上川河口は日本有数の越冬地のようです。
(コハクチョウとオオハクチョウ合わせて1万羽近いとか)
ハクチョウの姿を見ると冬が近いと感じます。
北海道で初めて見た時は、アヒルの集団かと驚きました。
毎年覚えていてよくぞ来るものですね。
多分リーダがいて引っ張ってくるのかも
しれません?
民家の近くに水がきれいな大きい池があるのは
地域の方々が長年 この環境守っておられるということですね。
こちらは今の時期になると 四万十川流域になべ鶴が飛来しニュースになります。
ただなべ鶴ですから黒くて 丹頂鶴のように美しくは見えませんが それでも住民は喜びます。
白鳥記事をまた載せてくださいね 楽しみにしています。
この池でも、鳥インフルエンザ予防のため、ここ1~2年、立入禁止になったため、あまり人が近寄らなくなりました。
今年は、まだ、立入禁止の措置がなされていませんが、今後、どうなるのか分りません。
でも、野生の白鳥は逞しいですね。人から餌を貰えなくなっても、近くの田んぼや畑で食事しています(^_^)
そうですね。白鳥は、北からの使者という感じで、白鳥が飛来しますと、間もなく冬が来るな~と実感しますね。
今年も、無事、飛来しました。
ホント、毎年、忘れないで来てくれるのですよね。
リーダーが引っ張ってくるのでしょうね。
ただ、年によって、多く飛来したり、それほどでもなかったりと、飛来数には増減があるようです。
普段は見られない鳥が飛来してきますと嬉しいものですよね(^_^)
この池の白鳥は、その近くの池から、少数が飛来してきました。
ところが、その近くの池が護岸工事をされ、綺麗に整備されましたら、白鳥のほとんどはこの池のほうに移動してしまいました。
人工的に綺麗になっても、白鳥は住み着かないようですね。
これからも、時々、白鳥を見に行き、その状況を報告したいと思います(^_^)
この池はスグ近くで白鳥が撮れますので
いつも理想の白鳥さんですね。
葉っぱは睡蓮でしょうか?
ただ、最近は多く飛来し過ぎますし、鳥インフルエンザの感染予防のために、ここ1~2年、この池には立入禁止になりましたことから、餌を貰えなくなりましたので、多くが近くの田んぼや畑で食事をするようになりました。
そのため、これまでのように多く飛来してくれるかどうかわかりませんね(~_~;)
この池では、餌を与える人が多かったものですから、餌を求めて、すぐ近くまで白鳥が寄ってきてくれますので、近くから写真が撮れます(^-^*)
ただ、これからは分りませんね、、、。
植物は、スイレン科スイレン属に属する多年生の水草の一種で、ヒツジグサ(未草)というようです。