3日前の4月2日に見に行った時は11羽残っていたのですが、その後、天気も良くなったので、もう全部帰ってしまったのかな~、まだもう少し残っているのかな~と気になり、今日、所用でこの池の近くを通りかかった際、ちょっと立寄り、見てきました。
白鳥は、まだ7羽残っていました。
3日前には11羽残っていたわけですが、その時は、全部が一つのグループにまとまってるようには見えたのですけれど、微妙に、4羽のグループと7羽のグループには分かれていたようにも見えたんですよね。結局は、そのうちの4羽のグループだけが帰っていったようですね。
以下は、現在残っている7羽の様子です。
桜は4~5分咲きというところでしょうか。その中を、のんびりとつくろいでいます。その姿は優雅ですね(^-^*)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その1)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その2)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その3)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その4)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その5)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その6)
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その7)
そのうちの1羽が、しきりと、桜の花をついばんでいます。
何をしているのでしょうか、、、。食べているわけではないようです、、、。
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その8)
7羽のうちの1羽はこの画像には写ってはいませんが。
そのうちの1羽が、しきりと、桜の花をついばんでいます。
何をしているのでしょうか、、、。食べているわけではないようです、、、。
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その9)
7羽のうちの1羽はこの画像には写っていませんが。
そのうちの1羽が、しきりと、桜の花をついばんでいます。
何をしているのでしょうか、、、。食べているわけではないようです、、、。
のんびりとつくろぐ7羽の白鳥(その10)
7羽のうちの1羽はこの画像には写っていませんが。
そのうちの1羽が、しきりと、桜の花をついばんでいます。
何をしているのでしょうか、、、。食べているわけではないようです、、、。
みんな一緒にかえらなかったんですね!(^^)
桜もだんだんと咲き良い絵ですね!
ひとりぼっちにならないように残りの7羽は一緒に帰ってほしいものです。(^^)
渡りの途中で万一のことがあると全滅してしまうので、種の保存のために、全体では渡りをしないのだとか、、。そのようなことを、何かで知りました。
桜とのコラボが見られるようになりますとお別れのようです。寂しくなりますが。
ほんと、ひとりぼっちにならないように、全部帰ってほしですね(^_^)
写真からも 真冬ではなく温んだ水がうかがえます。
渡り鳥は皆が一斉に帰らないのですね。なるほどです万一の事を想定し
時季をずらして帰るのですね 賢いです。
こんな心なごむ場所が近くにあると 毎日でも見に行きたいです。地域のお宝ですね。
ただ、温かい水には白鳥は似合わないのか、また、観に来る人も観飽きてきたのか、或いは、もう帰ってしまって観られないと思っているのか、観に来る人が少なくなりました。
渡り鳥は、全部が一斉には渡らないのだとか。種を保存するための知恵なのでしょうね。
白鳥が好きな方は、毎日のようにやってくるようですね。でも、もう間もなく北に帰ることでしょう。初冬までの暫しのお別れになりますね。
とても綺麗な白鳥さんですね。桜も咲いて
この時期までいれば花見も出来るんですね。
酒田では1羽も見なくなりました。でも渡りの途中の白鳥が最上川に下りてくるかも知れませんね。♪
昨日も、ちょっと通りがかったものですから覗いてみましたが、まだ、7羽全部残っていました。
桜とのコラボも観られ、お花見も出来ますよね(^-^*)
酒田では1羽も見られなくなりましたか。
そちらは、例年、こちらよりも帰るのが早いんですよね。
でも、田圃には降りずとも、最上川に降り、そこで休憩をして北に向かっている白鳥もいるかもしれませんね。
♪お堀に浮かんだ白鳥も・・・歌の一つも出てきそうです。
しかも、すっかり人に馴れていて、野生には見えないほどです(^_^)
でも、やはり、間もなく、北に帰って行くのでしょう。ちょっと寂しくなります。