<回送 105系> 2009/11/28 山崎-長岡京
[CANON EOS 5DmarkⅡ EF70-200mm F4L IS USM + EF1.4xⅡ]
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時は西暦2009年11月28日、所は時の都「長岡京」。
そこには秋田藩第583代領主の首を討つべく、観音刀を構える一人の落ち武者がいた。
その名は、「土手珍言」。
偶然、その落ち武者の前に現れたのは、回想の旅をしているという「旅 万葉」と名乗る旅人。
聞くところによると、この日は浪速から来たと言う。
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この辺でやめます
11/28(土)に、長岡京市内の調子踏切で、秋田の583系を撮影するべく、キヤノンのカメラを手に待機していた僕の前に、偶然、大阪方面から「旅万葉」とか書かれた電車が、回送でやって来ました。
ただそれを言いたかっただけです。はい。
顔面がピンク色っぽくて目立っていたので、遠くからでも、いつもと違う車両がやって来たとわかり、「なんだなんだ??」と思っちゃいました。。。
茨木仲間の"みつばちさん"が、大阪駅で行われた車両展示会の模様を紹介しています。(⇒記事へ)
ネットで調べてみると、桜井線・和歌山線用らしいですね。
参考リンク↓<railf.jp>
http://railf.jp/news/2009/11/29/225800.html
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105系にしてはかなりの派手な色使いかと思います・・・JRの地方線などでよく見かけますが、
もっとシンプルな色ですよね・・・
これからこいつをこうやって呼びましょう!その名は・・・「お化け列車」いかがでしょうか?
昼間に見てもビックリしますし、夜に見ればなおさらですよ・・・
お疲れ様でした。
このラッピング、ほんとに派手ですよね~
側面の人物の絵は、夜の駅で薄っすらと照明に照らされると、確かにビックリするかもしれませんね。。。(^^;