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NPO法人「ドネーションシップわかちあい」事務局ブログです

カンヌ国際映画祭

2018-05-24 06:22:40 | 会員さんの声
※ドネではわかちあいに共感する会員どうしが
交流や情報交換できる交流掲示板をスタートしました。
そこから会員さんの声を紹介します
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◆カンヌ国際映画祭

カンヌ映画祭で
是枝裕和監督の「万引家族」が
パルムドールという最高賞を受賞しました。

14年前、カンヌ映画祭で最年少で
最優秀主演男優賞を取ったことが話題になっていた
「誰も知らない」を観ました。

母親が4人の子供を置いていなくなる、
実話を題材した映画でしたが、
「悪い人」は一人も出てきませんでした。

観終わって、
ホールに出て壁に張ってあるチラシが目にとまったとたん、
涙が溢れて暫く止まりませんでした。
一緒に観た娘に「なんで?」と笑われ、
自分でも訳がわからず
ちょっと恥ずかしかったのを覚えています。

『悪者を用意することで、
物語(世界)はわかりやすくなるかもしれないが、
そうしないことで、逆に観た人たちに、
この映画を自分の日常にまで
引きずって帰ってもらえるのではないかと考えている』

『映画が描いた前の日も次の日も、
その人間たちがそこで生きているように見えたい、と言うこと。
劇場を出た人が映画の内部ではなく、
彼らの明日を想像したくなるような描写』


という文章を、
後に、エッセイ「歩くような速さで」の中に見つけて、
監督の描いた世界にはまっていたんだと気付いて納得しました。

インタビューやエッセイからうけるもの静かな印象、
ガツガツ感のないところ好きだなぁ。


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わかちあいに共感してドネにつながる者どうしが
知りあいになって
ゆるやかにお互いの日常が交差していけばいいなー
と思っています
私も久しぶりに映画を観たくなりました。(さき)



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