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NPO法人「ドネーションシップわかちあい」事務局ブログです

映画「アイたちの学校」~この世に差別されるべき人間は一人もいません

2019-01-16 08:32:22 | 会員さんの声
※交流掲示板から

アイたちの学校
https://movie.walkerplus.com/th275/sc1111795.html

◆映画館:第七芸術劇場。阪急十三駅徒歩5分 TEL(06)6302-2073
◆2019年1月12日(土。3連休の初日)~18日(金)。上映15:30~。
◆一般1,500円/前売券1,200円/専門・大学1,200円/シニア1,100円


Hさんに教えてもらいました!

映画の紹介↓
http://www.labornetjp.org/EventItem/1546695755663matuzawa

上映スケジュール 延長です
(上映時間に注意)
◆2019年1月19日(土)~25日(金)。上映13:00~







◆期間中に行きたいなーと思ってます
母国語、自分たちの言葉、自分たちの歴史、自分たちの教育、自分たちの学校
たたかわないと守れなかったんだよね

◆「アイたちの学校」観てきました!
日曜やし、昨日からやし満員でした!
日本という国が何をしてきたか、
100年前と何も変わってないやり切れなさ、
闘ってきたオモニたち、子どもたちの持つ民族の誇りは力強い。
そうさせてしまった日本の未熟さが際立ってました。

◆映画の紹介をありがとうございます。
上映初日の土曜日は、ちょうど大阪へ出る用事があったので、第七芸術劇場へ行きました。
30分前に着きましたが、もうすでに満席で入れませんでした…、、。
上映初日で、しかも上映後にトークイベントもあったので、超満員だったそうです。

残念!
また行きたいと思っています~。
「オモニ」は「お母さん」のことだね。

◆ザンネンでしたね。
私も20分前で70番、ギリギリ入れた感じです。
都合がついたら是非観て下さい。
頑張れ!ウリハッキヨ!!

◆は~い。
リベンジで、月曜日に映画を見に行ってきました。
知らなかったことがたくさん描かれていた大事な映画でした。
ほんまに「事実を知ることから」ですね。
以下、ちょっと感想です~。


◆ この世に差別されるべき人間は一人もいません ◆
    ~大阪朝鮮高級学校生徒の言葉から~


映画「アイ(子ども)たちの学校」を見てきました。
この作品は、朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画です。


日本による朝鮮半島の植民地化・同化政策から、戦後日本での朝鮮人学校閉鎖令へ。
そして現在も続く民族教育への制度的抑圧。
そうした時代の流れを追いながら、戦争や権力者の都合に翻弄され苦しめられる人々の姿や、それでも人として生きる権利(民族教育)を守ろうと闘い続けてきた人たちの姿を描き出しています。
具体的な事実や歴史資料に基づいてしっかりと構成された、ドキュメンタリー映画です。


「自分が自分として生きていくための(民族)教育を受けたい」
ただそれだけのシンプルな願い、当たり前の権利を守るために、長年闘い続けなければならなかった在日朝鮮人たち。
そして、今日現在もまだ日本政府の“差別的政策”と闘い続けなければならない朝鮮学校の人たちの現状を描き出しています。
その朝鮮学校の生徒さんが言うのです。
「この世に差別されるべき人間は一人もいません」と。
これは日本人として、なんとも恥ずかしこと。
そして同じ庶民どうしとして、とても悲しいことです。
この政府の差別的政策は、これからますます必要となる多民族多文化共生の流れにも逆行することです。


僕は日本という国に、日本人として生まれ、当たり前のように日本人として暮らしてきました。
「自分は日本人だ」と思うのは、海外旅行に行ったときくらいです。
白人の国で、白人の子どもから唾を吐きかけられたとき、「あぁ自分は日本人なのだ」と思ったのでした。
そんな具合ですから、普段は「自分は何者なのか?」とか「自分のアイデンティティーは?」とか、深く考えることもなく、この日本でマジョリティー(多数派)としてぬくぬくと僕は生きてきたのでした。
当たり前のように学校へ行き、当たり前のように就職して…。

でも、差別によって当たり前のように学校へ行くことができず、また当たり前のように就職することもできない人たちがいる――― そのことを知ったのは、大人になってからでした。
在日朝鮮人の友人は、いまだにアルバイトの面接で落とされるそうです。
国籍が日本ではないという、ただそれだけの理由で…。
在日朝鮮・韓国人の方々は、納税の義務はあるのに、被選挙権はおろか、選挙権すら与えれていない――― その理不尽な事実を知ったのも大人になってからでした。

恥ずかしいことですが、それがマジョリティー(多数派)のある意味「意識の低さ」「無関心さ」なのでしょう。
日々闘い続けなければ、自分として生きることすら守れない人たちがいる、すぐそばにいるというのに…。
僕たちはもっと立場の違う人たちや、マイノリティー(少数派)の人たち、弱い立場に立たされている人たちのことを思い、気持ちを沿わせて、一緒に幸せに暮らし生きていくことを、(安定した立場であるがゆえに)更に細やかに真剣に考えていかなければと…。
この映画を見て、あらためてそう思うのです。


この映画で描かれている在日朝鮮人の方々への“弾圧”や“差別”や“抑圧”は、「日本政府」によって行われてきたことであり、現在も続いていることです。
そして「日本政府」とは、僕たち一人ひとりの国民のことなのだから、自分自身も“弾圧”や“差別”や“抑圧”をしてきた側、今もしている側の人間なのだと、そこを明らかに認めないと先には進めない。
そうしなければお互いに幸せに生きていくことはできないのだよと、この映画は教えてくれているように思います。
「この世に差別されるべき人間は一人もいません」…と。
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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-01-16 21:59:15
YouTubeで予告編です。 ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CMayEkzMzbY

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