プラマイゼロ

わざわざblogに書くコトではないが、
幼なじみの父上が、
バリバリのＤＶだというコトを聞いた。

幼なじみといおうか、
初恋のキミといおうか、
某会社社長のお家で、
アル。



暴力のホコサキは、
社長の奥方で、
その麗しい奥方は
美人で、
社長のツマで、
息子はおりこうさんで、
みんなのセンボーの眼差しをうけてはいたが、
いつもなんだかカゲがあって、

「う～ん、なんだかいつも楽しそうじゃあ、ないな～。
シャショーフジンてのは、
大変なのかしらね？」

とか、
コドモココロに感じていたのですが、
う～ん、
暴力かぁ～～


なんだか、
納得。



その
息子とゆうか、
まあ、
ワタシの初恋のキミは、
まだ結婚してません、

シゴトは、
もちろん、
おうちをついでいて、
きっと、
取締役的ポジションだし、
「竹之内豊かよ！」
と
ツッコミそうになるくらいめちゃめちゃカッコイイのに！

（そんなんが初恋のキミなのは甚だ不本意なんですがね）


きっと、
「ケッコン」てものに
よいイメージがもてないんやろな～。


なんとなく、
「プラマイゼロやな～」って
感じてしまいましたわ。


低空飛行でいいから
「あのヒト、なんか楽しそうやな～」
って
思われるヒトでいたいです。

発信じゃなくて編集

爆笑問題が白熱教室をしていたので、
まてみました。

テーマは「コミュニケーション力」

なんだか、
ＮＨＫはこのネタが相当好きそうではある。

場所は東京外国語大学。

学生に対して、
「コミュニケーション力があると思う芸能人は？」
との上位ランクは

一位、タモリ
二位 、明石家さんま
三位、太田光

まあ
爆問学問だからね～


どうやら
「話を引き出す力があるヒト」
を
「コミュニケーション力がある」
と
学生たちは考えているようです。


これに対して、
学長センセは
「発信力があるヒトに価値がないんだね～」
と
なんだかなあ～なおカオ。


「発信力」てゆうと、
なんだか、
「選挙演説」みたいで、
「鳥肌実かよ！」
っていいたくなるんだけど、
「発信されるコトバ」ってのには、
「全くのオリジナル」なんてほとんどなくて、
だいたいが
「自分が共感とゆうかカンドーとゆうかひっかかったコトバ」を
再利用したモノなんだと思います。


「聞く力」があるヒトは、
そのヒトの
断片的な「カンドーのパズル」を
嵌めるのが上手くて、

発信力のあるヒト
てのは
その「自らのカンドー」を
「ワタシのカンドー」のカタチに
みせる力が
あるヒトなんじゃあ、
ないかな～？


てなると、
より
「カンドーする力」があるのが、
「聞く力」にも「発信力」にも
いるわな～


「カンドーが大事」
てなんだか気持ち悪い結論になってしまいましたが、
思いあたるフシはたくさんあるので
今日はこの辺で～

ココロからよりもカラダから

おはようございます。


最近毎日blog書いてるマツモトです。

さぼりまくってた時期があるからなんだか調子でてないケド。

おいおいかつてのおもしろさを
とりもどせるさ～♪


さてさて、
「呼吸を調えるとココロが調う」

とは

ヨガ的によく言われる話なんですが、
（世間一般にはどうだろ？

いらいらしたり
怒っている時は
呼吸が浅く、荒かったり、

落ち着いて、リラックスしている時は
呼吸も深くゆっくりしてるしね～）



「ココロを調えたいから呼吸を調えよう！」
てのは、
なんだか違う気がするんですな～

実は、
深く呼吸をするには、
背骨がしなる必要があって、
この背骨が固いと、
上手にしなれないから、
呼吸もしにくくなっちゃう～


んですよ。


こんな状態で呼吸の練習ばっかりしてても
なかなか効果でないような気がするな～


ヨガは、
ストレッチだと思われるコトが多いですが、
「背骨を柔軟にする役割」
が
あります。


カラダを調えたら、
勝手に呼吸も調うんじゃあ、
ないかなぁ～？

のりこよりまつこ

ども！

最近、
「まつこ」よばわりされるコトの多いマツモトです。


学生時代は
「まりこ」が多かったしな～。


いいや、
別にさ～ ♪



さてさて、
それなりに「シューショク」というものをすると、
「フツー」なヒトがたくさん関わるわけで、
この
「フツー」なヒトてのはなかなかマツモトには厄介なんであります～。


別に、
ワタシは
「かわってる」がよくて「フツー」がつまらないと思ってるワケではないです。

ワタシのいう「フツーなヒト」てのは、

自分をフツーと思っているヒト。
だから
自分と違うモノをうけいれない。
すべて「それってヘンですね」でやりすごして、
しまうような方です。


意外と
今までいなかったんだな～。


ワタシは
学生時代、
このような人々の「ウワサのマト」になりまくり、
イタクきずついたので、
なるべく、
近寄らないようにしておるのですよ～

だから
周りにはいないんだけど、、、


こ～ゆ～ヒトたちの
「ワタシ、
フツーだからわかんな～い♪」
を鵜呑みにすると
エライコトになります。


まあ、
ワタシはあえて鵜呑みにして、
「デキナイヤツ」だと認識されようとするんですがね～


なるべく感覚をマヒさせんと
やってられないっちゃ！


マツコデラックスも
「フツーのヒトの感覚がわからな過ぎてつらい幼少時代だった」
とか
コメントしていたコトあったよな～


やっぱり、
「まつこ」という名前は、
「まつこ」なのやもしれませんね～

ここから先はクドキモンクです！

「のりすけ（ワタシのコト）おもろいな～、キスしよか？」

と
いわれ、

「おもろい」と「キス」？？？

「のりすけ」と「キス」？？？

ハテナが満載になって、

「つっこんだらいいのか、
しなだれかかったらいいのか、
どっちやねん！」

と
うなだれてしまうなコムスメだったマツモトですが、
みなさん、
どんなコムスメでしたか？

回りくどい口説きモンクはわかりにくい！


さて、
どっからが口説きモンクなんでしょうか？

なんとな～く、
検証！



「彼氏いるの？」
う～ん？
ごぶごぶ？

「モテそ～」
よんわり？

「どんなヒトが好み？」
さんわり？


まあ、
シチュエーションにもよるけど、
個人差ありますよね～。


わからんわからん。


ちなみに、
気になるヒトができるとなぜだか血の流れがよくなるワタシとしては、

「アナタを思うと血がとまりません」
が
アイのコトバだったりします。


全然伝わらないよな～。



そういえば、
「キミはいい女や！
キミのよさがわからんなんて
回りの男は見るメがないな～」
といわれ、
てっきり

「くどかれてる！」
と思っていたら、

「そんなつもりはなかった！」
と
言われてしまったコトもありますが、、、


う～ん！


アナタのコンシンの口説きモンクはなんですか？

ドヤカオでど～ぞ！

都会で見た目が大事な理由

ヨガやら加圧トレーニングやら、

「やせたい！綺麗になりたい！」
というお客さんのヨクボーをみたすべく、
日夜、ホンソーしている松本です。

みなさま、
いかがお過ごしですか？


ええんか？
ワタシで！


さてさて、

加圧トレーニングもヨガスタジオも
ぶっちゃけ、
中百舌鳥より南はあまり存在しません。

コトバを選ばずいうと
「イナカにはナイ！」

あえて偏見をおそれずにいうと
「イナカでは、はやらない！」


ふぅっ

若干冷や汗発言。



「なんでやろ～？」
と
常日頃おもっておりましたトコロ。


「都会では、はじめましてさんが多過ぎて身分を保証するモノがナイ！」
が
「田舎では、だいたい知り合いの知り合いとかなんで、
身分は知られてはいるケド、
他のヒトと違ったり、
するとマズイのでは？」
と、、、

変わってるコトをするとすぐにヒトのメについちゃって、
瞬くまにミンナの知るトコロになるんですよね～。

だから
「みんなと同じコト」
が大事！


一方、
都会では
「はじめましてさんに、対して嫌われないコトが大事」

その嫌われない為の指標が
「学歴」から「見た目」にシフトしているのかな～？

と
思ったりします。

なんだかなぁ～？？？


「みんなと同じ」
もなんだかな～？
だし
「見た目至上主義」
もなんだかな～？
なんだけど、

カラダを動かして顔色がよくなったり、
やせてよろこんではるお客さんの
お手伝いができる職場は
なかなか素敵です。


まずは、
ワタシが痩せなきゃな～。

てなコトで、
今日もベルトをまきまきします～♪

まちがい電話に何をこめて？？？

名前表示のない電話番号の着信があったら、
アナタならどうしますか？

ムシ？
シカト？

ワタシはとりあえず、コールバック。

たまにシゴトの依頼な場合があるので、

んで、
コールバックしてみました。


「あっ！オレ○○！間違えて電話してもうてんけどな～！」

ああっ、
昔ひともんちゃくあった名前。


「せっかくやから～」
と
近況をかたりだす○○。


なんだろな～？？？

（注、ワタシは昔一悶着あったヒトについては全くどうでもよくなるから、
アドレスからはすぐに消すのであります。）


なんだかわかんないんだけど、
なかなか話を切らない○○ 。


どうやら、
自分が目指していた資格試験をパスして開業しているコトを伝えたいようです。


若干、
シゴト中のワタシは、
「ごめん、シゴト中やねん。」


ふぃっ～


この場合、
「間違い電話」をどれくらい信じてもいいものか？


ハタチのコムスメの時、
同じようなシチュエーションで、
（ただし、
相手はワタシがにくからず思っていたヒトで、）


「間違って電話してん！
典子、
今なにしてんの？」
の電話に

「帳簿（簿記の問題をといていた。）！
いま、
時間計ってるから。」

と
冷たく切ってしまったワタシである。


（後で、「間違い電話ぶっていた」と判明！
ぎゃ～！）



「間違い電話」は
どこまで間違いなんだろうか？


とりあえず、
二人とも○型ではある。

だからぼくらはうたうのだ。

「勉強するコト」と「実学を学ぶコト」の違いが、
ずっとわかりませんでした。


ワタシの場合、
「勉強をしていたヒト」ばかりの職場
と
「実学オンリ－なヒト」
な職場と
両方あって、

両方とも「職場」
ってイミではかわらないし、
「同僚」
ってイミでは同じなんだけど、

なんだろな～？


「世界にたいする許容範囲」が
「勉強をしたヒトは優しいな」
と思うコトが多かったんです。


んで、
まつこのへやでの岸井大輔さんのお話から

http://bit.ly/dSud32

「学問てのは、いろいろな仮定の中で成立している。」
だから
仮定が成立する世界では正しいかもしれないけど、
現実世界では成立しない。

勉強したヒトはそれを知っている。


てなコトをゆうてはりました。



「実学」て、
すべてそれで解決できるから、
「わからない」とか
ありえないんだな～。


ワタシは
一時期経済学をバリバリ勉強しまくって、
しまくって、
しまくった結果。

「神のみえざるてにゆだねるのが
１番じゃない？」
ってなった。


現実は、
誰にもわからない～


だから
ワタシは歌うしかないよな～

と
思いましたわ～