ポーズの少ないヨガ屋さん

おはようございます。

ありがたいことに、
周囲の方々から「ヨガをおしえて！」との
お声がかかるようになりました。

感謝！！！

昨日は、某友人宅でメンズヨガ
今日は、某知人宅でマタニティもあるヨガ
です。

さてさて、
「ヨガ」というと、
「ポーズ」のイメージが多いらしいのですが、、、

ワタシはレッスンでは「ポーズ」をほとんどしません。。。
（注　スタジオと契約していた時のマニュアルにあればやってましたが、、、）

「ポーズ」って、
「ヨガをやってます感」は体感できるんだけど、
感想が
「できる」「できない」になってしまって、
「カラダのどこをどう使うか?」
は伝わりにくいよな～
と思うのです。

（注　ポーズを批判しているわけではないのよ～
　　　自分ではポーズするしね～）

「ヨガをしたいヒト」の話を聞くと
「ポーズをしたい」っていうよりも、
「腰をどうにかしたい」とか、
「肩こりをどうにかしたい」
ってな方が多いように思われるのです。。。
（ワタシの周りだけか？？？）


ワタシのレッスンをうけられた方は
「ヨガっぽくない」とゆうていただけます。。。
（ポーズは「ネコのポーズ」と「屍のポーズ」くらいだもんな～）

もう、
「ヨガ」っていうのやめようかしらん？？？
（じゃあ、なんてゆうねん！！！）

そんなレッスンを所望されるかたは、
マツモトまで！！！

生理がくる前に、、、

こんにちわ！

女性のみなんさん、
初めての生理をおぼえていますか？

ワタシはお腹が痛くて痛くて、
お腹がすいてすいて、
でも、
なんだか、
「おねえさんになった」みたいで、
少し、
誇らしくなったのを覚えております。


「典子、生理ネタ多すぎ！！！」とかゆうな！！！

さてさて、
最近親子でヨガにきてくれている
小4年生のRちゃん。

もともと
常連さんだったお母様が
「うちのこ、内股で猫背で姿勢が悪くてどうしたもんかしら？」
とのご相談からレッスンにきてくだっさってるんです。

内股＋猫背

なんか、「姿勢が悪い」って「見た目が悪い」コトしか
問題なんてないような気がしますが、、、

ワタシからすると、、、

猫背＝イライラ、呼吸が浅くなる
内股＝生理不順、生理痛

を連想してしまうので、
想像しただけで
息苦しくなってしまいます。。。

きゃー！！！

「猫背を治す」のがテーマのRちゃんの裏テーマは「生理痛フリーなカラダ」です。

「生理痛が軽い」て
女性にとって、人生の2割はトクなコトだと思うんですよ～

「Rちゃんの生理痛を軽くするため」に
今日も試行錯誤です。

夏休みは親子でヨガ！！！

どもども！
世間は、夏休みですよ！

世間から遠く離れたオンナマツモトですが、
最近「夏休みやな～」と感じる出来事が、、、

堺市にある某加圧トレーニングスタジオでのヨガのレッスンにて、
常連のお客さんがお子さんを連れてレッスンにきてくださってるのです。

小学校4年生の娘さんとお母さん
なんと2組も！！！

普段は、
男の子が得意なマツモトですが、
やっぱり女の子だってかわいいです～（あたりまえや）


「クーラーで冷えがちな背中」をほぐすべく
ごりごりと背中をほぐしてみたら、、、

「ぐーぐー」と眠りの世界へ～
（注　背中が柔らかくなるとめちゃめちゃ眠いんです）


お隣にいるお母様と同じ顔してお昼寝です。


「夏休みの昼寝」って
とっても平和な光景です。。。

ヨガとYシャツとワタシ ～５～

ヨガには「Yシャツ」より「Ｔシャツ」があうんちゃう？？？
と、
題名に一抹の後悔を抱いているワタクシです。

みなさん、
いかがお過ごしでしょうか?

マツモトはきょうも「ココロとカラダの開放」にいそしんでおります。


日本がフランスになればいいのに！！！


さてさて、
「ヨガの先生になりたいんです」とのワタシの申し出に
「それなら、ここの教室はやめや～、ここではそんなレッスンできへんよ～」
とのO先生（当時68歳？）のおコトバ

「かっ、かっこいい～！！！」

お稽古事の先生って、
「生徒を自分に依存」させないとおシゴトにならない部分があるんですよ～
そこらへんはわたしも常々葛藤する部分なんですが、、、

（「先生のヨガじゃないとワタシだめなんです」
　といわれるのはとてもすばらしいことなんですが、
　それって生徒さんの為にどうなんでしょう？？？
　「先生のおかげで自分でヨガできてます。だからレッスンいかなくて大丈夫！」
　が正しいハズ。なんか、さびしいですけどね～）

それなのに、
「ここをやめろ！！！」
ですよ！！！

もう「このヒトについていこう!!!」と決意してしまいました～
つーか、
そんなんやから、30年も生徒さんがついてくるんですよね～


まあ、
さすがに平均年齢65歳超えの教室で「指導者の養成をしてくれ」とのリクエストは
ありえないので、
O先生のレッスンはそのまま受けつつ、
指導者養成のコースは違うスタジオでうけるコトにしたのでした。。。


実は、
当時ワタシは簿記講師のシゴトが減ってきており、
「税理士の教科を取得して、税理士講座の受験をする」べく、
税理士講座の「簿記」「財務諸表論」「所得税」の勉強をしておりました。
ので、
さすがに
「ヨガの養成コースは税理士試験後ではじめよう」
と、
税理士試験の終わる８月1日以降の養成コースを探し出しました。


今日はこんなもんで
つづく～

「ぐっとくる」じゃあ、伝わらないわね?

おはようございます。

自ら提案しておきながら、
「ときめきワークショップ」という名前がはずかしすぎるマツモトです。

てれかくしに「（仮）」をつけてみたのですが、
「（）」をつけるのがめんどくさくてなりません。

ん～？？？
どないかならんかね～？


さてさて
「（仮）ときめきワークショップ」実現にむけて
講師をお願いする近藤さん（うどんこ企画主催　/　
伝説のコントユニット「ハラハチブ」しもて側　つまり「キングオブコント」に出場した際のマツモトの相方）
に電話をしてみました。


注「（仮）ときめきワークショップ」の元ネタは、
「山の手事情社（http://www.yamanote-j.org/）」の
ワークショップでのネタのひとつで、、、

「ぐっとくる」を追求、体感してみるための
メソッドなんですよね～（だよね～）


そんなこんな話を近藤さんに提案

ま「「ぐっとくる」（←山の手WS参加者はこう呼ぶ）でさー、「ときめき力」がアップすると思うんやけど
　　どう思う？？？」

こ「ん？？？「ぐっとくる」だけクローズアップしたことないからようわからんし、
　　ワタシ「ときめき」とか「カレシがどうこう」とかあんまりきにしてへんからわからんわ～」

ま「キミはいつも演劇やったりなんやしてるからわからんかもやけど、
　　かたーいシゴトばっかりしてたらココロがガチガチになってなかなか恋愛モードにならんねんって！！！」

こ「そうかな～？？？」


そんな、
にえきらない近藤さんですが、
実は「オトコのとぎれないオンナ」で、
去年（やったっけ？）ケッコンされておりますの。

コレって、
信憑性高くないっすか？


「ときめきとかはずかしいわ！！！」
ってな方も、ココロとカラダのマッサージになるかと思いますのよ～♪

らりほ～♪

参加希望者は、
マツモトまで、ご一報お願いいたします。

ヨガとYシャツとワタシ ～４～

みなさんこんにちは！

毎日マジメにブログを書いていたら、
ランキングがあがっているではあ～りませんか！！！

昨日は、
1,741,828ブログ中8,092位ですって！！！

せっかくだから、
「沢尻エリカ」とか「阪神」とか「天神祭り」とか「花火スポット」とか、
検索にひっかかりそうなコトバを載せてみようかしら？

やだー！！！

すでに、
書いちゃってるわ～！！！


さてさて
（小枝師匠風で）

「ヨガの先生になるぞ！」と決意はしたものの、
「どうやったらヨガの先生になれるのか？」
なんて、全く分からないマツモト

「とりあえず、レッスンうけるんや！」
と、
片っ端からヨガのレッスンに通いました。

1週間で７レッスンは、
間違いなくうけてました～

当時は、
塾と簿記の講師をしていたので、
平日の朝から昼間がレッスンタイム！！！

となると、、、
平均年齢が高めのクラスになるんですのよ～

その中で
近所のマンションの集会所にあるヨガ教室にも通っていたのですが、、、

そこの先生は、
当時68歳（位）
39歳からヨガの先生になり、
生徒さんも30年くらい先生についておられる方ばかりでした。

30年も生徒さんがついている先生なんて、
はっきりいって
ワタシの理想です。

生徒さんは、
ヨガももちろんなんですが、
「先生に会いたい」
「教室のみんなとおしゃべりがしたい」
って集まってこられてきてました。

はっきりいって、
ここではワタシは「孫あつかい」です。

「若い子はぱんぱんでええわ～」
と（若いからぱんぱんなのか、ワタシが勝手にぱんぱんなのかは？？？）
かわいがっていただきました。


そんな「孫状態」なんで、
なかなか「実はヨガの先生を目指してるんです。」
なんてカミングアウトできず、、、

2ヶ月くらいがたたところ、、、
あるおばあちゃん（80歳こえ）が
「あんた、ヨガの先生なりや～」
と不意にワタシに声をかけてきてくれたので、
勢いのまま
「実は、ワタシヨガの先生になりたいんです。」
と、
先生に言うことができたのです。

んが、
その時先生のコトバは
かなりの衝撃的なものでした。。。

つづく

ヨガとYシャツとワタシ ～３～

どもども、
「ヨガとYシャツとワタシ」第3弾です。

ちなみに、
ヨガとYシャツはあんまり関係なんです。
ワタシとYシャツもあんまり関係ないです。
ワタシとヨガは関係大アリです。。

やーね、
マジメなコトをそのままお送りするのはは恥ずかしいので、
照れ隠しの「親父ギャグ」です。

残念ながら、
余計に恥ずかしいですが、、、


さてさて、
友人Y子のアドバイスのおかげで「ヨガの先生をしよ！」と
思い立ったマツモト。

思い立ったら吉日なオンナなので、
その日からヨガのレッスンうけまくりです。

ヨガスタジオからお寺からスポーツクラブまで、、、

っで、
「ヨガの先生って、声が大事やな」と気づいたんですよ～。

ヨガって（ワタシは）最後に「寝たい」んですよね～

で、
スポーツクラブにいがちな「エアロ上がりです」ってインストラクターさんのレッスン
（ワタシがたまたまあたっただけなんですが、、、）
だと、
声がキンキンして
「寝られへんやん！！！」
だったのです。

わたしは、
中学で演劇部、高校で合唱部
しかも
声のトーンは眠りをさそう「メゾソプラノ」！！！

ワタシがやった方がお客さんは眠れるハズ！！！

てなコトで、
「やっぱりワタシ、ヨガの先生にならなくては！！！」
との決意を固めたのです。

単純です、、、
ハイ、、、

でも、
当時は、どうやったらヨガの先生になれるか分からなかったので
体験レッスンで入ったレッスンの先生に、
更衣室で
「どうやったらヨガの先生になれるんですか？」
なんて直撃しましたよ～

その先生曰く
「養成コースがいろいろあるから、調べてみたら？」
とのコト、、、

いかにして、
マツモトは養成コースを選択したのか？？？

つづく！！！

レンアイ市場における２極分化をゼセイセヨ！！！

こんにちわ！！！

あついというか、
むっしいというか、

なんもせんでも「ホットヨガのスタジオの中にいる」ようです。

どうでもいいですが、
昨日の「どこでもヨガ」（このブログ）の
アクセス数「160」
んで、
総合ランキング「9699」
らしいです。

ランキング「9699」ってどうよ！！！

まあ、
読んで下さってる方にむかって
「どうよ！！！」てのも「どうよ！！！」なんですが、、、、



さてさて、
マツモトが最近あたためているのは「ときめきワークショップ」
（この呼び名こそ「どうよ！」やね～）
なのですが、
なんでこのようなコトを企みだしたかを書いておこうと思います。

それが本質なのかどうかはわかりませんが、
「カレシ、カノジョがいるヒトはいつもいるし、いないヒトはいつもいない」
とおもいませんか？
奥さん！！！

まあ、
ルックス的な問題からもあるのですが、
「なんでアイツ、オンナとぎれへんねん！」
とか、
「アノコかわいいのになんでカレシおらんのん？」
とか、
「ボクがロングシュートきめたらアノコどんなカオするだろう？」
とか、、、

後天的な問題があるはず！
そして
それは努力でカバーできるはず！
なんですよ！！！


なんとなく、
レンアイ市場から遠のいているヒトって
「その人がすきかどうか？」に気づくのが遅い気がします。
で、
気づいた時には、
ヒトのモノ～

悲しいぞ!!!

マツモトは「その人がすきかどうか？」に気づくのが遅くなっている状態を
「ときめき力が落ちとる状態」だと名づけておきます。

シュミレーションを重ねるコトで、
「ときめき力」は復活するはず！！！


幸い、
マツモトはヨガのインストラクターなので、
「ときめく」を忘れたガチガチはココロとカラダを
やわら～くするコトもできちまうんですよね！！！


ってコトで、
「ときめきワークショップ」なんですよ！！！

「レンアイのデススパイラルにおちいっとんな～」とのココロあたりがある方は
マツモトまでご一報くださいませ～

「ときめきワークショップ」ってどうよ！！！
って方、
「こんな名前はどうよ！！！」
てなアイデアもよろしくちゃん♪

ヨガとYシャツとワタシ ～２～

みなさんこんにちわ！
後光＋ポーズ中の写真から登場です。

どうや！
やる時はやるんやで～

ちなみに、
写真は「ラクダのポーズ」です。

ラクダの「こぶ」を表現しているポーズです。

背中の柔軟性と、
下半身の「締め」がポイント

ムネがきもちよ～くひらくので、
ムネにある第4チャクラ＝愛のチャクラに刺激がはいるポーズです。

「愛がたりない！！！」
「カサカサしてる！！！」てな方は、
「ラクダのポーズ」が効くはずデス。

（注　意外に難易度は高いので、なるべくマツモトの指導のモトでチャレンジしましょうね！）

さてさて、
「29歳病」に悩まされていた日々
「過食」と「ひきこもり」のおかげで、
体重が10キロほど増えてしまいました。

まあ、
その10キロは
その前１年間かけて落としたものだったので、
「リバウンド」ちゃあ、「リバウンド」なんですが、、、

10キロダイエットの頃は、
週3回位バレエに通ったり、
1日2時間は歩いたり、
「バリバリの体育会系」だったのですが、、、

しんどすぎて継続できず、、、


「ノリさん、ヨガええで～」
とすすめてくれたY子のアドバイスにワラにも
すがる気持ちでのってみたのでした。

「HOT　PEPPAR」に載っていた梅田のスタジオです。
（今は、もうない、、、）

初めてのレッスンは、
バレエで鍛えていたおかげで、
難易度の高そうなポーズもなんなくできて、
「うむうむ」
というカンジだったのですが、
レッスン最後の
「くつろぎの時間」のキモチいいことったら！！！

凝り固まっていたワタシのカラダのすみずみまで
酸素が送り込まれていったようで
「自分でするマッサージや！！！」
と感動したのです。

っで、
不思議なんですが、
「ワタシ、コレ教えれるわ～」
と
感じました。


だんだん不思議ちゃんぽくなりそうなんで、
続きはまたね～

ヨガとワイシャツとワタシ ～１～

さてさて、
ワタシの「たちのみバージン」をうばいになったKさんより
「40歳までにヨガの本をだせ！」
とのよく分からないおコトバをいただいたので、

まず、
「ヨガのコトを書き綴ってみよう！」
と思いたった今日この頃、
みなさま、いかがお過ごしですか?

マツモトは、
きょうも「言われたことはやってみる」です。


アホちゃいまんねん、スナオでんね～ん！！！

さてさて、
「ヨガについて」書かれているホンなんて、
すでにゴマンと存在しているので
ワタシはワタシの主観満載でお送りさせていただきます。

まずは、
ワタシとヨガの出会いから、、、、


29歳になったあたりから、
「更年期障害か？」な体調不良になりました。

具体的にいうと、
生理不順、生理前の微熱と過食が止まらない、、
などなどなんですが（主に生理がらみの不調）、

具体的に「疾患」がでない
このような症状は、
「未病」とよばれるらしく
「産婦人科」「内科」などで検査をしてもらうも
「ストレスですね、異常は特にはみあたりません」
といわれてしまいました。


当時、
塾の講師と専門学校の講師をかけもちしていたので
それなりの「ストレス」はあったものの、
「健康を害する」までとは思えず、
かといって
なにもやる気にならず
シゴト以外はひきこもってました。

しんどすぎて、
購入した芝居のチケットを流してしまったコトも
何度もあったんですよ～

思い出しただけで、
しんどくなってきました～

しんどくなったまま続く。。。