主語がない！

「のりこ主語は？」
とか、
「主語がないからわかりません。」
とか
「主語がないからなにゆってるんだかわからないよぉ」
とか、
日々
宇宙人ぶりを指摘されているマツモトです。


そんな宇宙人のミナモトはこんなカンジか？

　　　　　　↓



　　　　　　↑
やー！
ヒトのいうコト全然聞かなさそうなおこちゃまだこと！

きっとね～
「エサが足りねぇ～よ～」とかいってるはずなんですよね。


ちなみに冒頭のみっつのコトバは
「宇宙人と友達になりたいと思っている。」と評されている（ｂｙ石○ゆかり）
みずがめ座さんからいただいたありがた～いオコトバです。

宇宙人に対して寛大なココロを有するみずがめ座さんから匙を投げられ気味なワタシっていったい、、、

つーかワタシの周りはみずがめ座ばっかりです。
やっぱりなー
宇宙人なんかな？

宇宙人って、主語がなくてもテレパシーとかでコミュニケーションしてそうやし。。。

ああ！
今月の目標
「主語をつける。」
「いつもココロにＳＶＯ」！！！

学生時代に国語の成績が悪かった理由がようやくわかりましたわ～。
　　　　

そのときは鏡によろしく！

さてさて、
前回の「おっぱいブログ」に関して
「ひっかかっちまったい！」てなつぶやきをいただいてしまいました～。

や～
○ざりセンセ、期待はずれでしたか～？

ご期待に沿えずもうしわけなかったですぅ。

（どんなネタやったら満足できたんでしょう？？？）

しかし、
なんですね～

男性と「おっぱい」についてしゃべりだすと
「カップ」について、
すぐに聞きかれてしまいますね～

「カップ、、、」
女性のみなさんはご自分のカップをちゃんと把握しているのかしらん？

「カップ、、、」
それは、オトコのユメなのか？？？

「カップ、、、」
それで男性の想像がふくらんでしまうようでしょうか？


きっと、
想像する方が、対面するよりも楽しいヒトもいるのでしょうが、、、

そんな想像力をかきたてるような、表現って「カップ」しかないのかしらん？？？

たとえばさ～



やめとこやめとこ、
まだ昼やったわ～


さてさて、
「写真には写らない美しさが大好き」
なマツモトが心惹かれるのは、
「おっぱい」よりも「気」とかそうゆうモノだったりするので、
「なんか、気があいそうやな」ってなヒトも
たいていが、「気」について「気」にしている方だったりします。


最近マツモトがなついている某先生もやはりそんなカンジで、
職業柄「調子が悪いヒト」と対面しなきゃあならないその先生（お医者さんをされておりますです。）は、
「気」をもらわないために、
シゴト中、「パスポートケースに鏡」をしこんでいるようです。。。

お～！！！
鏡か～
さすが「三種の神器」だ～


こいつをお腹にまいてシゴトをするとつかれ方が全然違うようです。

跳ね返すのかしらね～

陰陽師みたい～


すげーすげー！
さっそく真似するぞ！


そんなハナシをいろんなお客さんにしてみたところ、
ケースワーカーをされているお客様曰く、、、

「大きい団地、扉の頑丈すぎる集合住宅、モノのあふれた部屋」は
とっても疲れてしまうようです。。。

ヒトやモノの「気」に「憑かれ」ちゃうんやろうな～

「疲れる」と「憑かれ」やすくなるようで、、、


「なんか、最近疲れやすいな～」ってな方
お腹に鏡を仕込んでみては、いかがでしょうか？

そこのおっぱいに告ぐ

「ブラジャーをつけて寝ると乳がんになる危険性が200倍位になるらしい、、、」
という都市伝説を聞きました。

信じるか信じないかは、アナタしだい。。。


つーかさ、
血行不良ってホントあなどれないのな！


寄せてあげてる場合じゃあないですよ！
奥さん！


同じ理由で矯正下着もホントカラダに悪いと思う。

血行が悪くなるのはもちろんだけど、
多関節をまたいでいるモノなら関節の動きが悪くなって肉がつきやすくなるし、
下着からはみでたニクのせいであとあと変なカタがカラダついちゃう気がするのです、、、

そこんとこ、
どないや？
奥さん？


まあ、そんな文明（文明なのか？）に対する怒りの叫びはおいといて、、、


ワタシは男女問わずいろんなヒトと「おっぱい」について話します。
恥知らずだからです。

はは！！！

だってさ～
「おっぱいっ」平和の象徴じゃあ、ないですか？


女性と話すときは「こんなおっぱいになりたい」
について、

ワタシとしては、
「あんまりおおきいと、肩がこりそうだからこれくらいでいいや」
なんですが、

みなさんそれぞれ「なりたいおっぱい」がある「おっぱいドリーマー」なようで、
日夜、研究にとりくんでいるようです。
（食べ物、睡眠、マッサージがここでも三種類の神器）


ああ！
平和すぎるぞ！！！

○しのあきより、熊○曜子のおっぱいが女性からは評価が高いようです。
（注、サンプル数は2人ですがね、、、）
理由も聞いたんだけど忘れちゃった、、、



もちろん、
「みせもの」として磨きたてたおっぱいも素敵ですが、
なんか、現実味がない気がするんですよね～

「赤ちゃんの栄養」としてしっかり機能しているおっぱいにひかれてしまいます。

役目を終えた後も、美しければなおよしですが、、、


ワタシのおっぱい、
ちゃんと使えるのか？


じっと、
てをみる。。。。。

アウシュビッツでも生き残るカラダ

どもども。

今日ブログあげすぎだね～。
まあ、
パソコンの早打ちの効果かしらん？

ってコトで、

次はワタシの本業に関する話です。

ワタシはビジン秘書になるにあたり、
ヨガのインストラクターを、もはや「ライフワーク」にしそうな勢いなんですが、
実はマツモトはヨガよりも愛しているボディーワークがあります。

その名は、、、
「フェルデンクライスメソッド」

ヨガや筋肉トレーニングって「やせる」に直結してるから
市場にのりやすいのですが、

「フェルデンクライスメソッド」の目的というか効果は、
「楽に動ける方法をさぐる。」
「普段使わないトコロを使うことでバランスをとっていく」
「普段使わないカラダの動きを覚えることで、いろんなコトがうまくいくようになる」
ってなカンジ

なかなかコトバで伝えるのは難しいのですが、、、

ワタシは、「考える」より「感じる力」が養われた気がします。
明らかに、
アタマが柔らかくなった！！！

ワタシ、ヨガやらフェルデンクライスメソッドに出会う前は、
もっとアタマでっかちだった気がします。。。

ワタシは、「西岡寛」センセに師事してもらっており（最近はごぶさたなんだな～）
センセの指導力だけでなく、（フェルデンクライスメソッドは伝え方が難しいんですわ～）
その「とらわれなさ」にいたくカンドーしたものです。


「正しい動き」でなく、「楽しい」「楽な」動きをさぐっていく、、、
と、
だんだんカラダのストレスがなくなって、
不思議とココロのストレスもなくなって、、、

普段の動きも、考え方もラクになっていきます。。。

そろそろ、
レッスンいかなきゃな～


さてさて、
そんな寛センセ曰く
「アウシュビッツで助かった人のカラダのバランスの良さにびっくりした！」
らいしです。

カラダのバランスがよいと、、
無駄なストレスから解放されて苦しい収容所生活でも耐えれたんでしょうか？

ストレスフリーなカラダだから、
最後まで前向きだったんでしょうか？

（ワタシは、ココロとカラダはつながっていると本気で信じているので、、、）

カラダとココロにかかるストレスをいかにへらすか？
が
生き残るのに必要な気がします。

ちなみにワタシのヨガのレッスンにはフェルデンクライスメソッドがちりばめられております。

ほほほ。

だからワタシは英語がしゃべれるようになる～その３～

さてさて、
「遊び」ってその人が「楽しい」ってコトで、
その「楽しい」って人によってちがっていて、
「勝ち負けを競う」のが「楽しい」人は「勝負」が「遊び」だったり、
「知的好奇心を満たすコト」が「楽しい」人は「学び」に属するであろうことが「遊び」だったり、、、

一言に「遊ぶ」っていっても人それぞれだな～って思います。

「遊ぶ」ってなんだ？
「歌う」じゃあないのか？


おっと、
ついついタマシイのさけびが！！！

そうそう、
なんでワタシが「英語が話せない日本人スピリット」にあてはまらないか？
でしたね。


３、英語は大きい声で話さないと通じない


英語の発祥の地イギリスの気温は日本よりも低く、
口を大きくあけると冷気を吸い込んでしまうため、あまり口を開けずに息の出し入れで音をだします。
なので、母音よりも子音を活用する言語です。

それに対して日本では口を大きく開ける母音中心の発音でも大丈夫です。

日本でも寒い地方では、子音を活用する発音だし
コトバもかなり簡略されちゃうみたいです。

日本語以外でもスワヒリ語、ハワイ語などは母音中心の口を大きく開ける発音だそうです。

日本語って、大きな声を出さなくても聞こえちゃうんだってね～


ワタシですか？

ミスチルの名曲「ＯＶＥＲ」にでてくる
なんせ、、、「うその～つけな～い　おおきなこーえも～」
の持ち主なので、、、
「あの曲はいろんな意味でワタシのことを歌っているのかしらん？」
と
疑っていたくらいでございますです。。。

でかいんだよな～
はずかしいんだよな～
まわりにメーワクなんだよな～

しかも、高校時代に合唱をしていたとき
「子音をはっきり発音する」を
ひつこくひつこく訓練させられたんで、、、
（合唱は「そろう」が重要で、子音がそろわないとばらばらに聞こえちゃうんですよ～）
子音もうっとうしいカンジじゃあないのかな～

日本語の歌も、ローマ字変換して練習してましてわ～


ん～
やるっきゃあないよね～


なんやかんやいいいつつも、
「現場に立たないとよくイメージがつかめない」
のは、
ワタシのスピリッツが「エンゲキ」だからでしょうか？

アタマでいくらシュミレーションしても現実はハプニングの連続でして、、、
でもそれに対してどう振舞うかを判断していくのがわたしには「楽しい」のでありまして、、、


その判断の選択肢を増やせるようにいましこんでるのね～
と自分にいいきかせてがんばることにしまっす！

うっす！

だからワタシは英語がしゃべれるようになる～その2～

どーも！

対「人」は無敵なワタクシですが、対「機械」は恐怖はワタシです。

だってさー！
機械ってしゃべってくんないんだもんよぉ～

日本語でなくてもいいからしゃべってくれ、機械！
もっというと、パソコン！！！

あ～～～。


おっと、
パソコンの話じゃあ、ないや、
英語や英語、
しかも「英会話」ですね～


「なぜ私たちは３ヶ月で英語が話せるようになったのか」という本の
「英会話をならっても英語を話せない日本人のスピリッツ」に自分があまりにもあてはまらないから、
「おっ、じゃあ、ワタシは話せるわね～」
って思ったよ～

の続きでした。。。

２、日本人の大半は「白人崇拝病にかかっているから」
崇拝する人と接するとキンチョーしますよね～

だから、いかんみたいです。

確かに、グットルッキングに対峙するとさすがのワタクシもたじろぎますよー
この「グットルッキングかどうか？」の基準が、
ワタクシ「アジアンビューティー」なんだな～


なんせ、樋口可南子ラブですからね～
（樋口可南子を前にしたら、さすがに日本語もおぼつかなくなるよな～）

人間でさえあれば、ワタシはいける気がする～

だからどうかわかりませんが、
ワタシはよ～く、道をきかれます。
フォリナーも含めて！

そこらへんのふてぶてしさを、
察知されちゃうんでしょうか？


このままいけそうやぞ～

とりあえず、1回きります。

だからワタシは英語がしゃべれるようになる～その１～

2月から、ビジン秘書として、ちょこっと英語が必要なマツモトです。

ちょこっとなのか～？？？


つけやきばというか、
とりあえずというか、
きやすめというか、

いろんな手法で英語をとりあえず「聞く」ようには、
しています。
（「英語の前に、人の話を聞きなさい！」という苦情はスルーです。）


んでんで、
「なぜ私たちは３ヶ月で英語がはなせるようになったか」
という本をかりてみました！

この本によると、、、
日本人が英語を話せない理由として

１、日本人はそもそも対人恐怖症だから英語かどうかを問わず、初めての人に話しかけるコト自体が怖い。
２、日本人の大多数は「白人崇拝」かかってる。
３、英語は大声で話さないと通じない言語であるから。

とあります。

ほかにもいろいろ書いてあったんですがワタシが面白かったのは、
ここらへんですかね～

１、について、、、
「日本人」は「神様」はなくて、「世間様」を恐れているので、
「目立つ行為」を慎む傾向がある。
だから、
「人前で英語をしゃべる」という「目立つ行為」を避ける傾向にある。
これに対し、
フオリナーの大多数を占める方々はキリスト教をを信じており（ちょっとランボーかしら？まあ、英語だからね～）
「神様は怖いけど、人は好き」
だから、初対面でもフランクです。

こんなコトがホンには書いてあります。
若干、精神論っぽいですが、、、

ここで、
ワタクシ、、、
「神様も怖くないし（神様はワタシの味方だと信じています。てへ。）、
人も（初対面の人は）あんまり怖くないです。」
（注、しがらみができそうな人は「めんどくさい」ですが、、、
他人より自分の暴走振りのほうが怖いですわ～）


だから、初対面でもフランク！
フォリナーにも国籍問わず日本語（つーか、みぶりてぶり？）で果敢にいどみます。

んで、
よくわからなくなったら、
「シェイクハンド」と「ハグ」でのりきります。

うん、
しゃべれしそうしゃべれそう。。。

あいきゃん　どぅー　いっと！


おっと～

ながくなりそうなので、
つづきはまた今度～


しーゆー♪

しきゅうではなく、こきゅうでかんがえてみる。

こんばんわ！

今日、ひとつヨガの教室をクローズしてきました。

突然に？

否

二日前に思い立って！


「すみません、ここの教室、今日でしめます。。。」

ああ！
無念！

2月からビジン秘書になるにあたり、
身辺整理のためなのです。


「やめるべきか、つづけるべきか、
それが、モンダイだ。。。」

とは、
かのユーメーなハムレットのセリフでありますが、、、

このハムレットもはっまてしまった二択をマツモトはいかにして切り抜けたでしょうか？

占い？
気まぐれ？
子宮に聞いた？

どれも、ブー！！！

正解は、
「呼吸の深さで決めた」です！

また、
わけのわからんこと言い出してますよ～！！！

先日うかがったハリの施術後、
M氏曰く
「マツモトさんは、呼吸の感覚がとてもいいので、なにか選択するときは、呼吸の深さで決めたらいいと思います。」
なんだそうです。

ワタシは施術中、
M氏が気をいれようとしたタイミングで「深い呼吸」になっていたようなんです。
施術中は、ほとんど寝ていたにも関わらずですよ！！！

や～！！！

ヨガが身についてるぅ～♪


「やめるべきか？」　「スーー。ハーー。」
「つづけるべきか？」「スー。ハー。」

これで決めました。

前者の「スーー。ハーー。」
の方が、深くはいったんですもの～




「先生、復活する時はまた声かけて下さい」
との声に
さすがにムネがいたみました。。。


生徒さんたちに次のいい教室がみつかりますように。。。

ひだりのあたまがかるいのだ！

ハリに行ってきました。

ハリといっても、
いわゆる「治療」的なヤツではなく、

「カラダの情報をハリを使って読み取って、バランスをとっていく」
というもの。

人間には、もともと「こうしたまえ」という、
恥ずかしいコトバを使うと「使命」みたいなものがあって、
それは、カラダにあらかじめ情報として記憶されていて、
ハリで刺激しながらそれを読み取っていく。

さらに、
カラダには、
過去におこった記憶も残っていて、
そんなこんなも読み取ってもらうんです。
で、
バランスをとっていく。。。


伝わるかしら？


知人の紹介で出会ったMさん（もちろん初対面）には、
施術中
ワタシのコドモの記憶とか、
古墳の映像（実家は古墳の前ですの）、
なんやらかんやら恥ずかしい記憶が
映像で浮かんできたようです。

すごいすごい！！！

なかでもMさんがおもしろがっていたのが
ワタシのアタマ！

「左側がかるい！」
らしいんです！

左脳→理論的思考を司るトロコ

Mさん曰く
「この人なんにも考えてねえな！」
って思ったらしい。。。

いいぞいいぞ。

日々固定概念をもたず、
「考える」より「感じる」で動いたほうが
ワタシには上手くいくコトが多いので、、、

それがちゃんと実践できてるんかな～

やっぱりカラダはおもしろい！

マツモトだけで野球チームがつくれる日

おはようございます。

指を５本使いつつ、パソコンから打ってます。


さてさて、
昨日と今日は「大学入試センター試験」の日でございます。

お受験ママなお客さんからの情報なんですが、、、

センター試験、
マツモトもかれこれ20年（わっ！！！）ほど前に受けましたぞ！


ワタシの年は、
寒くて寒くて、
インフルエンザが流行しちゃったりしていたので、
「テスト受けれるだけで一苦労！」でした。


試験会場の席順は「名前順」なので、
ワタシのまわりは、「松本」だらけ、
数えたら、９人もいて（ちなみにうちの高校だけで６人くらいいました）、
「マツモトだけで野球チーム作れるやん！」
と
テストとは全然カンケーないコトで大コーフンしていたりしました。
（だからか？テストと全然カンケーのない人生を送っているのは？）

ちなみに、
「山本」「吉田」は教室の半分を占領していたようです、、、


そんなトンチンカンなセンター試験の4日後、
「阪神大震災」がおこってしまいました。。。

あまりにセンター試験の結果が悪かったワタシは、
「地震で結果が全部燃えちゃえばいいのに！」
なんて、
バチアタリなコトを思っていたのですが、、、

センター試験の直前に「オウムのサリン事件」がおこって、
出身校（おりこうこう）のセンパイが幹部として逮捕されたり
（幹部はエリートだらけやったもんね～）

大地震がおこって志望校（神戸大学法学部が第一志望）が避難所になったり、
いろんな価値観もぐちゃぐちゃになった気がします。



今日とおんなじ明日がくるなんて、
ありえない、、、


その年、
受験生じゃあなかったら、
もっといろいろ感じる余裕があれば、
ワタシの価値観も
もっとぐちゃぐちゃになって
それはそれでよかったんやろうな～


そういえば、
オウムの教祖も「松本チズオ」（漢字忘れた）も「松本」（しかもヨガの先生）
オウムでつかっまた「松本剛」も「松本」（友人と同姓同名）、、、

「松本」だけの野球チームは、
なんだかおそろしいぞ～。