松本典子のどこでもヨガ

きほん、ヨガの先生です。
おシゴト前の朝ヨガ、おでかけいらず出前ヨガします。
たまに、劇団プロデューサーです。

ラーメンズ研究会 その3 ~「おもしろい」じゃあおさまらない!~

2010-09-27 22:07:02 | Weblog
さあ、
そろそろ「ラーメンズ研究会の連続ツイート」も最後です。


とりあえず、
「笑い」に関してのラーメンズは、
「けっこうベタ」であるコトが発見できました。


まあ、
想定内なんですがね。

んで、
そのミリョクをファンの女子に聞いてみました。

(ラーメンズファンはアート系女子が多い気がしますわ。)


「コトバが楽しい。」
(「やっべ!やっべ!」が口癖になっちゃってる方の談)

「よーできてるな!」との感心。

「ちゃんと作ってる!作品に対する真剣さがスキ。」

「話とかコトバ自体が単純なんで、はいりこまなくてもいいから気楽に楽しめる。」

「DVDとかのバッケージがおシャレ。」

「新喜劇とかはギラギラしててニガテなんだけど、ラーメンズなら。」

「たまにしかやらないから。」


などなど~


ふむぅ~

「見せ方、とか戦略上手ね!」
さすが、美大!

なんでしょうか?


これは、
ワタシが劇団たちあげてからの課題なんですが、
「おもしろい」てコトバはイミが広すぎて実は、
使いづらいな~
なんか、
もっと、
フィットするコトバないかな~?
ってコト。


「コント」てゆうと
「ゲラゲラ笑い」がゴールだと思われがちなんですが、

「ほぉっ!」て感心したり、

「そーだよね!」て共感したり、

「なんでなんで?」て、のめりこんだり、

「笑い」がなくても、
ヒトは楽しめてるんですよ。


ウチのコントも、
そこをねらってるんで、
「おもしろい=笑いの数=ボケの数」
で評価されるのは
とても、悲しい。

(この風潮は、M-1とかお笑いコンテストの弊害だと思います。)

「おもしろい」を「おもしろい」のままつかうんじゃなく、
もっと、
その感情にフィットしたコトバで表現したい!

そんなコトバをみつけなきゃね!



さてさて、
研究会のまとめにマスターから
「松本さんの「お笑い」と「エンゲキ」の境界線がわかった」
との指摘をうける。


おおっ!
なんともはや!

自分でもなにいってんだかわからないホドの支離滅裂な発言をまとめていただき感謝。


その話は、
またの機会に~


マスター、
実はちゃんと整理できてません。

また、
お話しましょうね!


ふぃっ~

ラーメンズ研究会 その2~その台本は、楽譜じゃあないのか?~

2010-09-27 19:14:19 | Weblog
ラーメンズ研究会、
ワタシにとっては濃密すぎる研究会だったので、
連続ツイートします。


「ラーメンズの台本は、もうそれだけでおもしろいから、
その通りにやればいいらしい!」
とは、
ラーメンズ隊長まちゃみさんのコメント。


高校生とかが、
ラーメンズの台本をそのままやってもおもしろいらしい。

確かに!

片桐仁パートは、
テンションが高かったり、
カオが濃い人がやれば、
それなりに成立しそうである。

(生瀬勝久さんとか?
まあ、
生瀬さんなら、なんでもできるか~)


で、
「売名行為」という劇団の「ホテル」というネタと、
「ラーメンズ」の「テキスト」というネタ
を比べてみる。


まず、共通点
二つとも、一見カンケーのない二人の一人語りなんだけど、
たまに、
コトバがからんだり、
する。

(「橋」と「箸」がからんだりね)

まあ、
「おっ!そうくるか?」てな爽快感がステキなネタである。


相違点としては、

「売名行為」に関しては、
三分くらいの短めのネタが一つなんだけど

「ラーメンズ」に関しては、
一つのネタ自体は短いのだけれど、
キャラクターを変化させたり、
同じネタで、
少しずつリズムをかえたり、
二人のそれぞれの一人語りが
はいったりする。

「二つのネタがたまにからむという構造自体のおもしろさ」
より
「技術自体」を
みせている気がします。
(どんな技術なんやろ?)


ちなみに、
こーゆーネタに関しては、
「ゲラゲラ笑い」よりも
「ほぉ~」っていう
「歓心」が観客にうまれています。




役者の「ゆらぎ」や「あそび」が許されないカンジや、

「リズム」とか
「コトバの響き」の
「爽快感」で、
「ほほぉっ」

思わすカンジは、
「お話をたのしむ」
とゆうよりも
「音楽をたのしんでる」カンジがするのです。


ラーメンズのネタで
「ゲラゲラ笑い」が起こる時って、
結局、
「へんがお」やったりするし~

(「ドリフやん!」と何度もつっこんでしまった。
ややっ!ドリフは偉大ですよ。とても。)


「エンゲキ」とか「お笑い」を見てからラーメンズを見たワタシとしては、
「新しさ」はやっぱりわかりません。

まあ、
そこは、別にいいねんけどね~。

だから、
いじろうとするんですが。


あっ、
片桐仁パートは、
「銀杏Boyz」の峯田くんもアリだわね~


まだまだ
ラーメンズ研究会に関するツイートはつづきます。

ラーメンズ研究会その1~レタスをちぎりながら~

2010-09-27 15:16:48 | Weblog
「ラーメンズ研究会」
それは、
「ラーメンズのどこがいいのかわかんない!」
と豪語するにも関わらず、
「大阪でラーメンズをつくる!」
という
よくわからない野望をもつ
マツモトのために
「ラーメンズのためなら福岡まで!」なまちゃみさんが
「ラーメンズのココがいいのよ!」

レクチャーする会である。

注)「ラーメンズ」とは小林賢太郎と片桐仁の二人からなる
コントユニット(?)である。


そんなよくわからない集いに八人も集合!

IN南森町メガネヤ

なんとも
ありがた~い、
そんな昨日でありました。

集まって下さったみなさま、
ありがとうございます!



そんなラーメンズを楽しむための「豆腐サラダ」を作っている時の
「メガネヤ」の家主である「メガネヤさん」とワタシ、マツモトとの会話。

(以下、ワタシの曖昧な記憶をモトにお送りします。
若干の誇張、いいまつがいは、ご愛嬌)


メ 「ラーメンズは大阪で人気でないと思います。」

マ 「なんでなんすかね?」

メ 「大阪で(←ここはめちゃめちゃあやふや)1番おもしろいんは、「教室でおもろいヤツ」なんです。
で、
それがおもしろいのは、
「うらやましい」とか「あれがしたい」からなんですよね。」

マ 「ふむふむ」

メ 「で、ラーメンズは「ああなりたい!」とか「あれがしたい」とは思わないんですよ。」

マ 「ほぉっ。」

メ 「東京の「おもしろい」はただ単純に「おもしろい」かどうか?
「自分がやる前提」でやるのか、「ただ単純に楽しむか?」では、視点が全然違いますよ。」

マ 「お~!」


さてさて、

ラーメンズが(ライブいくくらい)好きなコは、
「お笑い」も「エンゲキ」もみたコトがないケド
「ラーメンズはみる」てコが多い気がします。

プラス
「アート好き!」
(パフォーマンス系でなく創作系)


パフォーマンス系じゃなくて創作系の女の子は、
「わらわしたんねん!」
とかのキモチは
微塵もないです。

だから
例え大阪在住でも
「自分がやる前提」でみないから、
ハマるんですかね~?


えっ?
ワタシですか?

ワタシ、
上沼恵美子をリスペクトしてるんですよ?

来年は
「M-1とキングオブコントとR-1のどれでよかな?」
とか
企んでいる、
バリバリ「パフォーマンス系」
ですよ?


だからかしら?
だからかしら?
そうなのかしら?

次は
メガネヤさんと「バッファロー吾郎」について語りたいなぁ~

バッファロー吾郎、
あんまり見てないケド、、、

☆批評☆批評☆

2010-09-26 12:18:24 | Weblog
精華小劇場にて、「サンプル」という劇団の「自慢の息子」を観劇。


またまた、
会いたい人三人にであう。

なんだろう?
なんだろう?
なにがついているんだろう?


で、
先週「まつこのへや」に来てくれたO君に、
「次にまた「まつこのへや」をやるなら、こうした方がいいっすよ案」
をいただく。

とても、
マトを得ていて感謝!

実は、
イベントやら、舞台やらをしても、
なかなか
「ダメだし」って難しい。

たいてい来てくれるのは友人だし、
たいていその友人もイベントとかする人なんで、
内輪の事情とかわかっちゃうし、
「がんばってんな~。お疲れ様。」


いえても
「ちょっと長いんじゃあない?」
くらい。

内容を批評ってするのもされるのもとても、難しい。


で、
たまたま隣の隣に座ったM本さん(たまたま名字も一緒!たまたま。ハイふせる必要はないですよ~)。

「大阪の人たちは、芝居やらハイアートに集まっていても、
その作品じゃあなく、
その人が最近どうなん?
とかの、
世間話に終わっているのがおもしろい。」
とか
「東京のエンゲキは、テーマはたいてい「根無し草な若者」で、その見せ方が違うだけで、非常にマニアックなトコをついてるな~」な
コトを。
あれこれ。

おおっ
そうですよね!

普段なんかもやもやしていたコトを
まとめていただきスッキリ。

「なんて賢いヒトなんだ!」


アフタートークで、
ナイスな質問をしてくれた「イフト」なUさんにもうなる。
この人、ほんまかっこいい。

なるべくなつこうとハラをくくる。


で、
今日あったもやもやをこれまたおりこうさんなMくんにお話する。

「東京は横並びだから、批評がしやすいんじゃない?」
とか、
「大阪はみんな自分勝手にやっちゃうから批評しにくいんじゃない?」
とか
またまた
目からウロコなおコトバ。

「なんて賢いヒトなんだ!」


なんだか
大阪中のおもしろかしこい人々が集まってきているカンジです。

やばい!

やばすぎて楽しすぎて、
寝れないよ~。


あんまり寝なくて書いちゃってるんで
連続ツイードみたいなblogになっちゃってますが、、、

そこは、
批評しないでくださいませ~

そこが答えだ!

2010-09-24 10:16:12 | Weblog
おはようございます。
まだまだ眠いですが、
とりあえず
おはようございます。


さてさて、
昨日は
親愛なる百瀬友秀氏率いる「MMST」の
「桜の森の満開の下」
と、
「キングオブコント」
でありました。


キングオブコントは、
まだまだ録画をちびちびみている状態なんですが、、、



MMSTの公演は、
舞台上で、
「非日常」を繰り広げる作風なんで、

決して、
「おもしろいコト」をゆうたり、
「ヘンなカオ」
があったりするわけではないのですが、

いわゆる「お笑い」な要素は皆無!

なんですが、
ワタシにはおかしくてたまらない。

クスクス、
クスクス、
こっそり笑ってしまいました。
(ゲラゲラ笑いたかったのですが、
許されない空気だった。
残念。)


どうやら、
セリフのリズムと役者の動きがはまった時に、
クスクスが沸き上がるみたいです。

「クスクス」てよりも、
なんか、
「カイカン」なんかな~

「ウキウキ」が「クスクス」になって「ゲラゲラ」
になる気がします。

(これがミュージカルになるとやり過ぎなんだな~。てか、われながらアホな表現。すません。)




で、
「キングオブコント」
とりあえず、
まだ五本までしかみてないので、
一本目のキングオブコメディー
いいですね~


ちゃんと、
ストーリーがあって、
左側の人芝居うまいし(津田カンジさんに似てませんか?)
セリフにリズムがある。

ちゃんと、
動きも必然があるし、
(最近のコントはコトバだけで笑わそうとしていて、
コントの必然がないような気がするんですよ。)
巻き戻してもう一回みちゃいました。

ワタシにはめずらしいです。


どうやら優勝したみたいなんで、
もう一本みれるんだな~

うれしい。


リズムがはまると
ワタシは笑うようです。

まつこへのてがみ。

2010-09-22 09:48:25 | Weblog
「まつこのへや」に
来てくださった椎名保友さんから、

まつこの感想を自身のブログに載せてくださいました!




夜:「まつこの部屋&コント」
まつもとのりちゃんプロデュースの「まつこの部屋」。
コントは、冷ややかな緊張感が生み出す女2人のズレが妙に生々しい対立感情を浮き彫りにされて怖かったよ


「まつこの部屋」のゲストは漫画「女子高生千代(64)」のモデルでもあり、最近は住み開きでの写真整理学でも名を馳せているチヨさん。
チヨさんのユーモアと押しの溢れるトークとのりちゃんのぬるっとした無茶ぶりをさばくのは、チュラキューブの中川さん。




のりこなまつこの無茶ぶりは
「ぬるっと」しているらしいっす。

そろそろ寒くなるし、
ぬるぬるくらいでちょうどいいわよねー。


ぬるっ!

ないぞーがふるえる時

2010-09-21 13:25:42 | Weblog
そういえば、
四年位前、
まだヨガの先生になりたてで、
中川悠氏に知り合った時、
「はるちゃん(中川氏)と、こーいちろー(古谷氏、S229の家主)と一緒になんかやりたい!」

なぜだか強烈に思いましたです。

まだ、
劇団なんて全くカゲもカタチもなかったとゆうのに。

「まつこのへや」に中川悠氏がでてくれるコトが決まった時の「うれし泣き」(ワタシは普段、そんなによく泣くニンゲンではありません。)は、
やっぱり、
ないぞ~からのコエだったのでしょうか?


中川悠氏は、
「まつこのへや」を続ける気らしい、、、

まあ、
もともとカレの企画なんですが、、、



あと
劇団立ち上げの時、
当時三人のメンバーが集まった瞬間も、
うれしすぎてないぞーがふるえすぎて、
その夜眠れなくて、
次の日シゴトを寝過ごしてしまいました。
(本来、ワタシの辞書には「ネボー」の文字はないのに)

これも
ないぞーの声なのでしょうか?


ちゃんと、
ないぞーが声出せるように、
カラダをととのえなきゃね!


てなコトを確信しつつ、
「ゆる体操」の余韻にひたるワタシです。

さて、
今日は久々にヨガのレッスンもうけるぞ。


みなさんも
ないぞーの声を大切に!

まつこから、愛をこめて、、、

2010-09-20 08:36:59 | Weblog
思いついてから、3週間でやっちまいました
「まつこのへや」
昨日、無事に終えることができした!!!

関係してくれた皆様!
ホントに感謝です!

もう、全員とハグしたかった!
(メーワクそうなので、2人くらいしか、はたせず、、、)

心配していた客いりも
「13人!!」
スタッフ、出演者含めると
ギューギューづめの「此花S229」でした。
(いいすぎかしら?)

この、

ギュウギュウ感が、いいねん!

こんなカンジでやっちゃってええの?

が、
いいねん!

と、
ワタシは信じています。

「快適過ぎる空間」(S229が不快ってわけではナイ!)

って、
なんか、
「お客さん」になっちゃう!

「楽しませておくれ!」
になっちゃう。


そうなると、
「テレビでええやん」
となる気がします。

「あーなんか、イスがしんどいなー」
とか、
「前のヒトが邪魔だ。」
とか、
「ソトがうるさいよー」
とか、

いろんな「困った材料」が、
「集中力」をよぶんでは、ないでしょうか?

「もう!なんか、しんどいけど、せっかくきちゃったし、お金払ったし、
楽しんでやる!」
が、
今のワタシの「楽しみ力」を育ててきてくれたのだと思います。

まあ、
「ギューギューでも、みたいよ!」
って
思われる作品をつくらなきゃあ、
いけないんだけどね。。。

みんなが、一つのものに集中するってのは、
「快感」なんでは、ないでしょうかね?

ワタシは、
そんな中になるべくいたいです。
(たとえ、自分がその中心でなくてもね。)



今回の公演では、
めずらしく「ふりかえりかい(反省会)しなきゃな。」
って
思いました。


ぶっちゃけ、
初めてのキモチです。

34歳にして、はじめてうまれた「責任感」?

ワタシは、
まだまだ走ります!

まつこのへやへようこそ!

2010-09-19 23:44:20 | Weblog
ようやくかたまってきました「まつこのへや」!

日時 9/19(日)
   17:00開場 17:30開演
   20:00には、閉場。

場所 此花某所 (千鳥橋徒歩5分、西九条徒歩15分)
http://s229.exblog.jp/

料金 500円(軽食つき)
   持込、差し入れ大歓迎!
   ドリンク販売もいたします!

内容 コント、ゲストとトーク、みんなでなごむ。

ユースト配信します!

http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%B8%E3%82%841?lang=ja_JP


第1回目ゲスト 藤井千代江さん。

藤井千代江さん

還暦を過ぎてから、夜間高校に入学
(このエピソードが、娘ひうらさとる氏により漫画化さえれ「女子高生チヨ」の名で出版される。)

自らの自宅を「住み開き」として開放したり、

写真を、「マゴ孝行」や「オヤ孝行」の新しいツールに用いるための「写真整理楽」を考案したり、

まさに、楽しむことの達人です。


そんな千代さんのミリョクに
「まつこ」こと松本典子と、「はるか」こと中川悠が迫ります。


コント出演
近藤美佐子 出井友加里

こられる方は、
関係者までご一報くださいませ。


なお、
このイベントの模様は、実験的にユーストリーム配信するつもりです。
 
とりあえず、
ワタシの衣装は、見ると大変なコトになってます。
着るとそうでもないんだけど。。。    


酸欠は恋のはじまり?

2010-09-18 21:01:32 | Weblog
将来有望な、横浜のカンパニー「MMST」主宰、演出、百瀬友秀氏のワークショップに行ってきました。

「ブレスコントロール・トレーニング」


百瀬氏とは、
去年の夏に百瀬氏がプロデュースした企画にワタシが参加したのが、
ご縁のはじまり。

その時は百瀬氏はプロデューサーとして、
ニヤニヤするのがシゴトだったんで、
百瀬氏になにかを指導されるのは、今回がはじめて。

「どうしよー!スパルタすぎたら、もう二度と「ももりん」って呼べなくなっちゃう!」

ドキドキしていたのですが、
年齢層が、高めだったので、セーフ!

で、ブレスコントロールですよ!

「ヨガの先生」
をしてるんで、ちょっとは自信があるものの、

しっしんどい。。。
アタマが回らない。。。
なんか、
眠く、なってきた???

これって、
いわゆる「酸欠状態」ですよねー!


「マジメにやると酸欠になるよー!」
と、百瀬氏のおコトバ。

マジメにやっちゃったよ!


「うーん!こういう状態じゃあ、ツボ買っちゃうね~」
と、
マインドコントロールと芝居の稽古の紙一重ぶりに
おろおろしそうになる。。。

うーん。。。


そういえば、
いつもよりももりんに近づきたくなったかもー。
(まあ、わたしは、普段からももりんには近づきまるし、さわりまくっては、いる。)

「息」って
「自分の心」
なんだよね~


まず、
息をコントロールして、
相手との息をコントロールして、
空間をコントロールして、、、

それが、
「エンゲキ」における舞台つくりなんだなー。。。

「おもしろいコトを共有する」
ってのは、
また、違う文脈で考えないといけないのかしら?

う~~~ん。。。

ももりんとの、お話もとてもおもしろかったので、
ももりんについては、
まだまだ続く。。。