ケッカンネンレーによろしく！

梅雨ですね～

梅雨ってより
嵐ですね～。

みなさんいかがおすごしですか？

日々、
背中がオトコマエになりつつあるマツモトです。

ビバ！
加圧トレーニング！


さてさて、
ウチの職場に
加圧トレーニングやら、
酸素カプセルやらの効果を図る機械が導入されるやもしれないので、
ためしに図ってみました。


「や～、５０歳とかでたらどうする？」
と
ドキドキしていましたが、
結果
「39歳！」

実年齢より五歳上！


なんて、
チュートハンパな！


いっそのこと
六十歳とか、
二歳とかの方が
おもろいわ！


と
はなはだ憤慨。


まあ、
どうでもええんやけどさ～


「わかけりゃいい」って価値観は
「モノを買わすため」に
「マスコミがつくりあげた価値観」だと
マツモトは
思っているので、
（だってさ～、アンチエイジングてお金かかるやん！）
こ～ゆ～のに一喜一憂するのは
ワタシには、バカバカしいですわ～

まあ、
一つの目安としてはいいんやろうですが、、、


なんか、
「トシをとるコトがイヤだ～」
という感覚がわからなさすぎて
なかなかお客さんと共感できなかったりするコトが多いのですが、
ぶつくさゆうよりも

「なんかいいカンジのおねぇさん」が増えればいいんちゃうかな？


ついつい、
「おにぃさん化」しそうになりそうなんで、
そこは、
気をつけなきゃ♪


「無知」＝「かわいい」＝「よい」

が
今の日本をバカにしてると思う。

メーソ－する時、連れてって♪

こんにちは！

先行き不安な今日この頃、
みなさん、
迷走してますか？


マツモトは、
瞑想しております。


迷走、メーソー、瞑想、、、


まあ、
基本ヨガのセンセなんでね！


瞑想って、
いろんなやり方があって、
本を読みつついろいろ試したコトもあるのですが、
だいたい
「ココロをおちつけて、アタマをからっぽにする」
とか
「最低15分はしないとα波がでない」
とか、

ちょっとハードルが高かったりします。

15分もじっとしてるなんて、
「とまると死んじゃう動物」なマツモトには、
至難のワザ！


瞑想って、
マツモトは
「カミサマと繋がる時間」と
勝手に思ってるんで、
マツモトは、
カラダを調えて、
腹式呼吸をしています。

朝なんで、
５分程度ですが、、、

このカードをひいて、
行います。


今日のカードは
「完了」

最近ご機嫌ナナメなハハとの抗争が
「完了」という
イミでしょうか？


最近、
「完了」をよくひくんだよな～？

むりしてのんじゃ、いけません。

やっと、
声が戻った！

ながかった！

カンドーした！

地球に生まれてよかった！


なんか、
うざい体育会系なノリになってしまいましたが、
みなさま、
いかが、
お過しでしょうか？


二週間くらいのガラガラ声が
よいやく、
完治（？）しました。


まあ、
まだマスクは手放せませんが、


さてさて、
Ｏ石クンのオススメ番組、
「ディープピープル」をみました。

女性演歌歌手三人がかたる！

「ディープピープル」てのは、
その業界に関する三人が司会もたてずに、
その業界のマニアックな話題で盛り上がる番組。

途中、
関根勤さんの「解説（実況中継か？）」がはいりますが、、、


以前の
「卓球選手」の回では、
「どうやったら中国に勝てるか？」
で
盛り上がりまくっていて、
全く、
イミがわかりませんでしたわ～


んで
女性演歌歌手。

お話するのは、
小林幸子、坂本冬美、長山洋子のお三方。


実は、
マツモトが初めて覚えた「歌謡曲」は、
なぜだか
「さざんかの宿」だったりするので、
演歌は染み付いているんですよ～
（ハハがやたら、好きだ。）


「こぶし」や「ノドのケア」やら
マツモト的には、
興味津々な話題が満載！


ああ
演歌やわ！

と
なぜだか
「む～りしてぇ、のんじゃ、いけ～なぁい～と♪」
と
「おもいで酒」（小林幸子な歌）を
幸子的にモノマネしようとして、

ハタと

「こっこれは、美空ひばりかっ？」

なんとなく、
おジョーな歌い方な気がしたのであります。


こいつは、
手ごわい！
（美空ひばり、矢野顕子は、マツモトの永遠の課題）


どっかの忘年会でカラオケをするなら
がんばるんやけどな～

だからボクはモトヤを思フ

そういえば、
映画館で「失楽園」をみた時、
「そうやったら、二人同時に死ねるのか～」
と
やけにしみじみしてしまったマツモトです。

（あと、平日の昼間に行ったのに、なぜだか中年カップルが多くて、
「この人たち、あとでなにしはるんやろ？」
と
ドキドキもしましたが、、、

はは！）


タカラヅカでは
「うたかたの恋」という、
オーストリアで実際にあったといわれる
皇太子（エリザベートの息子）の心中事件をモチーフにした話が１番好きだったり、
心中に対して
実はなみなみならない関心があるマツモトです。

みなさま、
いかが、
お過しですか？

心中、
ステキやわ～♪



「いきる」
って
続いていくコトで、
いろいろマヒささせておかないと、
なかなか大変です。


さてさて、
松尾スズキが演出した
「欲望という名の電車」をみました。


「自意識過剰すぎる姉が、
出産準備の間の妹の旦那に、
ちょっかいをだすお話」

てなカンジでしょうか？
（あらすぎるあらすじですが、、、）

姉は
「秋山菜津子にはずれなし！」な
秋山菜津子さん。

妹は
「実はフォローしてます」
鈴木砂羽さん！

ケダモノのような旦那は
「きたえたな～」
な池内博之さん。



自意識過剰すぎる姉が、
自意識過剰すぎる世界にはいっていってる状況が
「ん？まるで本谷有希子のヒロインのようだわ。」
っと
テネシーウイリアムの方が先だというの感じてしまいました。


自意識過剰すぎると、
ヒトは生きていくのが困難になります。


んで、
自意識過剰な姉が
自意識過剰すぎる世界に
はいりこむと
「聞いていない」妹！

なんと気丈な！

この、
「気丈さ」とゆうか、
「前に向かう強さ」とゆうか、
「いろいろマヒさせる力」
が
「生きていく」
には
必要なんですよ！


「なんでこうなのかしら？」
と
自ら迷路に迷いこむくらいなら、

「だってしょうがないじゃない！」
と
進んでいかなきゃいけない。


それができなきゃあ、
シンジュー？


物語は
姉ブランチは、
妹の手で
施設に送りこまれるんですよ～

せめて、
自意識過剰をひかえめにして、
とりあえず誰か一人にでも愛されていたら、
「シンジュー」できたかもしれなのにな～



過剰すぎる自己愛は
身を滅ぼす、、、

ノバボサノバ！

タカラヅカを見たコトない方へ、、、

マツモトから、
タカラヅカを楽しむために偏見まみれのアドバイスをいたします。


一、あんまり前で見すぎないコト

以前、二列目でみたトコロ、
強烈なスポットライトにおわれてしまい
トップスターしか目が追えず、
なにが起こったか全くわからなかったから


二、とりあえず、休憩がはじまったらトイレへダッシュ！
気のゆるみが長蛇の列にまきこまれるコトをおこします。
（男性トイレはすいてはいますが、
数が少ない気がします。
あんまり見たコトないかも。
ちなみに、
マツモトはタカラヅカでは男性トイレも利用します。
が、
男性に遭遇したことはないです。）


三、タカラヅカは演目のクォリティーがバラツキあります。
「再演」とか「サヨナラ公演」というワードがあれば一安心。


四、変なトコロで笑わない。
本気のファンの逆鱗にふれるとガンをとばされます。
まあ、
たまに面と向かっておこられます。


五、いらんことはヅカ（通はムラっていいます）を離れてからつぶやきましょう。

本気のファンはどこに潜んでいるかわかりません。

六、オペラグラスもアリかも。

五百円だせば貸してくれますが、、、

七、二階の後ろの方の席より立ち見の方がみやすい！

「立ち見」は当日の座席券が完売されたら販売されます。
二千円かな？
人気ある公演しか販売されないんですが、、

二階席のうしろだと、
目線が高いのでなんだかよくわからなくなります。
体力があるなら立ち見がおススメです。


八、立ち見には、レジャーシートはマストアイテム

立ち見なので見てる間は立っているんですが
休憩時間の場所取り用、休憩時間のおすわり用に必要。

立ち見は休憩時間の過ごし方が大事！


十、男性が一人でいくなら、４月から始まる公演がオススメ。

タカラヅカのお客さんは、ほぼ、女性！

でも
４月はタカラヅカ音楽学校を卒業したてのジェンヌの初舞台公演なんで、
普段タカラヅカにきなれていない、
家族の方が多く観劇されてます。
だから、
家族のフリをしていれば、
あやしまれない。


十一、なんとなく華やかそうな公演を選ぶ。

だってタカラヅカだもん！

ラテン系は結構おススメかも。


十二、マツモトの「この公演ならいく！」

ベルサイユのばら
いわずとしれたタカラヅカの名作。

ただし「～編」といろんな種類があります。
アンドレが好きなマツモトは
「オスカル編」！

フェルゼンが好きなら
「フェルゼン編」とか「マリーアントワネット編」がよいです。


ミーアンドマイガール

ブロードウェイミュージカルのタカラヅカ版
天海祐希さんの出世作

いわゆるシンデレラストーリー。

とりあえず、
楽しいです。


スカーレットピンパネール

見逃した！
が、
よかったらしい。
くそぉ～みたい！


ノバボサノバ
今やってます。
初演は昭和４０年くらい？
ラテンでとりあえずハデです。
ストーリーは全くおえなくても楽しめました。
（追ったつもりが間違ってた）
曲がすき～♪


エリザベート
ワタシはそんなでもないケド、
好きなヒト多し。

まあ
はずれはしないでしょ～

うたかたの恋

一時期、再演されまくって手垢まみれになったというウワサもありますが、
マツモトはコレが１番好きです。

オーストリアの皇太子の心中事件がモチーフ



あ～！
ついつい長くなっちゃった！

すべてまとめて
今やってる「ノバボサノバ」はオススメです。

土日なら立ち見もでそうだし。


ワタシは
もう一回みたいです。


今度はストーリーちゃんと追わなきゃな～♪

友情出演中

長所
いっちょかみ

短所
いっちょかみ

という、
「いっちょかみ」にホンローされているオンナ、
「ねねやん」ことＭ岡サンが
姫路でゲストハウスをつくるべくホンソーしているので、
陣中見舞いにいってまいりました。

そのホンソーブログ
↓
タイトル:
姫路でゲストハウスをつくりたい♪ ねねやんのブログ
URL:
http://himejimarukatsu.blog24.fc2.com/


さてさて、
Ｍ岡さんは、
その「いっちょかみ」ぶりで、
「伝説」を多数取り揃えております。

ぬるいのでいうと、
ゲストハウスをワタシにみせたいにも関わらず、
そのカギを忘れちゃったり、

去年、
みんなに反対された名前をゲストハウスにつけていたり、
しかもその反対されたコトをすっかり忘れてたいたり、、、


ホントにおもしろいネタはここでは書けませんが、、、



その伝説ゆえに、
お客さんにもお手伝いしてくれるヒトにも
愛されちゃうんだろな～


ゲストハウス、
いつになったらオープンするか、
未定なんですが、

オープンしたら
お客さんとして、
遊びにいきたいです。

たとえどんなにキモチ悪くても

ひつこいようだか、
さかなクンが「はなまるマーケット」にでていたのを見逃したのがくやしすぎるマツモトです。


ぎょぎょぎょ！


みなさん、
いかがお過ごしですか？

「さかなクンが好き」ってのはキモチ悪いですか？

ワタシが
あまりにも悔しがるので、
職場のヒトに
「さかなクンをどうしたいんですか？」
と聞かれ、
「どうしたいんかわからないんですが、
とりあえず、
ワタシより長生きして欲しいんです。」
と答えてしまいました。


ああっ
我ながら、
キモチ悪い！



さてさて、
加圧トレーニングスタジオでヨガをするコトになり、
予約も上々で
とてもありがたい状態であります。


んで、
予約して下さった方に
「どんなヨガがよいですか？」
とか
「ヨガでどうしたいですか？」
とか
なんとなく、
リサーチしてみたトコロ。


「とりあえず、してみたい！」
とか
「とりあえず、やせたい！」
とか
「とりあえず、やわらかくなりたい！」
との
おコトバ。


ふむふむ。


んで、
「ヨガってなんのためにするんですか？」
と
聞かれたので、

「キモチわるいコト言っていいですか？」
と
前置きしてから、
「ココロとカラダのカイホー」です。

と
断言してしまいましたわ。


あちゃ～！


でも
その他になにがあるんでしょうか？


ココロの脂肪はカラダの脂肪だし、

必要以上にやせたいのは
「太るのはダメ」
ていう
世間の価値観に縛られてるからだし、

ココロがいろいろブレーキをかけるから、
カラダがかたくなるんだと思う。


なんだか
いろんな情報にしばられて、
「カラダ」とか「ココロ」のコエが
聞こえにくくなってるのかしら？


ヨガに来る方は
ここらへんを
すでに体感されているので説明しなくてもよいから、とてもラクでした。

そうじゃない方に体感していただけるチャンスを、
どう生かせるのでしょうか？


ハードルあがっちゃったな～。



カンケーないけど、
石井ゆかりさんという方が星占いの本をだしていて、
ワタシにはその帯のコトバがエラくツボなんですが、

ワタクシ獅子座
「いくら困っていても困っているように見えない」

そうやねん！

んで、
水瓶座（ダーは水瓶座だ）
「宇宙人とも友達になれる」
らしい。。。


ワタシってば宇宙人なのかしら？

ちなみに、
「まつこのへや」の相方Ｎ川シャチョーも水瓶座です。


とほほ。。。

女体盛りとプロレスとカンドーと

カンドーとドキドキは違う！


カンドーは、
「すごいな～！」
とか
「じぃ～ん」


ドキドキは
「わわわ！」

って
カンジ？


みなさま、
最近、何にドキドキしたり、
カンドーしたり、
しましたか？



残念ながら
マツモトはレンアイからみじゃあないと
ドキドキもカンドーもしてないな～。

（先日、キューリョーメーサイをみてヒヤヒヤしてしまいましたが、、、）


さてさて
ようやく
芝居が見れるようになりました。

ココロとカラダにヨユーができたから？



とゆうコトで
昨日は
コーポ北加賀屋で
快快という演劇ユニットの「芝浜」という作品をみてきました。


芝浜→古典落語でいわゆる「人情話」

ダメなダンナを賢い奥方がその才覚で改心させる話
というカンジでしょうか？
（談志の奥方がイキでオススメです）


この芝浜をモチーフにして、
劇団員さんが大阪に滞在してフィールドワークして
それをもちよったモノ

途中、
女体盛り
やら
百円じゃんけん
やら
プロレス
やら
お客さんを「ドキドキ」させる仕掛けがたくさん。

これはこれで
ステキな空間をつくるのには、
成功していました。

「ドキドキ系」としては、上々？


最近、
「質の高い」であろう作品て
「ドキドキ系」が多い気がします。


昔、昔、
江戸時代くらいの頃、
娯楽が芝居くらいしかなかった頃、
実際に起こった事件をモチーフにした作品がたくさんあって
（心中モノとかブームだったらしい）
それは、
いわゆる「ゴシップ」として「ドキドキ」もしただろうケド、
それなりに「共感」というか「カンドー」も与えたのだと思います。


ワタシの血がＢ型になるくらいの作品がみたいな～