あんじるよりだんごじる（前編）

こんにちは～（かな？）

いろいろやってるヨガの先生　松本典子です。

イキナリなんですが、
プラセボ効果ってご存知ですか？
プラセボ効果・・・偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられるコト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「これで眠れますよ」といわれて出してもらったビタミン剤でも眠れてしまう、、、
なんてヤツです。

「病は気から」の逆で、
「回復も気から」なんでしょうか？

人間の信じるチカラってホントすごい！
「自然治癒力」ってそーゆーコトなんだな～
って思います。


さてさて、
ノーベル賞の受賞者のうち少なくとも20%がユダヤ人です。
ユダヤ人は世界の人口の0.2%以下しか構成しないのに（なんと！）です。

ユダヤ人というのは、
「ユダヤ」という国があるわけではなくって、
「ユダヤ教」を信仰する民族だと定義されています。
（厳密にはそうでない方もいるようですが、、、）

ここで、
ユダヤ教というのは、信仰、教義そのものよりも、
行為・行動の実践と学究を重視する宗派です。
とりあえず、
「やらなきゃあいけないこと」が多いんですって！！！

ご飯食べる前にはもちろん、トイレに入った後にもお祈りをしたり、、、
日々祈りまくらなきゃあいけないみたいです。。。

なぜ、
そのようなユダヤ人がノーベル賞を受賞できちゃうのか？？？
なのですが、
ユダヤ教の教義そのものというよりも、
その、「祈り」の時間に
「つながり」を感じるコトができるからじゃあないかな？
と思います。

「お祈りをする」＝「ユダヤ人としてのアイデンティティを感じられる」
＝「各国に散らばっている同胞とつながりを意識できる」
になるのではないでしょうか？？？

この、
「他者とのつながり」が「自分の存在に対しての安心感」（＝自己肯定感？）
につながり、
研究に没頭できるんじゃあないですかね？？？

ナニを信じるか？
というより
信じるコトにイミがある！！！
ってワタシは思います。

ここでワタシは開運方法を試すコトが大好きなのですが、、、

実際の効能も去るコトながら、
「コレやったら運があがるねん！！！」
って思いながら何かに没頭するというコトにも効果があると思うのです。


そんな開運情報が満載のブログ、、、
川相ルミさんのブログ　http://ameblo.jp/rumikawai/

あんじてウジウジしているヒマがあったら、
だんごじるでも食べて実行！！！

「運あげたるで！」というキモチが運をあげるのです＾＾

モテるためにできること 最終回

こんにちわ～（かな？）

いろいろやってるヨガの先生　松本典子です＾＾

タロットの師である守田のり子先生の某セミナーでの
「タロットひきがたりレポ」最終回です。

パートナーを引き寄せるには、

まず、自分から宝物を与える、
http://ameblo.jp/flower-tarot/entry-11568947471.html

で、ふわふわした服をきてニコニコして、

流れに乗れば、、、、


パートナーを引き寄せられる。

です。

最後のカードは
「Freindship＝親しさのカード」です。




２本の木が少しはなれて立っています。
この２本の木はまだ伸びている最中で、
くっつきすぎると花を咲かすことができません。

このカードは「親しさ」という質にはいる準備にはいっている。
コトを示しています。

たまに、
「運命のヒト」というと「白馬の王子様がやってくる」
と思っている方がいますが、、、
（意外にまだいてはるんです～）

ワタシは、
白馬の王子様なんてタカラヅカでしかみたことありません！！！

注：タカラヅカにはいるよ！（白馬に乗ったオスカルです）
↓



女性としてのパートナーシップを結ぶ準備ができて、
流れに乗ることができれば誰とでもシアワセになれるんです。

ここで、
本来乗れるべき流れに乗れなかったり、
勝手にしていたら伸びるであろう木が伸びなかったりするのは、
潜在意識がジャマをしているからです。


幼い頃にうけたキズをなかったことにしていると、
そのキズが気付いてくれるように
そのキズでうけた感情を起こさせるような出来事を引き寄せるんです。

それは、
自分はそのようなキズをうけても仕方のない人間なんだ！
というコトを実感させられるような出来事ばかりです。

この潜在意識をきれいにするには、
そのキズついた感情を
思う存分味わいつくすコトが必要です。


ワタシも日々実行中なんですが、
苦しいし、しんどいんです。
（ドナドナすら歌えない状況になってしまいます。）

でもね、
現実がどんどん変わっていくんですよ！


その人のキズが誰から、どんなキズをうけたのか？
それはタロットをひくとわかります。

コンパよりもお見合いよりも紹介よりも、
きっと自分が自分らしくいられるパートナーをひきよせられると思います＾＾


タロットおそるべし、、、

モテるためにできること③

こんにちわ～（かな？）

いろいろやってるヨガの先生　松本典子です＾＾

タロットの師である守田のり子先生の某セミナーでの
「タロットひきがたりレポ」第3弾です。

http://ameblo.jp/flower-tarot/entry-11568947471.html

「パートナーをひきよせるには？？？」

この女性のように自分の宝物（笑顔？）をシェアして、


この女性のようにきれいな服を着る。


コトが大切だ。
というコトを書きました。

お次は、
この２つをしたらどうなるか？？？

「Going　With　The　Flow」
＝流れとともに生きる
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130721/13/nya8nya5/58/9a/j/o0480064012617261665.jpg">

「パートナーと一緒に生きる」にたどり着ける。


ここで、
「カレシが欲しい欲しいと思っている時ほど、みつからない！」
って経験はありませんか？

いわゆる「がっついたらアカンわ～」ってヤツですよ～


がっついている時って、
流れにのれていないのだと思います。

ちなみに
ワタシはバリバリのジャイアン気質なので、
「待つ」のが大のニガテ！

全てを自分の思うとおりにしなくちゃあイヤでした。

でも、
ヨガするようになって、
「自分があらゆるものの流れの一部である」というコトが
体感できるようになったんです。

ヨガで気が整ったからでしょう。

ワタシは
ヨガや瞑想をした後に、
不思議なことがたくさんおこります。

「会いたい」ヒトにばったり会えまくりです。

「気をととのえる」
と自然と「流れ」にのることができるのでしょう。


このカードに似ているヨガのポーズがあるんです。
シャバーサナ　屍（しかばね＝死体）のポーズ




体中の力がぬけて、
カラダの重みをすべて床にあずけている状態ですよ～


ヨガで気を整えて、
流れにのりませんか？

松本のヨガ情報
　　↓
ブランチヨガ＠中崎町

開催日　第1　第3　日曜日（7/28　8/4　8/18）
時間　　10:00～11:15
料金 　2000円
会場　　中崎町パラディテレステ
住所　　大阪市北区中崎2丁目3－12.
アクセス　地下鉄谷町線中崎町駅2番出口よりより徒歩1分 ...

お問い合わせはdokodemoyoga☆gmail.com（☆を＠に変えてください）
まで！！！

ワタシがカードをひく理由

占いのコトばかりを書いていますが、
実は（！）ヨガのインストラクターをしている松本典子です＾＾

そろそろヨガと占いのが混じりだすハズです。
しばしおまちくださいね～

「モテるためにできるコト」シリーズの途中ですが
ここで少しタロットのコトを書いてみようと思います。

「占いやってるねん！」
というと
「あたるの？」
と聞かれます。

占いもいろいろあるのですが、
タロットに関していうと、、、
「あたる」「あたらない」というよりも
「潜在意識をみせてくれる」
だけなので、
「あたる」も「あたらない」もないのだと思います。



ここで、
これからどんどん不景気になると
「ごまかしがきかない世の中」
になると思います。

「ごまかし」というのは、
自分に対する「ごまかし」です。

「やりたくないこと」とお金のためにもんもんしながらやって、
たまってきたもんもんを
今までは、
「うさばらし」という無駄遣いでごまかしてなんとかやりすごせいても、
これからは、
「うさばらし」できるお金なんてもらえなくなると思うのです。

だったら、
お金のためにもんもんしながら「やりたくないこと」を
するイミなんてないですよね～

「ホントは何がしたいのか？」
それは潜在意識が知っている、、、

それをみるためにワタシはカードをひきます。

これって、
これから重要になってくるんじゃあないですかね？

ワタシは直感を信じたいのですが、
おそれや、不安や、セケンのジョーシキなんかで、
その直感ををなかなか信じられなくなっています。

カードは
「やっぱりそうやな」というメッセージをくれるのです。

モテるためにできること②

こんにちわ～（かな？）

いろいろやってるヨガの先生　松本典子です＾＾

タロットの師である守田のり子先生の某セミナーでの
「タロットひきがたりレポ」第2弾です。

http://ameblo.jp/flower-tarot/entry-11568947471.html

前回は「与えよさらば与えられん」というコトを書きました。

今回のカードは、
「Flowering」



カラフルでセクシーなお洋服を着た女性が微笑んではります。

ソコの「彼氏ほしい～」「出会いないわ～」
とぶつぶつゆうているアナタ！！！

今、どんな服を着ていますか？

JパンにTシャツ？？？


ソレですよ！SORE！
だからですよ！DAKARA！

男性はお仕事中はかなり「戦闘モード」で、
その「戦闘モード」を「くつろぎモード」にチェンジするのは
女性が思うよりもかなりタイヘンなんです！

シゴト帰りのデートにパンツのアナタが現れたとしたら、
「ん？？？うちあわせ？？？」
なシゴト気分を引きずってなかなかくつろげないのです。

きれいな色のふわふわした物体がニコニコしていると、
やっと「ふ～！デートや！」
とほっとするんです。

男性は女性に比べて視覚からの刺激を受けやすいので、
お洋服をふわふわさせるのはかなり、有効なんですよ～！！！

ココからはワタシの持論なのですが、
男性というのは本能で「くびれ」を求めています。

オスが自分の遺伝子を残す上で最も危険なのが、
「すでに自分以外のオスのコをみごもっているメスをつかむコト」
です。
「自分以外のオスのコをみごもっているメスがどうか？」
の判断基準は、
「くびれ」
なんですよ～

「好みのオンナの子は？」
との質問に
「くびれ」と答える男性少数派ですが、
本能的に男性は「くびれ」を求めていると思います。

ここで、
パンツよりもスカートの方が
「くびれ」を強調しやすくないですか？？？

カードの女性のウエストもくびれてますよね～

くびれなんて、、、
と遠い目になっているアナタ！

くびれはね～、
ヨガの大得意とするところです。

松本のヨガ情報
　　↓
ブランチヨガ＠中崎町

開催日　第1　第3　日曜日（7/28　8/4　8/18）
時間　　10:00～11:15
料金 　2000円
会場　　中崎町パラディテレステ
住所　　大阪市北区中崎2丁目3－12.
アクセス　地下鉄谷町線中崎町駅2番出口よりより徒歩1分 ...

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モテるためにできること①

こんにちわ～（かな？）

いろいろやってるヨガの先生　松本典子です＾＾

先日、
タロットの師である守田のり子先生もオハナシされるというので
某セミナーに行ってまいりました。

http://ameblo.jp/flower-tarot/entry-11568947471.html

のり子先生は、
「タロットひき語り」（！）ということで、
「パートナーを引き寄せるためにどうしたらいいのんか？」
というお題でタロットをひかれていました。

まずでたカード

「Sharing」
なんだか豊かそうな女の人が食べ物を分け与えています。




この女性なんだか、
キラキラしていますよね～

「愛が欲しい！」のならば、
先にヒトが欲しているモノをあげましょう！

昔から
「与えよさらば与えられん」
とか
「情けはヒトのためならず」
といいますよね～


ワタシは
「転がる石にコケはつかない！」
ので、全てのものは循環することでそのカチを高めていくと思っています。
（ちょっと経済学ちっくだね。）

その循環をまず、自分からはじめる！

でも、
「この食べ物にあたるような
「価値のあるもの」なんてもってへんわ～」

と思っている方は、
「とりあえず笑っとけ！」
ですよ～

にこにこ笑っているヒトを見て、
気分を害するヒトはあまりいませんからね～


ちなみにマツモトは
「自分は不細工である」（←実際によく言われていました）
でも
「笑ったらかわいいといわれる」（←コレも実際に言われていました。）
だと思っているので、
だいたいヘラヘラしています。

どうやったらいい感じのへらへらかも研究したし、
カオの力を抜くケアもぬかりないです
（つーか、ソレが本業です。）

おかげで、
「出会いがない！」
とか
「カレシが欲しい！」
とか
あんまり困ったことないです。

クールビューティよりも愛想のいいブスの方がハードル低くないっすか？
（ヒドイコトゆうてますかね？）

笑顔がどうしてもひきつってしまうね～ん！
という方はぜひヨガで顔をゆるめにいらしてくださいね～＾＾

松本のヨガ情報
　　↓
ブランチヨガ＠中崎町

開催日　第1　第3　日曜日（7/28　8/4　8/18）
時間　　10:00～11:15
料金 　2000円
会場　　中崎町パラディテレステ
住所　　大阪市北区中崎2丁目3－12.
アクセス　地下鉄谷町線中崎町駅2番出口よりより徒歩1分 ...

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アイデンティティ

こんにちは～（かな？）

突然ですが、
直感って、
なんだかわかるようでわからないコトバじゃあないですか？
（みんなわかるのかなぁ？）




このカードは「女教皇」というカードで
「直感で決めたまえ」
というメッセージなんですが、、、

「直感」って「体感覚」なんですよ～

「体感覚」ってのは、「生理的にヤダ！」

ってヤツです。

この「生理的にヤダ」っていうのは、
「聖なるモノ」を守るための「防御本能」のようなモノで、
この「聖なるモノ」が
「自分の核になるもの」=「アイデンティティ」なんですよね～


道端で「ペっ」ってしているおじさんや
電車で順番を無視して乗ろうとするおばさんや
平気でお金を借りパクしちゃう人に

「ムリ！」
ってなるのは、
「自分はそんなコトしない人間である」というコトからの
嫌悪感なんですよね～


ここで、
ちょっと脱線なんですが、
ワイドショーって、
とってもヒサンな人や
芸能人のゴシップ
という
極端な人がクローズアップされませんか？

ゴミ屋敷に住んでいる人の映像で、
「ワタシはそんなにひどくない」
とのアイデンティティを

芸能人のゴシップで、
「ワタシはそんなに華やかでもない」
とのアイデンティティを

うえつけ
その二つから、

「ワタシはフツーの人間である」というように
アイデンティファィ（アイデンティティの動詞形）させて、

フツーの人間が欲しがりそうなモノのCMを流して
売っちゃう効果があるみたいなんですよ～

（こわーい！！！）

そんな極端なモノにアイデンティティを奪われていいのんか？

みつめていたい

さてさて、
宝塚記念の言い訳は済んだので（長かった～）、
最近読んでいるホンについて、、、

河合-隼雄さんのトポスの知―箱庭療法の世界-
というホンを読んでおります。



箱庭療法ってわかりますかね？
　　　↓
箱庭療法は、心理療法の一種で、箱の中にクライエントが、セラピストが見守る中で自由に部屋にあるおもちゃを入れていく手法。表現療法に位置づけられるが、作られた作品は言語化されるときもある。基本的に自由に見守られながら表現することが重要であるといわれている。現在は成人の治療にも使用されるが、もともとは遊戯療法（Play Therapy）から派生した。米国や欧州など、世界で用いられる手法であるが、日本でも幅広く用いられている。
（ウィキペディア先生より）

セラピーの一種で、
箱庭を作るコトで治癒していく方法です。

そのセラピー的要素は

１、作るコト
２、砂に触れること
３、言語化しないこと
４、箱庭をつくるまでに、クライアントとの信頼関係を構築しておくこと

などなどあると思うのですが、
（コレ以外にもあるんじゃあないかな？）

今日は、


基本的に自由に見守られながら表現すること


について書いてみます。

見られること=視線による「触覚」

触覚って、
触られるコトによるカンカクなのですが、
「視線」（まなざし？）にも
十分「触れられているカンカク」があるんじゃないでしょうか？


あたたかい視線をむけられた状態だったら、
普段できないコトができたり、

冷たい視線をむけられたら、
普段できるコトでもできなくなりませんか？


ちなみに、
ワタシは18歳の家庭教師を皮切りに、
簿記の先生、ヨガの先生、
加圧トレーニングのトレーナーなどなど、

「教える」シゴトばかりをしているのですが、
1対１よりも、
1対多の方がなんだかうまくいくんですよね。

1対１だと、
「このヒトをなんとかしたい！」
というキモチが強くなり過ぎて、
まなざしがきつくなっちゃうのからなのかもしれません。

「このヒトをなんとかしたい」
ってキモチは一見イイコトのように見えますが、
治療者（先生）のエゴなのかもしれない、、、

治療者（先生）がそばにいて、
あたたかく見つめてくれるコトが
クライアントの存在を肯定するコトにつながるのかな？


そういうコトを踏まえて、
ヒトの前に立てれば、
1対1でも
1対多でも、
その場のヒトに安心感を与えることができるんちゃうかな？

遺伝子が目覚める瞬間

村上和雄ドキュメント「SWITCH」～遺伝子が目覚める瞬間～
という映画を見ました。

http://www.sunmark.co.jp/switch/

映画の内容は、
人間の無限の可能性を追い続ける科学者、村上和雄博士の研究の軌跡と、遺伝子がオンになった人々の生き様を追った感動のドキュメンタリーです。（映画のHPより）

ワタシは、
サクセスストーリー的な映画を見ると、
そのサクセスが、
他のヒトに共有できないものであればあるほどいいな～
と思います。

いわゆる、
「収入アップ」とか、
「モテる」とか、
「志望校合格」って
とってもわかりやすいけど、
わかりやすいがゆえに

みんながそこに集中しやすいというか、、、

資源ってね、有限なんです。

だからわかりやすいサクセスだと競争になってしまいます。
まして、
これからの日本は右肩下がり！
もう、これはとめられない！

ちょっとハナシがそれますが、
「日本食がおいしい！」というコトがグローバルスタンダードになてしまうと、
一気ににコメ不足になってしまいますよ。

コメが好きな民族、
小麦が好きな民族、
ジャガイモが好きな民族、
好みがバラバラだこそケンカが起きない！
平和！！！なんです。
（内田樹先生のうけうりですが、、、）


ってコトで、
そのサクセスがニッチであればあるほど独占できるのです。

毎日１つ笑いをとる。
とか、
道に迷っているヒトを誘導できる。
とか、
パートナーとよい関係を築ける。
とかね、、、


これからの時代は、
「誰にも共有できない自分だけの喜びをみつける」
コトも楽しく生きていくのに必要なんじゃあないかな？

ソレが見つかって、
ソコに進むスガタが誰かに希望を与えるコトになるなら、
ソレを続けるのに必要な環境はついてくると思うのです。


自分だけのニッチな価値をみつけるためにも
SWITCHをONしなきゃあね！

と思います。

もう、
ごまかせないよね～

そうは問屋がおろさない！最終回

さてさて、
宝塚記念を占なうも、
占う日付を間違う
というワケのわからないミスをしてしまったワタクシ

卜占では、
「偶然性に意味がある」
を前提に占なうので、
この、「日付を間違う」というミス自体にも
意味がある！

とワタシは思ったのであります。

ここで、
ワタシの占いの先生は、
「占なう時はお金をちゃんともらいなさい」
とおっしゃります。

易のS先生は
「お金をもらわないとあたらん！」
らしいし、

タロットのN子先生は
「お金をもらわないと、悩みをもらってしまうから」
とおっしゃります。

ここで、
今回の宝塚記念を占った時、
ワタシは誰からもお金をいただいてません。
し、
馬券すらも購入しませんでした。

これじゃあ、
「遊びでやってる」
と神様から思われても仕方がありません。

さらに、
お金を払わずに占い結果を信じて馬券を購入した友人
は、
「タダでもうけた」
コトになります。
コレが続くとなんかよろしくないコトが起こりそうじゃあないですか？

そこらへんを戒めるために、
神様は、
ワタシに日付をまちがわせたんじゃあないんですかね？

かみさま～
ソコんとこどんなんっすか？

きっと、
ワタシが馬券を買うつもりでホンキで占なうか、
お金をもらって鑑定すればあたるんじゃあないかな？？？

かみさま～
ソコんとこどうなんっすか？