松本典子のどこでもヨガ

きほん、ヨガの先生です。
おシゴト前の朝ヨガ、おでかけいらず出前ヨガします。
たまに、劇団プロデューサーです。

センノーとかなんとか

2012-03-24 23:26:47 | Weblog
ヨガのレッスンにて、
「今日は、新月だから、、、」とかなんとか、
すこーしばかりのスピリチュアル発言をしようとしたら、
「センノーですか?センノーですか?」といわれてしまいました。。。

つーか、
テレビ見すぎやろ?
(注 我が家には、テレビはありません。
 なので、正しく言うと皆さんがテレビをみすぎているかどうかなんて
 ワタシにはわからないんですが、、、)

そのお客さん曰く
「センノーされるなんて、
 優雅でいいわ~。
 ワタシなんて、『今日のご飯なにしよう』とか、
 忙しすぎて、
 センノーなんてされてる暇ないわ~」

らしいのですが、、、

『今日のご飯なにしよう』か悩めるってコトがもしなかたら、
しなきゃあいけないコト
したいコトがなかったら、、、
ヒトって生きては生けないのだと思います。

ヒトって、
「ご飯作らないといけない」とか、
「シゴトだから、おきなくちゃいけない」とか、
「週末はデートだ」とか、
からエネルギーをもらっていて、
そのエネルギーをつなぐプラグがはずれてしまうと、
もう、
どうしようもない。

そのプラグの先にあるのが、
カレシだったり、
シゴトだったり、
家族だったり、
新興宗教だったり、
ネットワークビジネスだたり、、、

どれにつながるかは、
そのヒトしだいなんじゃあ、
ないでしょうか?


つながる先のモノの良心の程度で、
「うちこむ」とか
「信仰」とか
「依存」とか
「ラブラブ」とか
が異なるだけで
「コンセントを繋ぐ」「エネルギーをもらう」
というイミでは、
同じじゃあないのかと思ったりしております。






まつこのへや エピソード0

2012-03-22 23:12:45 | Weblog
なつかしくなってきたので、
劇団ホームページの「まつこのへや」
をながめてみると、、、

   ↓


まつこのへや

「黒柳徹子がスキです。でも、マツコデラックスの方がもっとスキです。」

そんな、

わけのわからないマツモトのつぶやきからはじまったイベント企画です。



内容

「コント」と「トーク」と「みんなでワイワイ」です。

ユーストアドレス



http://www.ustream.tv/channel/まつこのへや1?lang=ja_JP





トークのお題は、

当面は「オナゴって、、、」

です。



「オンナなんてさっ、、、」

遠い目になりがちな、マツモトのお送りする「ガールズトーク」きっとアナタも元気になるはず!



場所は、此花S229です。

http://s229.exblog.jp/



二回目は谷町空庭さんです!

http://www.soraniwa.net/tanimati/access.htm


   ↑

そのままはっつけちゃったい!

やー!当初は「ガールズトーク」をするつもりだったんだね?

「グータンしよか!」
とかゆうていた気がする、、、
(注 ワタシはグータンを見たコトはない!)


「ガールズトーク」のつもりが、
なぜだか今度は「レビー・ストローズ」です。

3年間に
のりこに何があったのか?


2009年3/21  「なにしろ控え室が好きなもので、、、」

2012-03-21 22:51:06 | Weblog
きゃー!

恥ずかしい題名
「なにしろ控え室が好きなもので、、、」


いやね、
別に控え室なんて好きじゃあありませんよ。

アタクシが主宰している(現在進行形よ~)
「劇団ショートカッツ」の旗揚げ公演が、
3年前の今日なんです。

あ~!!!
あまずっぱい。

ショトカッツのホームページはコレ

       ↓


http://shortcuts.rakurakuhp.net/i_612135.htm

完全なコント公演です。
この回はアタクシは作・演出・出演
すべてやっております。

まあ、3人で一緒にやったんですけど。。。
(当時の劇団員は3人、気がつくと2人)

公演の思い出としては、

「寿師匠」というステキな役のおかげで
1年くらいの間「シショー」とよんでくれるヒトがいたコト
(役の名前でよばれるのはジョユウミョーリにつきます。)

あと、
オトコのコばっかりの舞台袖で、
(関係者でオンナはワタシだけ。いいだろー♪)
ヘーキで着替えをしていたコト

ワタシの見せ場のセリフを友人が思いっきりとばして
いえなくなったコト

かな~


実は、
今ワタシがライフワークにしている
「まつこのへや」も
ショートカッツの公演の一環だったりします。


劇団の相方山口君が、
東京にいってしまうコトになり、
ワタシが一人でもできるであろう
「おしゃべり」を使った
エンゲキ作品です。

一時ボブカットまで伸びてしまった
ワタシの髪もまたショートカットになったし
(劇団名の由来は、
「3人の髪型がショートカットだから」
つーか、
ワタシ以外はオトコのコだから、
あたりまえっちゃ、あたりまえなんだけど、、、)

ショートカッツは終わらない。

山口君も、
ちゃんと今日にきずいてるかな?

山口君、
明日は、新月だよ!

お願い事しようね!




まつこのへや第7回はむつさとしさんとオカモトマサヒロさんです。

2012-03-20 22:31:50 | Weblog
おつぎのまつこのへやはこんなんですよー


●タイトル
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』刊行57周年
           『野生の思考』刊行50周年記念!
まつこのへや第7回目「アフリカ・大阪比較文化論」


※アフリカ・ドキュメンタリー映像!
幻の傑作『ブロジ』(オカモトマサヒロ監督作品)特別上映つき!

●開催日 4月7日(土)
●開催時間 19時〜21時ぐらい
●開催場所 カマメ2階
http://www.kama-media.org/index.html
●参加費 おひとりさま1500円(ワンドリンク+お菓子つき)(※)


●概要
人類発祥の大陸・アフリカで展開した部族社会。極東の最果てに位置する日本列島で発達した都市型社会、そしてその代表ともいえる大阪(天皇や将軍といった権力が作った京都や東京ではなく、市井の人々、町衆が作った大阪はもっとも都市的な都市といえる)。空間的にはきわめて遠いアフリカと大阪がはぐくんできた文化に通底する共通点とはいったいなにか? レヴィ=ストロースの傑作『悲しき熱帯』刊行50周年を記念して、アフリカと大阪を俎上にあげ、それらの文化を比較・検討することによって、閉塞的な近代社会の根源的問題を炙り出し、それを超越した21世紀型の新しい文化の有り様を考える。さらにアフリカ・ドキュメンタリー映像!幻の傑作『ブロジ』(オカモトマサヒロ監督作品)特別上映も!

●ゲスト
オカモトマサヒロ (自称・闘う人類学者)
アフリカ滞在を経て釜ヶ崎にたどりつく。ココルーム社会調査研究班を旗揚げし、フィールドワークを開始。現在の関心事は、無縁社会における「死」をめぐる諸問題、都市における新しい祭の創造。編著書に『釜ヶ崎 暮らしと居場所』(ココルーム実験双書)がある。

むつさとし (自称・逍遥するプロデューサー)
エラン・ヴィタール(生命の飛躍)を体感する「現代観光」を提唱するツーリズム・プロデューサー。「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「ザンネンさまにお願いごとをする会」「シェア野草」「まち計り」「堺探検クラブ」などなどを提唱、実践。日夜、まちを逍遙している。

●ホスト
松本典子 (実は劇団を主催しているヨガの先生)
「劇団ショートカッツ」「どこでもヨガ」主催
ヨガの語源である「結ぶ」を体得するべく、
「ココロとカラダ」「カミサマと自分」「ヒトとヒト」など、
さまざまなものを「結ぶ」コトをライフワークに送る日々
職業はコロコロ変わるが、ココロはいつもヨギーニ

●まつこのへやとは、、、
「ヒトとヒトとの出会い」をみんなで共有して楽しんじゃおう!
という、ただそれだけの企画

演技がヘタな松本が唯一できるであろう「おしゃべり」を使った演劇作品だというウワサもアリ


●むつさんとオカモトさんによせて、、、


むつさんやら、岸井さんやら、
ワタシが「おもしろいな~」というヒトのお口から
「オカモトさん、オカモトさん」というラブコールを耳にするたび
「ん~っ。ワタシもオカモトさんとお近づきになりたいよぉ。」
とつねづね思っておりました。
そんなコトでオカモトさんをゲストにお迎えしちゃいます。
むつさんとオカモトさん「ツーカーの仲」なお二人のなかに、
まつこはちゃんとはいっていけるのでしょうか?
とりあえず、ジャマをしないようにだけ気をつけます!!!

今回は音声も放送しません。
完全シークレットです。


(※)経済的にしんどい方は要相談。

愛について

2012-03-20 10:45:13 | Weblog
ウチの社長は、「マリア様」である。
汝の敵を愛することができるオトコである。
ワタシがシゴトでそそうしまくって、
そんなワタシをさんざん怒っても
「それでもアナタを愛してるわ」んでハグである。

(最近、「激しい暴力の後のセックスみたいやな~」
なんて思ったりもしますが、、、
DVか?DVなのか?)

さてさて、そんな愛にあふれた社長を「情熱大陸にだすぜ!」
というのが最近のワタシの野望だったりするんですが、
いかんせん、
この「愛」って日本では、ちょっと気持ち悪がられがちです。
(注 ワタシと社長は「外人や」と言われやいです。。。)
んで、
「愛」について、
キリスト教と仏教でとらえ方に違いがあるんでは、ないかしら?
ウィッツキー先生にきいてみましょ!!!

    ↓
キリスト教での愛
キリスト教において最大のテーマとなっている愛と言えば、まずなによりもアガペーである。 そのアガペーとはいかなるものなのか、その特質を説明するにあたって、キリスト教関連の書物や西欧文化圏の書物では、あえて4種類の感情(すでに古代ギリシア時代から考えられていた4種類の"愛"、いずれもギリシア語表現。ただし古代ギリシアでの意味と同一ではない)について説明している[4]ことが多い。それらは以下のとおり。
• 「エロス」 έρως érōs
o 肉体的な愛。主に男女関係の愛。対象の価値を求める愛。自分本位の愛。見返りを求める愛。
• 「ストルゲー」 στοργή storgē
o 従う愛。尊敬を含む愛。親子関係や師弟関係にある愛。
• 「フィーリア」 φιλία philía
o 友情愛。自分を与えることで他人を生かす愛。
• 「アガペー」 αγάπη agápē
o 無条件の愛。万人に平等な愛。神が私達に与える愛。見返りを求めない愛。キリスト教でいう一般的な「愛」。
キリスト教の愛は、隣人愛によって成立する人類という大きな家族像を示唆している。その隣人愛は、キリストが十字架にかけられ、全人類の(過去と現在と未来永劫の)罪を贖ったことにより実現される愛である。これは、全人類を創り、育て、救う、神の愛を示唆する。人類は神の創造物、神の姿を模った特別な「神の子供達」として、平等であるという点から、自然や組織による差別を超越して、同胞的愛を地上に実現しようとしている、とされる。
キリスト教の神は、聖書の「放蕩息子」の愚かな息子の帰りを純粋に信じ待ち続けた父親のように限りなく寛大な親であり、聖母は全ての人の母として尊敬されるべき慈愛あふれる庇護者であり、全ての人は善きサマリア人のように互いに支え合い、譲り合い許し合い和解すべきとされる。
イエスは言った「されど我ら汝らに告ぐ、汝らの敵を愛し、汝らを迫害する人のために祈れ」(マタイ 5:44)と。ここに自分を中傷し敵対する相手であれ、神の子供として、また、罪を贖われた者として、隣人とみなして赦し合うべきであるという、人類愛の宣言がある。
パウロは対神徳として信仰、希望、愛を掲げたが、「そのうち最も大いなるは愛なり」(1コリント 13:13)と言い、「山を移すほどの大いなる信仰ありとも、愛なくば数うるに足らず」(同13:2)、「愛を追い求めよ」(同14:1)としるし、すべての徳とキリスト教における愛の優位性を確立した。また彼は、神の永続的な無償の愛を恩寵charis(ロマ 1:5、ほか)と呼び、これはのちにgratiaとラテン語訳されて、キリスト教神学の原理的概念として重んぜられたのである。
西欧の伝統、キリスト教の信仰においては、愛は非常に大きなテーマである。キリスト教においては、「神は愛である」としばしば表現される。また、「無条件の愛」もたびたび言及されている。
仏教での愛
仏教での「愛」には、サンスクリット語でtRSNaa तृष्णा、kaama काम、preman प्रेमन्、sneha स्नेह の4種が挙げられる。
tRSNaa
人間の最も根源的な欲望であり、原義は「渇き」であり、人が喉が渇いている時に、水を飲まないではいられないというような衝動をいう。それに例えられる根源的な衝動が人間存在の奥底に潜在しており、そこでこれを「愛」とか「渇愛」と訳し、時には「恩愛」とも訳す。
広義には煩悩を意味し、狭義には貪欲と同じ意味である。
また、この「愛」は十二因縁に組み入れられ、第八支となる。前の受(感受)により、苦痛を受けるものに対しては憎しみ避けようという強い欲求を生じ、楽を与えるものに対してはこれを求めようと熱望する。苦楽の受に対して愛憎の念を生ずる段階である。
kaama
kaamaはふつう「性愛」「性的本能の衝動」「相擁して離れがたく思う男女の愛」「愛欲」の意味に用いられる。これを「婬」と表現することが多い。
仏教では、性愛については抑制を説いたが、後代の真言密教になると、男女の性的結合を絶対視するタントラ教の影響を受けて、仏教教理を男女の性に結びつけて説く傾向が現れ、男女の交会を涅槃そのもの、あるいは仏道成就とみなす傾向さえも見られた。
密教が空海によって日本に導入された時は、この傾向は払拭されたが、平安末期に立川流が現れ、男女の交会を理智不二に当てはめた。
性愛を表す愛染という語も、この流れであり、しばしば用いられる。
preman, sneha
preman, snehaは、他人に対する、隔てのない愛情を強調する。
子に対する親の愛が純粋であるように、一切衆生に対してそのような愛情を持てと教える。この慈愛の心を以て人に話しかけるのが愛語であり、愛情のこもった言葉をかけて人の心を豊かにし、励ます。この愛の心をもって全ての人々を助けるように働きかけるのが、菩薩の理想である。
一切衆生に対する愛情の純粋化・理想化されたものを慈悲という。それは仏に成就しているが、一般の人々にも多かれ少なかれ実践できる。
仏教では、中心的なテーマは愛ではなく、それは「瞑想の道」とも呼ばれ、愛の道と対比され、探求には愛の実践は含まれないか中心的な重要さはもっていない。しかし、道に到達した時には愛が起きる。例えば、禅の探求には愛は含まれない。しかし、悟りを開いた人々は愛に満ちていることは知られている通りである。[要出典]
慈悲
愛が更に進化した場合を、慈悲と呼んで区別する場合もある。
この場合は愛が状態であり、対象や相手を持たないが、更に愛があふれ出ている。近くに来る人は慈悲を受け取り、愛をいっぱいに受け取ることができるとも言われる[要出典]。
観音菩薩(や聖母マリア)は、このような状態の象徴であり、そのような状態を感じることができるように表現されている。

   ↑
思いっきり貼り付けただけやけど、
いいんかな~???

ひと口に「キリスト教」「仏教」といっても、
いろんなイミがありますね~

社長は、「マリア様で」すが、
ヨガのレッスン中のワタシは「菩薩」らしいです。
なんて、愛に溢れた二人なのかしら?

「愛してる」って口にだすかどうかは、
「宗教の問題」というよりも
「その人のシュミ」の問題なのかしか?
と思ったりします。

ワタシですか?
いいますよ~
主に恥ずかしい場面のみでですが、、、

「愛」なんてどんなものかわからないけど、
「愛してる」と相手にいうコトで、
なんとなく「愛に満ちた行動」ととる気がします。

だから、
相手にも強要します。
「ワタシのコト愛してるよねぇ~」
って、、、

愛と憎しみは紙一重・・・


王様の耳はロバの耳

2012-03-19 20:54:47 | Weblog
独身で、30を越してしまった女性なら
だれもが経験すると思うのだけれども、
26歳を過ぎたあたりから、
やたらともてはじめませんか?
悲しいコトに「妻子をもった男性」に、、、

まあね、
女性より男性は「打たれ弱いから」
「妻子」という「安全パイ」を保有していから、
「ダメモト」でばんばん「くどく」というコトができるようになる。
だとか、
もともと「手が早い」から「結婚」というものを早々に達成した男性が
「妻子をもつ」ので、そうそうその「手が早い」が治らず
「手を出す」という行為をつづけるだとか、、、

理由は、
ヒトそれぞれなんで、そんなコトはどうでもいいんですが、、

そんなコトって、なかなかヒトに話せなっかたりします。

そのヒトとの関係が、近しければ近しいほど、、、

他のヒトはともかく、
ワタシはそんなカンジで、
「本当に大変なときに「大変だ」っていえない病」

こじらせてるな~

たまたま乗ったタクシーの運転手さんとか、
ふらっとはいったバーのマスターとか、
もう全くカンケーのなくなった昔のコイビトとか、

そんなトコロでしか、
本当に弱っているトコロをみせれない。

きっとみんなそんなもんなんだと思いますが、、、、

「日常で親密な関係を持つ人間関係」と「ゆきずりの人間関係」
どちらもないと、
ヒトってダメになるんじゃあ、ないかしら?


朝ヨガのお知らせ。

2012-03-17 18:26:47 | Weblog
それは、
とある電話からはじまった、、、

H 「まつもっさん、そろそろ4月ですね~。」
ま 「そうですね~」
H 「あったかくなってきましたね~」
ま  「そうですね~」
H  「早起きできますね~」
ま 「そうですか???」

てなコトで、
「寒いから」という理由で
お休みしていた朝ヨガを復活させるとします。


4月から

第2、第四木曜日に

朝ヨガします!!!  

   
  4/12  4/26
  5/10  5/24
  6/14  6/28

時間 7:30~8:15まで。




淀屋橋の芝川ビルにて
http://shibakawa-bld.net/access/access.html

料金は1500円です。

持ち物は動きやすい服、
下に敷くもの(レジャーシート、バスタオル、ヨガマットなどなど)


お問い合わせ、申し込み

kisarazu.nya-nya.@k.

(以下ボーダフォンアドレスです。迷惑メール対策でこのような表記にさせて下さいませ。)



◎プライベートレッスン受け付けます。

1回7000円

(1時間。交通費別)



最近、
「アタマえお使う」というコトを
日常的にしているおかげで
カラダも固くなってきている気がします。

んもう!!!



劇団名は「ちゅーに」にするべきだったね。

2012-03-17 17:21:00 | Weblog
こんにちは!


昨夜は、「まつこのへや第6回目」でした。

岸井さん、田中課長、お客様、メガネヤさん
関わってくださったみなさん!

ありがとうございました!!!

来場は17人!
やるな!

さてさて、
「まつこのへや」じたの内容は、
ヒミツのだとして、
(もうね!来場してほしいよね!)

ワタシとしては、
「まつこのへや」のあと、「奇跡のツーショット」をセッテイングできて、
なんだか、涙ぐみそうになってしまいました~

よくやったな、
オレ!!!


ワタシは、「まつこのへや」とか、「よくわからん宴会」に関しては、
「普段会わない人が、ぐちゃぐちゃに交流して欲しい」
と思ってやっていたりします。

「すみびらき」とか、「アーツカウンシル」とか、、、
「なんじゃらほい?」
ってヒトの参加が多ければ多いほど
「やったね!」だったりします。

こーゆーコトは、そーゆーヒトに
みてもらわんとね~。


さてさて、
帰りになぜか谷町4丁目まで歩くことになり、
だらだらだらだら「ちゅーにトーク」をくりひろげてしまいました。

「ガールズトーク」より、
「ちゅうにトーク」の方が、
残念ながら、ワタシにはしっくりきます。

師匠発見!!!

2012-03-15 19:47:15 | Weblog
どもども

このブログは、ワタシのヨガインストラクター歴と
同じ長さなんで、
かれこれ5年ほどになるんですが、、、

いまだに使ってない機能は満載!!!

ってコトで
ブログの可能性に挑戦しています。

 今日は、
 画像を載せたい!!!

 どーん!!!

   ↓




   ↑

のった?

やった!!!

写真は、
シゴトの調べモノをして発掘した
マツモトのヨガの師匠の画像です。

ちっちゃいけど、、、

真ん中で指導されている先生がその方です。


お年70歳(やったかな?もっとやったはず?)のO先生は、
いまだに週に10本以上のヨガのレッスンを担当されていて、
(フリーのイントラとしては奇跡的です。)
いまだに三点倒立もできちゃいます!!!

ちなみに、
ワタクシは、、、
三点倒立なんて3回くらいしか成功したことないです。


O先生は、
さっぱりしていて、
依存するのもされるのもキライで
でも、
人情もろくて、、、

先生のレッスンには、
30年くらいずっと先生についている生徒さんばっかりなんです。


ワタシをいつもムスメのように扱いしてくださいます。

とりあえず、会った時は、
「ニクチェック」と「カレシできたの?」です。。。


あ~
先生に会いたくなってきちゃった~



たとえ「中島さんみたいにならないで」とか言われようとも。

2012-03-14 09:47:04 | Weblog
おはようございます。

天気、花粉、
マスク、メガネ、、、

いやはや
花粉を防ぐべくマスクをしつつ、
スマホの光を遮光するメガネをかけると、
メガネ、くもるね~~~


さてさて、
だれがなんといおうと占い好きなワタクシ、
(もうね、高校生の時からやからね!自分でも占うからね!)

んで、
昨夜のコトです。

「明日の服をどないしましょ?」


タロットに聞いてみたら、、、



こんなんでました。

まず、
カードのおいてある位置について、、、

右側にあるひし形については、
上のカード  → 過去
右下のカード → 現在
左下のカード → 未来
下のカード  → 結果

次はひし形の左にある2枚のカード
左のカード  →  直感
右のカード  →  潜在意識

をあらわします。


んで、
リーディングです。

「過去」にあたるカード
「LOVERS」恋人!!!→「おっ」となりそうですが、
              こいつは、「迷い」を現してます。
              はい!
              迷ってます。だからカードをひいたのさ~

「現在」にあたるカード
「Wheel Of Fortune」
「運命」のカード!!!→幸運な状態
            好きな服でええやん?
            てこと?


「未来」をあらわすカード、
「Death」→「死神」
        ん~~~
        またまたでました!
        最近ヘビーローテーションなカードです。
        「お迎えの時!」
        ってコトかしら?
        「どうせなに着ても脱がされるってコト?」
        ひー!
        (死神は、「あちらからお迎えがきて、奪われる時」です。
        な意味です。)



「結果」をあらわすカード、
「World」→「完成」の逆
         ゆえに
         「不完全」



「深層心理」をあらわすのは、
「Devil」→「悪魔」です。
         ワタシはナニをたくらんでいるのでしょう???


とりあえず、
今回のカードの総括として、、、
「受け身な状態」であるコトをあらわしています。。。


泣くまで待とうホトトギス。。。