松本典子のどこでもヨガ

きほん、ヨガの先生です。
おシゴト前の朝ヨガ、おでかけいらず出前ヨガします。
たまに、劇団プロデューサーです。

出血と出血の間に

2012-06-29 00:36:37 | Weblog
起き抜けに鼻血
出掛けに経血
朝のレッスンと昼のレッスンの間に鼻血
昼のレッスンと夜のレッスンの間に鼻血
入浴中に鼻血


ボクの情熱はぁ~
いまや~
流したはずの鼻血より~
冷たくなってしまった~♪


同情するならレバーをください!

もうね、
お風呂場で鼻血がでてきたらとめる気をうしなうね!

ついつい
鼻を手でおさえて
手を血まみれにさせて
「やっ、やっちまたぜ!!!」
と「犯人ごっこ」をしてしまいましたよ!!!



さてさて、
生理と鼻血にはなんとなく関係があるようで、、、


某サイトより
 ↓

● 生理時の鼻血

 体質は

 貧血(リンク)、 冷え性、低血圧(リンク)のかたです。

 生理の前になると、鼻血が出ます。

 生理(リンク)の終わるまで、鼻血が止まりません。

 どこにいても、生理の前になると突然、鼻血がでるので、

 月経(リンク)が終わるまで、外出できない状態です。




 耳鼻科では、

 鼻粘膜の血管が弱いための出血です。

 生理の時の鼻血、出血は、

 体質なので、一生治なおらないでしょう。

 更年期の 閉経までつづきます。

 と診断されたそうです。

 

●生理時に鼻血が出ることを、代償月経と言います。

 貧血、冷え性、低血圧があるので、

 漢方では、新しい血液を作り出す力がない血虚(けっきょ)

 の症状と、

 血流が悪いオ血(おけつ)の症状です。



 新しい血液をつくり、身体を温め、

 基礎代謝を上げるため漢方薬と、




 鼻の皮膚粘膜を再生し、血管を修復し、

 鼻血を改善する漢方薬を服用されました。



●漢方薬を服用して、

 3回目の月経時、鼻血は、出ませんでした。



 4回目の月経時から耳鼻科で頂いているお薬を

 服用しなくても、鼻血はありませんでした。



 2年間漢方薬を服用して、漢方薬を止めても

 鼻血が、でなくなりました。



 その後、貧血、冷え性、低血圧の体質を

 整えるための漢方薬を服用されています。


  ↑

わお!!!


ワタシ低血圧やし、冷え性やわ!

生理やし、鼻血やし、
婦人科か耳鼻科かどっちいったらええねん!!!

と悩みトコロなんですが、、

ここはやはり、
前々から気になっていた漢方の病院があるんで、
(「今度調子悪くなったら、いってみよ~♪」てノリ、
 30才を越すとまちゆく看板で気になるのは
 カフェのような軟弱な場所ではなく、
 病院や、ハリ、お灸だよね!)

明日行ってみよっかな~♪


「♪」でもつけないとやってられんわい!!!









まつこのこんと

2012-06-27 00:41:20 | Weblog
こんばんわ!

ちょと、
おばかなコトをしたくなって
コントを配信してみました。

「まつこのこんと」
   ↓

http://www.ustream.tv/user/nya8nya5

一緒に劇団をしている山口君の作品を
配信したくてやってオリます。
(そうなると「ひとしのこんと」が正しいよな~
 注 山口君は「やまぐちひとし」だから)


今回は
「占い師」という題名のコントでした。


久しぶりに
コントにとりくんでみましたが、
「むぅ~」です。

ちなみに
一緒にでてくれたのは「松本渉」さん

松本さんは、山口君の作品にあいそうだと
前からメをつけていたので
やはり、
松本さんはおもしろいかったです。


コントの後
「占い」についてのお話をして、
実際に
「タロットリーディング」もしてみました。

そんなだらだらしたモノも
配信してます。(失礼!)


第2回目も予定してますので、
ぜひぜひ~

パパはマジシャン

2012-06-25 11:44:09 | Weblog
おはようございます!!!

お酒を飲めないにも関わらず
飲み屋さんがスキです。

だって、
みんながやっとワタシのテンションに追いついてくれるんですものぉ~

常に
酔っ払いのテンションのマツモトです。

みなさま、
いかがお過ごしですか???

ワタシ、
テンションは酔っ払ってってもアタマはシラフよ!


さてさて、
某南森町の某バーでの出来事
これは、
某新地にある某マジックバーでお仕事帰りな男性(Mさんってしとこう!)のお話です。

Mさんは、
マジシャンではなく、
お父さんがマジシャンをされていています。

んで、
そのお父様
Mさんが小学校の卒業式での
PTA会長として「ご挨拶」をする時

「みなさん、ご卒業おめでとうございます。
まあ、挨拶はめんどくさいから、、、、」
とかなんとかはやめに切り上げて

突然!
マジックをしだしたそうです。


愛だよ!
愛!!!


卒業式用の正装に
「ホーホー」とゆうている
鳩をしこんで
(注 そのマッジクにハトを使ったかどうかはナゾ!)
おうちを出発するお父様の姿を想像しただけで
爆笑です。


ちなみに、
Mさんは、
その時まったくなにも感じなかったみたいです。


そうか?そうか?
そうなんか?


ちなみに、
そのお父様は、
中学校でもPTA会長をされていたそうです。

そこで、
マジックをしたかどうかは、
神のみぞしる!!!











七夕の前の日に考えてみる

2012-06-24 10:14:03 | Weblog
まつこのへや 11回目

日時 7/6(金)  19:00~
場所 ニカイ!ブンカセンター
料金 1200円(ソフトドリンク込み)

イベント名 「日本人が忘れた日本」を
アフリカ、インドから語る。

宮本常一の名著『忘れられた日本人』が刊行されて半世紀がたった。
戦前から戦後にかけての、田舎の暮らしがどのようなものだったのか?
ワタシたちは知っているようでいてよく知らないのではないかと感じマス。
野良仕事に明け暮れ、何の楽しみもない、苦労の多い暮らしと想像しがちですが、当の本人の口から語らせると全く違った「生活の情景」として浮かび上がってくる、、、
『忘れられた日本人』に書き留められた村の人々の話しは、今とは違った暮らしのありよう、生活のスタイルを鮮やかに浮かび上がらせてくれマス。現代の都市型の生活と「どちらが便利か?」「どちらがトクか?」という問題ではなく、「こういう暮らし方、生きることの楽しみ方もある」という「違う生活の仕方」が語られているわけで、それはワタシにとっては、どこか新鮮な「日本人の姿」でもあるのデス。

忘れられた日本人のスガタが、
アフリカとインドには存在するのでしょうか?

「闘う人類学者」オカモトマサヒロと
「野菜をうる研究者」綱島洋之が語ります。

また、
「1周しても1時間で歩けちゃう陸の孤島」岡山県の太多府島にハハの実家をもつマツモトが、その「閉じたコミュニティーの実態」を語ります。
「イナカをなめんなよ!」






●ゲスト

・オカモトマサヒロ
アフリカ滞在を経て釜ヶ崎にたどりつく。2011年、ココルーム社会調査研究班を旗揚げし、釜ヶ崎でフィールドワークを開始。現在の関心事は、無縁社会における単身高齢者の「死」をめぐる諸問題、都市における新しい祭の創造。散歩とレコード収集が趣味。編著書に『釜ヶ崎 暮らしと居場所』(ココルーム実験双書)がある。

・綱島洋之
神戸大学都市安全研究センター研究機関研究員。研究と労働の両立を目指している。2011年に研究費を工面して大阪府柏原市に「雁多尾畑土と緑の谷未来農園」を開園。生産物を週末にココルーム前で販売している。趣味はデスメタル鑑賞および演奏(6弦ベース)。著書に『An Alternative Way of Agricultural Development by the Koya people in Andhra Pradesh, India』(Rubi Enterprise: Dhaka, 2012)がある。


ホスト
●松本典子
松本典子(どこでもヨガ、笑劇団ショートカッツ主催)
簿記の先生、劇団の主催者などなど
やっていることはコロコロかわれど、ココロはいつもヨギーニ  


●まつこのへやとは、、、
「ヒトとヒトとの出会い」をみんなで共有して楽しんじゃおう!
という、ただそれだけの企画

演技がヘタな松本が唯一できるであろう「おしゃべり」を使った演劇作品だというウワサもアリ
                                 
 

飲めないからそうなのか?

2012-06-21 14:36:44 | Weblog
お酒を飲めないくせに、
『いきつけの飲み屋さん』があります。
お酒を飲まないのに歓迎してくれて、
お茶を飲んでるだけなのにかわいがっていただいてます。
感謝!

飲む人を連れていこー!

さてさて、
アートには、
『コミュニケーションアート』
なモノがあり、
『みんなでわいわいするコトをうみだす』
(かなり乱暴な説明)
てなカンジだったりするのですが、
『一人で飲みに行ったら、
ワタシは、そこらの人とわいわいしてるよ!
これもコミュニケーションアート?』
と思ったりしてます。

飲めないのに、
酔っ払ってるようなワタシなので成り立つのかな?
飲めなくて、
なかなかハイになれないから『コミュニケーションアート』が必要なんかな?
とか
思ったりもします。

みんな、
シャイなのね~!!


イベントしすぎて
フツーの飲み会がしたくなります。
(飲めないけど)
一周回ったカンジですかね?











手が早いという。

2012-06-11 21:46:35 | Weblog
パンダ院長との「まつこのへや」にきてくださった
新大阪で「チャーミング堂」というサロンをされている
「亥戸碧」さんがブログに紹介してくださいました。

http://blog.charmingdou.com/?eid=1631754

ばっばれてる!
「まつこのへや」がたんに
「ワタシが仲良くなりたいヒトを誘っているだけだと、、、」


「まつこのへやはワタシのナンパの手段だ!」
と豪語してやまないワタクシです。

みなさん、
ナンパしてますか?
ナンパされてますか?

「ナンパ」というコトバの
イミを調べてみましょう!

どーん!





『日本国語大辞典』によると軟派は明治時代の新語であって、当初は政治用語で「意見や主張が軟弱な党派」「強硬な意見を主張することのできない者」の意味(用例初出1892年)であったが、これを応用して「新聞・雑誌で、社会面や文芸、またはつや物などの記事を担当する部門やその記者」(初出1901年)、「異性との交遊や、華美な服装を好んでする青少年の一派」(同1909年)の用法が生じたという[1]。
最近では、「恋愛関係・異性間交友(男女関係)を避ける態度」は「硬派」、その逆の「恋愛にうつつを抜かし、異性を追いかける態度」は「軟派」と呼ばれるが、そこから転じて、「異性に声をかける行為」を指してカタカナ言葉の「ナンパ」と呼ばれるようになった。また、ナンパをしそうな軽薄な人物を指して「ナンパ野郎」と呼ぶ場合もある。かつては「ガールハント」とも言われた。「ひっかける」という言い方もある。
軽薄な印象があるため忌避されることもあるが、「ナンパ行為」は出会いの一つの方法として古くから用いられている。一般には繁華街の路上、海、ディスコ、クラブ、ゲームセンターなどで行われることが多く、1980年代後半から1990年代初頭のバブル景気の頃には、ディスコがその実践の場として首都圏に住む若者の一部に流行し、マハラジャやKING&QUEENなどに出現する、都内の大学生を中心とするナンパ学生集団ゲッターズが一部で有名になった。ナンパをする人間の集まる場所は、ナンパされたい人間(ナンパ待ち)の集まる場所でもあり、有名な場所はそういった両者の集会場・溜まり場と化す。



そーか!そーか!レンアイ目的か!

レンアイよりも楽しいことがあるぞー!!!


というコトで「まつこのへや」です。

まあ、
「まつこのへや」でレンアイが始まってくれても
じぇんじぇんかまわないのですが、、、

レンアイは「こっそり」してます。
ハイ、、、



まつこのへや11回目のお知らせ

2012-06-11 12:13:28 | Weblog
まつこのへや第11回目
・日時 6月23日(土)20:00~
・場所 甲麓庵 ( 阪神甲子園駅西改札より徒歩1分 / 住所は予約された方にお知らせします。)
・参加費 1000円
・定員20人

伯爵のおうちなのに伯爵がゲストです。

●ゲスト
伯爵 (北夙川不可止)
1964年生れ。
歌人(「玲瓏」所属)、コラムニスト。古学を専門とする音楽プロデューサー及びアートイベントディレクター。銀聲舎代表代行、NPO法人J-heritage顧問(理事待遇)、NPO法人響・耀(ひびき・かがやく)顧問、ギャラリー1所属アーティスト(NPO法人芸法)、西宮船坂ビエンナーレ舞台・公演担当ディレクター、元・中之島_4117企画委員、NHKカルチャーセンター講師、羽衣国際大学講師、都市探険家、セクシュアルマイノリティ(ゲイ)、基督者(プロテスタント)、愛猫家
畿内 • http://chambre.jog.buttobi.net/

●ホスト
・岸井大輔
劇作家。1970年生。演劇とは何か?という問いかけと仮説に基づき、現代に演劇の可能性を広げる作品群を発表している。近年は実社会に介入する作品が多い。代表作、『文』『potalive』『LOBBY』『会/議/体』『準備室』など。現在東京アートポイント計画との共催で『東京の条件』実施中。日本にあった新しい公共を具体的に作っています。
LINK plaza.rakuten.co.jp/kishii/

・松本典子 (実は劇団を主催しているヨガの先生)
「劇団ショートカッツ」「どこでもヨガ」主催
ヨガの語源である「結ぶ」を体得するべく、「ココロとカラダ」「カミサマと自分」「ヒトとヒト」など、
さまざまなものを「結ぶ」コトをライフワークに送る日々
職業はコロコロ変わるが、ココロはいつもヨギーニ


●まつこのへやとは、、、
「おもしろいヒト好き」のまつこが、「おもしろいヒト」とお話をする、
ただ、それだけの企画
まつこが二人でお話をすることも、もう一人のホストがゲストとお話することもある。
演技がヘタなまつこが唯一できるであろう「おしゃべり」を使ったエンゲキ作品でもある。
最終回のゲストはもちろん「マツコデラックス」
東京でAPをしている「やまぐちくんに見せたい」というだけの理由でなるべくユーストリーム配信もしている。

●伯爵をお迎えするにあたって、、、
南森町208や、ココルーム、アートエリアB1など、
「アンテナはってるヒト」が集まる場所に出没される「黒マントなオトコ」をご存知でしょうか?
「そのタダノモでない見た目には、タダモノではないモノがつまっているはず!!!」と
こっそり様子をうかがっていたまつこがついに伯爵にアタックすることにしました。
「まつこでは、たちうちできんな~!」というコトで今回は岸井さんにお手伝いしていただきます。
「岸井さん!伯爵とまつこを仲良しにしてください!」

伯爵とおトモダチになりたい方はぜひ!すでに伯爵とおトモダチの方もぜひ!
ついでに、岸井さんとおトモダチになりたい方もお越しくださいませ~^^



のび太くんがあやとりが上手い理由

2012-06-10 15:00:46 | Weblog


「まつこのへや10回目 パンダ整体院 柏原修院長の会」
無事終了しました。

パンダ院長、場所を提供してくださた小野さん、来てくださったみなさま。
ありがとうございます。

中医学ってもともと、
「医学」
というより、
自然界の全てを「観察」するコトから
発展していったようです。


今日の「学問」は
「専門性」を高めるために
「専門的」であればあるほど、
すばらしく、
「専門性」を高めれば高めるコトを
めざしているように思えるのですが、

ワタシは全てのコトは
「ニンゲンが幸せになるため」に発展するべきだと
オモってオリます。

「医学」だけ発達させて、
クローン人間を作れるようになっても、
それが、
「ニンゲンが幸せになるため」に必要なのかな~???

「中医学」のはなしは、
「全体をみる」というコトの大切さを再確認させてくれる気がします。


中医学の診断て、
歩き方、ニオイ、声のトーン
なんかから診断がはじまって、
「脈をみる」なんかは、
「確認」でしかないいんだそうですよ~。


のび太くんが「あやとりが上手い理由」
わかりますかね~???


一見カンケーないようなコトが
実はとっても重要なんだな~


大多府島についてオモってみた。~3~

2012-06-04 23:00:22 | Weblog
なんだか「イナカあるある」みたいになってきましたぞ!

さあ、
コント劇団主催のウデのみせドコロ!!!

ではでは、
太多島のタイヘンな面

1、なんかしたら(しなくても)話題のマト
2、きっとワタシが住んだら、井戸に沈められる。
 (注 足には石をつながれてネ。)
3、夜は、22時消灯
4、茶髪、ピアス禁止
5、不純異性交遊も禁止
6、ユニクロは船30分と車で30分かかる。
7、病院はないよ!
  自己管理は必須科目


やだー!!!
こわーい!!!

最近、
町では「無縁」がもてはやされてオリますが、
「縁」には、
「憎しみ」「うらみ」「ねたみ」も含まれてオリ、
それが
近しいヒト同士であればあるほど、
こいぃ~モノになるのです。

イナカでは
「目だったら負け」です。

「目立たぬように」「ひっそり」が美徳

あと、
「生まれ」についての差別もヒドいです。

とっても排他的


祖父母がひそひそ話す内容には、
ミミを覆いたくなる内容がたくさんありましたもの。。。


「血」とか、「一族」とか、
富を独占する方向に力が働きそうな「縁」は
「奪い合い」をうむのだと思う。

だから、
排他的。。。。

きっとこれからは、
「独占」にイミがなくなってくるんだろうな~

血でつながれた「縁」ではなく、
ナニでつながれた「縁」がヒトをシアワセにするのかしら?

と、
大多府島をオモうと思わずにはいれません。


1番コワいのは、
実は、
アナタにちかしいヒトなんですぅ~~~

こわ~い!!!

大多府島についてオモってみた。~2~

2012-06-04 22:46:25 | Weblog
さてさて、はじまりました!

大多島について、、、

まずは、
大多府島のいい面から紹介してみましょう!!!

1、鍵をかけなくても外出できる。
2、海に行けば、貝が拾える。(もちろん食べれます)
3、愛想よくしてたらなんかもらえる。
4、1芸を披露してもなんかもらえる。
5、老人は若いってだけでチヤホヤしてくれる。
6、釣りもできる。(もちろん食べれます)
7、ヒトがあんまりいないから歌いたい放題
8、知らないヒトがたまに家にはいっているコトもいるが、
  だいたい知ってるヒトなので、悪意はない。
  (「洗濯物が濡れそうやったから」とかの理由である。)
9、サカナがおいしい。(さっきまで泳いでもん)
10、みかんもおいしい。
11、衝動買いができない。
12、家が広い。
13、海と山がある。(海と山しかない)


お~~~!!!

なんか、
都会に疲れたワカモノにとってユートピアなのでは???

ちなみに
ワタシのこの人並みはずれた「ひとみしらなさ」は
この島で培われたとワタシは思ってオリます。

だってさー、
ニコニコしてたら、
なんかもらえるんだぜ~!

知らんと思っているヒトも
だいたい知り合いやし!!!
(苗字のレパートリーが3つくらいしかない!!!)


そんな大多府島の
こわーい面を次は紹介してみます。

一人で読まないでね!

うふ!