劇場にいます！

昨日、
森ノ宮ピロティホールにて
大人計画「母を逃がす」


本日、
日本橋にあるインディペンデント1stにて
ＭＭＳＴ「桜の森の満開の下」


明日は、
きっと、
なんばパークスホールでＲ－1ぐらんぷりの予選
（注意、出る方ではなく見る方）


あさって、
中之島特設テントにてサーカス。



隙があったら、
ワタシは劇場にいます。


劇場大好き！

腰痛について、、、

ようつう、よーつー、ヨーツー。


聞いただけでうんざりしてしまいますが、
みなさん、
腰は大丈夫ですか？

マツモトは結構、大丈夫です。


今でこそ
「ヨガの先生」なんて「健康であるコトが仕事」になってますが、

実は、
中学二年生から整体通い。
２３才で座骨神経痛を患い、
テーピングをしてテストを受けたコトのあるマツモトにとって
腰痛は重要な課題です。


ぶっちゃけ、
「同じ姿勢をとりつづける」のはカラダにあまりよくないんですが、、、
（ワタシは昔はがり勉娘だったんでずっと座ってたんですよ。）



「腹筋と背筋のバランスが悪い」のが原因
だったり、
「姿勢が悪いコトによる疲労」が原因
だったり
最近では
「心神症の一種」
というコトもあったり、
なかなかシロート判断は難しいのですが、

「痛み」てのは
「カラダからの悲鳴」なんで、
とりあえず、
ムネに手をあてて、
ゆっくりして欲しいものです。


そろそろ、
病院もおやすみになるしね。


「おやすみ」で気がぬけて、
「悲鳴あげてもいいかな～」
てなってるのかもしれません。


カラダも「借り物」大事に使ってあげたいものです。

キミがミズならボクはアブラになる。

ねむいねむい
ねむいよぉ～。

お昼寝が一時間半だけじゃあ、
眠いよ！

ついついblogに
八つ当たりです。


さてさて、
日曜日に初体験した「加圧トレーニング」の筋肉痛の痛みがまたまだ残ってます。

ひつこい！


てか
筋トレとストレッチって相反関係？
トレードオフ？

筋肉痛のカラダでストレッチができん！

ああ、
営業妨害！


営業活動と営業妨害が
ワタシのカラダでひしめいてます。


オレもアイツもアイツもオレも
オレの中にあるぜ。



さてさて、
二月から
加圧トレーニングのスタジオで働けるので、
一月はトレーニング三昧です。

筋トレはしないと余計にしんどいんだよな～。

二月にどうなっとるのやら？


とりあえず、
来年の目標を
「シルクねぇさんばりのカレンダー製作」
にするコトにして、

やるぜ、
オレ！


ワレ34ニシテ
キンニクにメザメル。


ジンセイハ
ナニガオコルカワカラナイ。。。


体育以外オール「５」だったんですけど、、、

1日48時間

眠い！

昨日一時間半しかねていない。

のに
夜までお仕事！


みなさんはどおやってこんなピンチをのりきりますか？


ワタシの今回の乗り切り方は、
「昨日と今日は一日てカウントして、
昼寝を一時間半した」
て
コトにしよう！

です。

うん、
名案！


とりあえず、
無事に今日の業務は完了しましたわ！

今日は寝れるよな！

ねないといくら運動しても痩せないからヤダ！

燃えるような恋をすべし。

「２０代にしておきたいコト」てなホンに
「燃えるような恋をしよう。」
とありました。

燃えるようなコイ？

燃えるのは、
コイではなくてドラゴンではないのか？

と
うなってしまう、
そんな「龍年なオンナ」なマツモトです。

コイよりブルースリーでしょ♪
「燃えよドラゴン」実は、みたコトないけどね。

「ドーントシンク！フィール！」
ていうフレーズは、
月に一度は使います。

ちゃんとみなきゃな、
ブルースリー。



さてさて
「燃えるような恋」をしなきゃいけない理由は
「心をオープンにしなきゃいけないから」なんですとさ！


「心をオープンに！」

うーん？？？


恋愛で心がオープンになるのんか？
そもそも、「心がオープン」てどんな状態？


ワタシは
よく「心がオープンだね」と言われますが、
いろいろごにょごにょ企んでたり（気をつかっとるんだす）、
人に寄って使うコトバを変えたりするじょ！

これって
「オープン」なんすか？
「オトナとしての気配り？」

とりあえず、
つねにニヤニヤしては、いるけどさ！



そういえば、
ワタシがもっとも「心が開いとるなぁ、オレ！」という状態は「舞台の上」かもしれません、
「舞台の上」って、あらかじめ「ストーリー」が決まってるから、
自分がどんな感情になってもよくて
安心なんですよね～
（小栗旬くんもそんなコメントをしていたような気が、、、）



「恋愛で心をオープンにできるわ！ワタシ！」
ってな方、
マツモトを燃やして下さいませ♪

てんきはてんき

ヨガインストラクターの養成コースを修了した時に「とらばーゆ」に

朝ヨガをちゃんとするべ、という時に「朝日新聞」と「産経新聞」に

パーソナルトレーニングインストラクターをめざそうとした矢先に「おはよう朝日です」に

なんだか、
露出に中身が追い付いていないマツモトです。

みなさま、
いかがお過しですか？


結構
「ぼーっ」としてるのに、
「いつねてるの？」
と尋ねられちまってます。

なんでやねん！


ありがたいですよね～、
いろんな縁から
いろんな方に取材していただけるなんて！

なんだか、
「それでええでぇ～」
と
言われているような、
気がします。


ただ、
「取材をうける」てなかなか困難！

ワタシが普段「当たり前」と思ってるコトを
「わかりやすく」んで「おもしろく」さらに「コトバで」伝える
てなると、
ついつい
「ありきたり」になっちまうんだよな～

まあ、
「ありきたり」でも全然いいんだけど、、、


日々マニアックな方向にいきがちなんで、
初心に返るべく、
「わかりやすそう」なホンを塾読中です。


カラダのコトを
コトバにするのは、
ほんとに大変！



そういえば、
春に新聞に載った時、
「次はテレビデビューやな」との友達のコメントに
「田舎のばあちゃんか！」と
答てしまいましたわ～

まさか、
ばあちゃんコメントがまことになるとわ！

むむっ！

ダンナは草食系ブラジル人

おもしろくない大阪人、
「ジャン」がはずかしい横浜人、

餃子が嫌いな宇都宮人、

戦争を知らない子供たち、、、、


世の中には、
いろいろな「想定外」があるものですが、
みなさん、
いかがお過しですか？



マツモトは朝日新聞に載りました。

別にだれも殴ってませんし、
お酒に乱れたワケでもありません。


ヒートテック腹巻の温もりに、
身をゆだねている。

超！庶民！

で
あります。


やー！
ヒートテック買ったよ！

冬に負けちゃった気分だよ！


さてさて、
今朝、
前の職場で一緒だったＢちゃんに遭遇！


この娘は、ルックスといいテンションといい、
日本人ばなれしすぎてるんで、
寄ってくるオトコも
やはり日本人ばなれしていて、

日本から最も遠いブラジルからやってきた年下クンと結婚したのであります。


日本人離れした二人だから、
さぞかし情熱的に口説かれたんかとおもいきや、

「ダンナ、ブラジル人なのに草食系なんですよ。」
らしく、
自らがんばったらしい。


ああっ
女性ホルモンのマンエイは地球の裏までおよんでいるのか！


で、
ハーフな娘ちゃん！

日本人離れした二人の子供なのに、
なぜか日本顔。

一周まわっちゃったか？

でも名前は
「ガブリエル」

つっこみどころ満載。

でも
「ガブちゃん。」
よばわり。

女の子ちゃうのん？



洋菓子好きの彼女に
とりあえず、
手持ちのチョコレートをさしだしたら、
ガブちゃんが横取りするんで、

「ガブちゃんまだ早いで！ママのオッパイから間接的にあげるから。」
とたしなめる。

「そや、それガブちゃんがとったらチチがへるで。」
と
ワタシ。


顔にあった人生とゆうものが、
ちゃんとあるのでしょう。

忘れた頃に、、、

明日の
朝日新聞の朝刊記事に
「住み開き」関係で載せていただけるようです。

どんなカンジの記事になっているのか、
楽しみです。

かんじる☆みんぱく

国立民族学博物館にいってまいりました。

なんか、
いろんな民族のいろんなモノが置いてあります。


とりあえずは、
アタマで、
というか、
コトバであれやこれや
「見る」よりも、
モノがもっている「気」みたいなものを感じたかたので、
なるべくアタマを空っぽにして、
ぼんやり、みてました。


なんだか、
「スキとかクワとかしゃもじとか」生活に必要なモノは、
なんだか、
「静かで地にアシがついてる」
カンジがします。

「祭とか、芸事」に関するモノは
「晴れがましいんだけど、なんだか、刹那的というか、悲しい」
カンジがします。
テンションは高いんだけど、、、


どこの土地にも、どの民族にも。

「衣、食、住」に関わる「生活必需品」だけでなく、
「音楽、踊る、祈る」といった
「いわゆる生活に必要ないもの」
も
自然に発生していて、

「てことは、踊ったり、歌ったり、祈るコト」て
「人間に必要なモノじゃん！」
て
いまさらながら、
再発見しました。


何に対して「祈る」とかは、
その土地とか、
気候とか、
違いはあるけど、
「目に見えないモノ」って、
人間には必要なんだろなぁ～


「目に見えない」から
悪用されたり、だんだんうさんくさくなっちゃうんだろうけど、、、


ワタシは
「目に見えないモノ」を「感じる力」を整える手助けをするような
現場にいたいなぁ～
と
思うんです。

そこに「ニクがある」そんな芝居！

福岡の劇団、空間再生事業団ＧＩＧＡの「漂着」を観劇。

精華小劇場にて。


ワタシ、
この劇団の演出さん山田恵理香さんが大好きなんです。

夏、
インディペンデントでやってたプロデュース公演がおもしろすぎて、
わらいまくって、
で、
わらうトコが山田さんと被りまくって
うれしかったんでね。
（かなりおもしろかった。いまんとこ、今年１番！）


さてさて、
今回は、
田辺剛さんの作品の演出。



なんか、
イメージを伝えようとしてるんかな？
て
芝居。

芝居に関しては、
ストーリーを追うという見方は、
すでにしてないんで、
説明はしませんが、


（明日もやってるから、興味あればぜひ！
芝居は体感するもんですよん）


ワタシとしては、
「オトコが書いたホンをオンナが演出て！」
てトコが興味深々。


アフタートークで、
なんとなくそこらへんをぶちまけてくれてはりました。


ワタシは常々、
オトコの人は「ものの見方」が「俯瞰しすぎ」で、
「一般論はええねん！で、キミはどうしたいねん！」
て
いいたくなるコトがしばしば。

なんか、
「もののみかた」がきれいすぎて、
カラダにはいってこないってゆうか、
「それはキミが語らなきゃいけないコトかい？」
とゆーか、、、


だから、
話聞いてるとうとうとしちゃうんだね～


山田さんはそこらへんを
「ワタシは、そこにニクがあって、ワタシがいて、アナタがいて、ここが劇場！て芝居がしたいの！」
てゆうてはって
めちゃめちゃおかしかった。


オンナの見方やな～


山田さんは、
なんか、
「ハハ」とゆうか、「見守る」ような演出をされるんじゃあ、
ないでしょうか？

役者さんは、
しゃべり方とか、
しぐさとか、
山田さんにそっくりでおかしかったケド。


ステキな作品を作る人もステキだと
ホントにうれしくなります。