松本典子のどこでもヨガ

きほん、ヨガの先生です。
おシゴト前の朝ヨガ、おでかけいらず出前ヨガします。
たまに、劇団プロデューサーです。

つぶやきは、つぶやきだからい。。。

2011-06-29 08:00:58 | Weblog
ども!

パソコンの前にに座るのが超キライな「超アナログ人間」にもかかわらず、

ブログもツイッターもミクシーもFacebookまでもやっているマツモトです。


ふふっ!
すべて、ケータイからしているのよ♪
(これは、めずらしくパソコンから)


テレビや新聞雑誌という媒体について、
「ホットペッパー」と何がちがうねん!

「お金さえはらえば、掲載されるんやろ?」


きずいてしまった賢い方々が、
「個人の意見の方があてになるのよ!」

発達してきた媒体ですから、
店舗名や企業名のアカウントって、
「新規開発」には役立たないのにな~
(既存顧客に対する告知ツールとしては、役立つと思う)


「情報を知ってるコトに価値があるのではなく、
情報をいかに活用するかに価値がある。」

だれがどういおうとワタシはコレだ!と思います。

情報なんて手段だよね!


とりあえずこんなもんで

2011-06-26 18:37:18 | Weblog
自慢じゃあありませんが、
ワタシが作るお菓子は、実に好評です。


ちなみに、
お菓子だけではなく、
おかずも好評なんだけど、
なかなかおかずは他人に食べてもらえる機会がないので。


んで、
夏によく作るのは
「コーヒーシャーベット」


「アイスを買ってきて」という母の要望にこたえるのがめんどくさくて
作り出したシロモノ。


まあ、
甘めのカフェオレを凍らすだけなんだけど、、、


今年は、
買い過ぎてしまったココアを消化するべく、
ココアでシャーベットを作ってみたら、
びっくりするくらい美味!


さっすが
ワタシ!


たまに
牛乳の代わりにクリープで作ってみたら
シャーベットというよりアイスクリームのようなカンジ


「こんなカンジでいっかな~♪」
なさじ加減が
通用する場面が得意です。

ヨガではなさくこいもある。

2011-06-26 10:05:40 | Weblog


7/3 12:00から15:00まで古民家かりてヨガします。

18:00まで場所をかりているので、
ヨガ後もピクニックできます。

よろしければ、
ぜひ!


会場は服部緑地公園にある
...「日本民家集落博物館」
http://www.occh.or.jp/minka/

大和十津川の古民家を貸し切ってヨガるぜ!
ヨガ先生はみなさんご存知の「まつ子さん」。

終了後は緑地公園でビールをプシュッとやる予定。
良い汗かいて飲むビールは最高だ!

食べたいもの、飲みたい物は各自持って来てね。
ピクニック気分で盛り上がりましょーぞ。

これがきっかけで恋の花が咲くことも???

基本ユルい感じでやりますんで、ヌカリに関してはご海容を。
みんなの申込み、待ってるよ!


集 合:緑地公園駅 西口改札 11:45 現地 12:00
参加費:1000円 ケーキ、てぬぐい付きだよ
   (食べ物、飲み物もちこみ)入場料400円別途
定 員:20名
申込み:kisarazu.nya-nya.@k.vodafone.ne.jp (松本典子)
    yuji@aiss.jp (釜中悠至)
準備物:動きやすい服、下に敷くもの(ヨガマット、シート、布、バスタオル)、飲みもの、食べ物、
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そこに、カミサマがおりる。

2011-06-23 23:38:49 | Weblog
瞑想ってなんでしょう?

以下ウキペディアより



瞑想法は、一つの対象を定めた上で、その対象に集中を高めていく手法と、対象を定めずに心に去来する現象を一心に観察する手法に分けることができる。前者の手法における対象としては、

「神」等の聖なる存在のイメージ
特定の文字のイメージ
紙上に書かれた円形の凝視
呼吸に合わせて一心に数を数えること
マントラや念仏等の短い音節の繰り返し
呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化
等多種多様である。いずれの手法においても、現実世界に対する心の持ち様を変化させていくことを目的としており、集中力が養われるに伴い心の変化が起こるとされる。

瞑想の具体的効用として、集中力の向上、気分の改善等の日常的な事柄から、瞑想以外では到達不可能な深い自己洞察や対象認知、智慧の発現、さらには悟り・解脱の完成まで広く知られる。宗教や宗派、あるいは瞑想道場により、瞑想対象や技術が異なる。


ワタシは、
アタマを空っぽにして、
カミサマとつながるコト

だと思っています。


「一瞬で「無」になれる」というヒトもいます。


その瞬間が、
あたたかくて、ワクワクできる瞬間なはず!


ワタシは信じてマス。


自分のワクワクを信じるしかないよね~

それは、経済人モデルににている。

2011-06-19 16:24:57 | Weblog
スポーツって、
経済人モデルににている。

「みんなのモチベーションは同じだ」

仮定しちゃう点において。

参加者全員が
「速く走りたい」
とか
「相手チームに勝ちたい」
とか、
同じインセンティブを持ってないと、
「勝ち負け」って決まらない。



経済人モデルは
全ての参加者が、
公開される情報を全て知るコトができ、
さらに
その中から
自己の効用を最大化できるというモデル

これも
「メンバーの効用」を一定と仮定しないと成立しない考え方


「なるべくみんながしないコトをしたい」
という
あまのじゃくなワタシには
どちらも違和感を感じるモノではあります。

その、はんたいにあるもの。

2011-06-19 13:30:03 | Weblog
「なにかをおもしろくするなら、その反対のコトを考えてみたらいいよ!」
とのアドバイスをもらい、
岸井さんとのイベントをおもしろくするべく、
「演劇の反対にあるもの」を考えているマツモトです。


みなさん、
いかがお過しですか?


カラダは筋トレに毒されていようとも、
ココロは今日もエンゲキ部なマツモトです。



「エンゲキの反対にあるもの?」

ん~?

エンゲキ=勝ち負けがつかない
んじゃあ、
勝ち負けがつく=スポーツ
てコトで
「スポーツ」?


エンゲキ=ライブ
ライブじゃない=テレビ?


なんか、
エンゲキの反対にあるモノは、
ワタシにとって違和感があるモノが多い気がするなぁ~?


てコトで、
「ワタシにとって違和感があるコト」
について
考えてみよっかな~?

きしいさんのことをかんがえている。

2011-06-19 13:23:16 | Weblog
「まつこのへや」という名前のトークイベントを、
たまにしています。


「まつこのへや」は、
ワタシが、友人である中川悠に
紹介したい人を紹介するだけの、
ただ、
それだけの企画。

なんか、
友人同士が仲良くなっていく「場」をつくりたくて。


その
次の次の回、
8/7 にゲストに来てくれる
岸井大輔さんについて考えている。

岸井さんは、
東京の劇作家で、
とあるアートイベントをお手伝いした時に知り合ったご縁。


結局、その場を全て自分のモノにもっていっていく
「司会力」

なんでもかんでも「演劇」にしてしまう
「演劇力(?←今、ワタシが作ったコトバ)」

ついつい、
仲良くなってしまったのであります。


「どうやったら、岸井さんのおもしろさをお伝えできるんだろう?」
てか
「ワタシは岸井さんのどこに興味をもっているんだろう?」


とか
「どこから切れば、
演劇に興味ない人にも岸井さんを通じて演劇に興味を持ってもらえるだろう?」
とか。


岸井さんについて考えていると
ついつい
演劇のコトを考えてしまいます。


てなコトをあれこれ考えていても、
結局、
岸井さんにすべてもっていかれちゃうんだろうけど、、、


それならそれで、
構わないんだけどね。


せっかくだから、
演劇についてあれこれ考えてみようと思います。

尻をタタク

2011-06-16 23:14:26 | Weblog
雨の中、
団鬼六賞を受賞した現役バスガイドと
早乙女太一の朗読活劇をみたマツモトです。

なんだか、
エロ満載!

だからか?
風邪ひかんかったわ!

みなさま、
いかがお過しですか?

会話の百パーセント下ネタでした。
すっきりした~!



その、
ガイドさんと
「作家が書き続けるためには、
有能な編集者が必要だわね」てな
話をしみじみ。


そおいえば、
わが息子も、
ワタシとだらだら話した後、
「なんかかけました!」
とかゆうてたり、

大阪-東京

キョリに負けそうになっていたら
「なんか、書けないんス」
って
なったりしてました。


ワタシのだらだらした話は、
「編集者としてのおシゴト」
だったのでしょうか?


う~ん?
自覚ナシ!


まあ、
このコトは
「書くコト」だけに限らず、
周りの人との相互作用が、
「生み出すチカラ」になる
ってコトだと思うんですが、、、



そんな息子が、
最近、
ワタシとのだらだらから
自分の納得いくお話を書けているらしい、、、


書けたら、
また
お尻をたたかなくっちゃあ~


「芝居してない時も遠足!」


ワタシも
編集者として、
鈍らないようにしなきゃあね!

体育会系の車窓から

2011-06-12 15:23:31 | Weblog
中学時代にエンゲキに目覚めてしまい、
たくさんのウヨウキョクセツを経てもなお、
エンゲキの周辺にしか存在できないマツモトです。


みなさん、
いかがお過しですか?


だからかしら?

雨だとゆうのに、
マツモトはこれから野外劇を見に行くようです。

しかも、
場所は
京都だよ~。



そんなエンゲキをこじらしてしまっているマツモトですが、
職場は
加圧トレーニングスタジオ!


そう、
筋肉トレーニングのトレーナーっす!

うっす!

オラ体育会系っす!


そんなこんなで、
まわりはみんな体育会系!

ひ~っ!


とりあえず、
「変わりモノなのは文科系だから」

言い訳できるので
らくっちゃあ、らくです!

ムダにかまわれなければ、
文句はないです。


そんなこんなで、
お客さんの中には、
スポーツによる、
ケガのリハビリ的なニーズで来店される方もいらっしゃいます。


そう!

靭帯とか、
切っちゃった!

とかね!


まあ、
野蛮だわっ!

(注、その方はサッカーをされてはいるが、靭帯はころんで切ったらしいですが、、、)


よくよく考えると、
「スポーツ」って、
「敵」がいるんですよね!

「勝ち負け」を競うっていう概念にあまり触れてこなかったので、
なんだか違和感なんですよ~


エンゲキは、
とりあえず、
舞台上も裏も、
仲間ばっかりだし
(舞台上に敵がいるヒトもいるんだろうけど)

最近は
お客さんすら
「楽しむために努力しなきゃいけない存在」
だと
思ってすら、
います。


いいお客さんがぎっしりうまってたら、
舞台の上で
なにもおこらなくても、
なんだか「よい時間」がすごせるんじゃあ、
ないかしら?

シュールすぎ?



クニが成長するには、
なんだか「敵」に対して「勝たなきゃいけない」というモチベーションで、
突き進むコトが必要だったのかもしれないので
体育会系スピリッツが適合していたのかもしれないのだけれど、

成熟して、
それを熟成させる段階にはいると
「勝ち負け」ていう価値観は、
なかなか幼稚な気がします。


だってさ~、
しんどいしさ~

「負け」ってスポイルされるだけかい?

その可能性はムシかい?



「起こるコトすべてをおもしろく」な
文科系スピリッツが
蔓延すればいいな~


文科部長はがんばるのです。

オナゴのツマミはオナゴ

2011-06-05 18:35:51 | Weblog
さてさて
職場の女性スタッフでシゴト後にゴハンに行ってみました!

いわゆる一つの「ジョシ会」ってヤツですか?


大学から男子校(経済学部だから女子は一割)で、

女性専用車両すら避けてとおる、
松本としては、

「いったい、なにはなしたらええねん!」
満載です。


とりあえず、
同時に入社したハタチの「ドーキ」と

お互いがお気に入りのお客さん
(二人ともかわゆい女のお客さんがお気に入り♪)
について語ったり、

お互いの脚の長さを競ったり
(ドーキは、身長161.5なんで163のワタシより低いのが納得いかないようで、、
身長と脚の長さを競ったのであります。
どちらもワタシの勝ち!

まあ、
ドーキは
スタイルがよいので、
全然そんな風には見えないのですが、、、)


なんとなく、
無難に乗り切りましたよ♪

(のっけから、ひどい下ネタをかましてしまいましたが、、、)


みんな
女どうしでどんな話をするんやろか~?



ゼータクだといわれそうですが、
ワタシは
やっぱり、
「紅一点」が落ち着きます。

ショートカッツのメンバーが恋しくなっちましたわ~